Ring-Ring's Life -2ページ目

10月

第1670回。

今日から10月ですね。
やっと暑さも和らいできてホッとしていたところに、今度は大きな台風。
今年は自然災害が多くて、なかなか心配事が尽きませんね。

今回の台風は、幸いにも我が家はあまり被害がなくてよかったのですが、雨と風がひどくて全然寝られませんでした。
周りでは木や看板が倒れたりして大変なところもあるし、また次の台風も発生しているし、この先もまだ油断できないですね。


さて話は変わりますが、先日舞台を観に行ってきました。
今回は、今まであまり観に行くことがなかったミュージカルを観てきました。
ミュージカルはちょっと苦手でしたが、どの役者さんも歌がお上手で素晴らしかったです。
内容はコメディだったので、笑いながら楽しく観劇させていただきました。




<9月18日の読了本>
「失敬な召喚」エドワード・ゴーリー(河出書房新社)
「ざんねんなスパイ」一條次郎(新潮社)
<9月20日の読了本>
「ガラスの殺意」秋吉理香子(双葉社)
<9月21日の読了本>
「火のないところに煙は」芦沢央(新潮社)
<9月24日の読了本>
「歪んだ波紋」塩田武士(講談社)
<9月25日の読了本>
「出版禁止 死刑囚の歌」長江俊和(新潮社)
<昨日の読了本>
「静かに、ねぇ、静かに」本谷有希子(講談社)
<今日の読了本>
「つかのまのこと」柴崎友香(KADOKAWA)

感謝

第1669回。

昨日は久しぶりに祖母の家へ行ってきました。
一日早かったのですが、敬老の日ということで祖母と一緒に買い物に行き、祖母へ靴をプレゼントしました。
普段、あまり祖母にプレゼントをすることがないので、喜んでもらえて良かったです。

そして、私はまた一つ年をとりました。
今年は、職場の方が「お食事券をもらったので、ちょうどいい機会だからディナーに行きましょう」と誘ってくれて、ホテルのディナービュッフェをごちそうになりました。
さらに、プレゼントまでいただいてしまい、また何かお礼をしなくては…
一回り以上年上の女性なので、どんなお礼がいいのが悩みますが、何か良いものを探したいと思います。
他にも職場の同僚さんからプレゼントをいただき、本当にありがたいです。

職場の皆さんをはじめ、周りの方々にはいつもお世話になってばかりですが、また一年、新たな気持ちで頑張りたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。




<10日の読了本>
「下町ロケット ゴースト」池井戸潤(小学館)
<13日の読了本>
「事故物件怪談 恐い間取り」松原タニシ(二見書房)
<14日の読了本>
「ふたりの花見弁当 食堂のおばちゃん4」山口恵以子(角川春樹事務所)
<一昨日の読了本>
「ドッグレース」木内一裕(講談社)
「鎌倉やおよろず骨董堂 つくも神探偵はじめました」三萩せんや(双葉社)

9月

第1668回。

9月に入って一週間が過ぎ、やっと職場も夏休みモードから通常に戻ってきました。
夏休み期間中はイベントがあったり、様々なトラブルが起きたり、今年の夏は例年に比べて何かと大変でした。

しかも、今年は次から次へと自然災害も起きるし、心配や不安が尽きません。
本当にやるせない気持ちになりますね。
何事もなく安心して過ごせるのが一番ですが、今やいつどこで何が起こるかわからない時代。
日頃からしっかり準備しておくことが大切だと改めて感じます。




<8月14日の読了本>
「司書子さんとタンテイさん 木苺はわたしと犬のもの」冬木洋子(マイナビ出版)
「琴乃木山荘の不思議事件簿」大倉崇裕(山と渓谷社)
<8月16日の読了本>
「風に恋う」額賀澪(文藝春秋)
<8月18日の読了本>
「一行怪談(二)」吉田悠軌(PHP研究所)
「能面検事」中山七里(光文社)
<8月19日の読了本>
「不在」彩瀬まる(KADOKAWA)
<8月23日の読了本>
「ショコラティエ」藤野恵美(光文社)
<8月24日の読了本>
「鏡じかけの夢」秋吉理香子(新潮社)
<8月29日の読了本>
「54字の物語」氏田雄介(PHP研究所)
<8月30日の読了本>
「星をつなぐ手」村山早紀(PHP研究所)
<8月31日の読了本>
「お隣さんが殺し屋さん」藤崎翔(KADOKAWA)
「スケルトン・キー」道尾秀介(KADOKAWA)
<1日の読了本>
「君の話」三秋縋(早川書房)
<今日の読了本>
「うなぎばか」倉田タカシ(早川書房)
「人間に向いてない」黒澤いづみ(講談社)