慰労会
第1664回。
6月も半分が過ぎましたね。
相変わらず慌ただしい毎日ですが、こういう時に限って新たな問題も起きて精神的にも消耗するし、心身ともに疲れます。
周りの人たちも忙し過ぎてイライラしていて、職場内の雰囲気もちょっと悪くなりつつあるような気がします。
状況は皆さん同じなので、せめて協力し合いながら仕事できればいいのですが、忙しいと相手を気遣う余裕もなくなってしまうんですよね。
自分もそうですが、忙しくても少しは心に余裕を持って仕事ができるように、気を付けなければと思います。
さて、そんな中ではありますが、一つ大きな仕事が終わったので、先日慰労会を兼ねた飲み会が行われました。
私は幹事だったので慰労されるどころかさらに疲れましたが、これで皆さんのストレスが少しでも解消されているといいです。
<5月14日の読了本>
「たゆたえども沈まず」原田マハ(幻冬舎)
<5月15日の読了本>
「トッカン 徴収ロワイヤル」高殿円(早川書房)
<5月17日の読了本>
「デザインあ みるほん」NHK「デザインあ」制作チーム/編(金の星社)
<5月21日の読了本>
「祈りのカルテ」知念実希人(KADOKAWA)
「震える教室」近藤史恵(KADOKAWA)
<5月22日の読了本>
「食堂メッシタ」山口恵以子(角川春樹事務所)
「死なせない屋」七尾与史(朝日新聞出版)
<5月28日の読了本>
「青空と逃げる」辻村深月(中央公論新社)
<5月29日の読了本>
「わたしの忘れ物」乾ルカ(東京創元社)
<3日の読了本>
「あの夏、二人のルカ」誉田哲也(KADOKAWA)
<4日の読了本>
「デートクレンジング」柚木麻子(祥伝社)
<5日の読了本>
「玉村警部補の巡礼」海堂尊(宝島社)
<6日の読了本>
「それまでの明日」原尞(早川書房)
<10日の読了本>
「ヴィジュアル・クリフ 行動心理捜査官・楯岡絵麻」佐藤青南(宝島社)
<昨日の読了本>
「ペインレス 上」天童荒太(新潮社)
<今日の読了本>
「地検のS」伊兼源太郎(講談社)
6月も半分が過ぎましたね。
相変わらず慌ただしい毎日ですが、こういう時に限って新たな問題も起きて精神的にも消耗するし、心身ともに疲れます。
周りの人たちも忙し過ぎてイライラしていて、職場内の雰囲気もちょっと悪くなりつつあるような気がします。
状況は皆さん同じなので、せめて協力し合いながら仕事できればいいのですが、忙しいと相手を気遣う余裕もなくなってしまうんですよね。
自分もそうですが、忙しくても少しは心に余裕を持って仕事ができるように、気を付けなければと思います。
さて、そんな中ではありますが、一つ大きな仕事が終わったので、先日慰労会を兼ねた飲み会が行われました。
私は幹事だったので慰労されるどころかさらに疲れましたが、これで皆さんのストレスが少しでも解消されているといいです。
<5月14日の読了本>
「たゆたえども沈まず」原田マハ(幻冬舎)
<5月15日の読了本>
「トッカン 徴収ロワイヤル」高殿円(早川書房)
<5月17日の読了本>
「デザインあ みるほん」NHK「デザインあ」制作チーム/編(金の星社)
<5月21日の読了本>
「祈りのカルテ」知念実希人(KADOKAWA)
「震える教室」近藤史恵(KADOKAWA)
<5月22日の読了本>
「食堂メッシタ」山口恵以子(角川春樹事務所)
「死なせない屋」七尾与史(朝日新聞出版)
<5月28日の読了本>
「青空と逃げる」辻村深月(中央公論新社)
<5月29日の読了本>
「わたしの忘れ物」乾ルカ(東京創元社)
<3日の読了本>
「あの夏、二人のルカ」誉田哲也(KADOKAWA)
<4日の読了本>
「デートクレンジング」柚木麻子(祥伝社)
<5日の読了本>
「玉村警部補の巡礼」海堂尊(宝島社)
<6日の読了本>
「それまでの明日」原尞(早川書房)
<10日の読了本>
「ヴィジュアル・クリフ 行動心理捜査官・楯岡絵麻」佐藤青南(宝島社)
<昨日の読了本>
「ペインレス 上」天童荒太(新潮社)
<今日の読了本>
「地検のS」伊兼源太郎(講談社)
5月
第1663回。
5月に入ってさらに新人さんが増えたこともあり、職場では相変わらずいろいろな問題が起きて本当に大変です。
毎日ストレスや疲れがどんどん溜まるので、最近は少しでもストレスを発散するため、観劇などの予定を入れて、それを励みに頑張ることにしました。
先月はカジャラ#3『働けど働けど』を観て、先日はシベリア少女鉄道vol.3'『今、僕たちに出来る事。あと、出来ない事。from 2001 to 2018。』を観に行き、昨日は仕事帰りに落語を聴きに行ってきました。
カジャラもシベ少も落語も、たくさん笑って楽しい時間を過ごすことができ、いい気分転換になりました。
でも、やたらと人をイラつかせる人がいたり、新人さんたちのフォローなどで動き回ったり、せっかく昨日気分転換してきたのに、すでに今日一日でだいぶくたびれています。
次は来週と来月にまた落語を聴きに行く予定なので、しばらくはそれを楽しみに頑張るしかありません。
今後も大変な日々が続くと思いますが、うまくストレス解消しながら乗り切りたいと思います。
<4月24日の読了本>
「引き抜き屋 (1) 鹿子小穂の冒険
」雫井脩介(PHP研究所)
「カーネーション」徳永圭(KADOKAWA)
<4月30日の読了本>
「悪徳の輪舞曲」中山七里(講談社)
<1日の読了本>
「引き抜き屋 (2) 鹿子小穂の帰還
」雫井脩介(PHP研究所)
「罪人が祈るとき」小林由香(双葉社)
<2日の読了本>
「房総グランオテル」越谷オサム(祥伝社)
<7日の読了本>
「豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件」倉知淳(実業之日本社)
<8日の読了本>
「拝啓、本が売れません」額賀澪(KKベストセラーズ)
5月に入ってさらに新人さんが増えたこともあり、職場では相変わらずいろいろな問題が起きて本当に大変です。
毎日ストレスや疲れがどんどん溜まるので、最近は少しでもストレスを発散するため、観劇などの予定を入れて、それを励みに頑張ることにしました。
先月はカジャラ#3『働けど働けど』を観て、先日はシベリア少女鉄道vol.3'『今、僕たちに出来る事。あと、出来ない事。from 2001 to 2018。』を観に行き、昨日は仕事帰りに落語を聴きに行ってきました。
カジャラもシベ少も落語も、たくさん笑って楽しい時間を過ごすことができ、いい気分転換になりました。
でも、やたらと人をイラつかせる人がいたり、新人さんたちのフォローなどで動き回ったり、せっかく昨日気分転換してきたのに、すでに今日一日でだいぶくたびれています。
次は来週と来月にまた落語を聴きに行く予定なので、しばらくはそれを楽しみに頑張るしかありません。
今後も大変な日々が続くと思いますが、うまくストレス解消しながら乗り切りたいと思います。
<4月24日の読了本>
「引き抜き屋 (1) 鹿子小穂の冒険
」雫井脩介(PHP研究所)
「カーネーション」徳永圭(KADOKAWA)
<4月30日の読了本>
「悪徳の輪舞曲」中山七里(講談社)
<1日の読了本>
「引き抜き屋 (2) 鹿子小穂の帰還
」雫井脩介(PHP研究所)
「罪人が祈るとき」小林由香(双葉社)
<2日の読了本>
「房総グランオテル」越谷オサム(祥伝社)
<7日の読了本>
「豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件」倉知淳(実業之日本社)
<8日の読了本>
「拝啓、本が売れません」額賀澪(KKベストセラーズ)
新年度
第1662回。
新年度が始まり、3週間が経ちました。
今年度から、大学で一緒だった子と同じ職場で働くことになり、十数年振りに再会しました。
当時は地元が同じだということで少し話したことがあるぐらいだったので、覚えてくれているか心配でしたが、会ったら思い出してくれたようです。
仕事は予想していた通り、毎日ものすごく忙しいし、新しく覚えなくてはならない仕事もあるし、すでにだいぶ疲れています。
そんな中、怪我をして休む人がいたり、体調を崩す人がいたり、いろいろな問題が起きたり、さらに大変な状態になっていて、とりあえず今は急ぎではない仕事を後回しにして、一日一日を何とか乗り切っている感じです。
人手が足りず休むこともままならないので、自分が体調を崩さないように気をつけなければならないし、新人さんには目を配らなければならないし、もちろん自分の仕事もこなさなければなりません。
やることが多くて、あれこれ頭を切り替えるのが本当に大変ですが、さらに追い打ちをかけるように、来月また2人退職して新しい人が入る予定です。
新しく来た方々が仕事に慣れるまで、しばらくはこんな日々が続くと思います。
こんな状態でこの先やっていけるのか不安しかありませんが、もうやるしかないので、忙しくても慌てず落ち着いてミスをしないように、そしてみんな余裕がなく職場内がギスギスしがちなので、職場内の雰囲気を悪くしないように気をつけたいと思います。
<3月31日の読了本>
「小説X あなたをずっと、さがしてた」蘇部健一(小学館)
「ウズタマ」額賀澪(小学館)
<3日の読了本>
「ライオンは仔猫に夢中」東川篤哉(祥伝社)
<5日の読了本>
「濱地健三郎の霊なる事件簿」有栖川有栖(KADOKAWA)
<9日の読了本>
「おまじない」西加奈子(筑摩書房)
「完パケ!」額賀澪(講談社)
<10日の読了本>
「路地裏のほたる食堂 2人の秘密」大沼紀子(講談社)
<16日の読了本>
「怪盗不思議紳士」我孫子武丸(KADOKAWA)
<17日の読了本>
「本のエンドロール」安藤祐介(講談社)
<今日の読了本>
「にらみ」長岡弘樹(光文社)
新年度が始まり、3週間が経ちました。
今年度から、大学で一緒だった子と同じ職場で働くことになり、十数年振りに再会しました。
当時は地元が同じだということで少し話したことがあるぐらいだったので、覚えてくれているか心配でしたが、会ったら思い出してくれたようです。
仕事は予想していた通り、毎日ものすごく忙しいし、新しく覚えなくてはならない仕事もあるし、すでにだいぶ疲れています。
そんな中、怪我をして休む人がいたり、体調を崩す人がいたり、いろいろな問題が起きたり、さらに大変な状態になっていて、とりあえず今は急ぎではない仕事を後回しにして、一日一日を何とか乗り切っている感じです。
人手が足りず休むこともままならないので、自分が体調を崩さないように気をつけなければならないし、新人さんには目を配らなければならないし、もちろん自分の仕事もこなさなければなりません。
やることが多くて、あれこれ頭を切り替えるのが本当に大変ですが、さらに追い打ちをかけるように、来月また2人退職して新しい人が入る予定です。
新しく来た方々が仕事に慣れるまで、しばらくはこんな日々が続くと思います。
こんな状態でこの先やっていけるのか不安しかありませんが、もうやるしかないので、忙しくても慌てず落ち着いてミスをしないように、そしてみんな余裕がなく職場内がギスギスしがちなので、職場内の雰囲気を悪くしないように気をつけたいと思います。
<3月31日の読了本>
「小説X あなたをずっと、さがしてた」蘇部健一(小学館)
「ウズタマ」額賀澪(小学館)
<3日の読了本>
「ライオンは仔猫に夢中」東川篤哉(祥伝社)
<5日の読了本>
「濱地健三郎の霊なる事件簿」有栖川有栖(KADOKAWA)
<9日の読了本>
「おまじない」西加奈子(筑摩書房)
「完パケ!」額賀澪(講談社)
<10日の読了本>
「路地裏のほたる食堂 2人の秘密」大沼紀子(講談社)
<16日の読了本>
「怪盗不思議紳士」我孫子武丸(KADOKAWA)
<17日の読了本>
「本のエンドロール」安藤祐介(講談社)
<今日の読了本>
「にらみ」長岡弘樹(光文社)