お盆

第1667回。

8月ももう半ば、お盆ですね。
今日は朝からお寺に行ったりして、今年のお盆は少しバタバタしています。
職場は特にお盆休みはありませんが、お休みを交代してもらったり、有給休暇を使ったりして、明日までお休みさせてもらうことにしたので、このお休みを有効に使いたいと思います。


さて話は変わって、先日職場の同僚さんと文楽を観に行ってきました。
なかなか機会がなく、ちゃんと文楽を観るのは初めてでしたが、初心者でも楽しむことができました。
一緒に行った同僚さんも面白かったと言っていたので、また機会があれば行きたいです。




＜7月26日の読了本＞
「すべて忘れて生きていく」北大路公子(PHP研究所)
「道具箱はささやく」長岡弘樹(祥伝社)
＜7月27日の読了本＞
「オカンといっしょ」ツチヤタカユキ(文藝春秋)
「未来」湊かなえ(双葉社)
＜2日の読了本＞
「噛みあわない会話と、ある過去について」辻村深月(講談社)
＜3日の読了本＞
「読書という荒野」見城徹(幻冬舎)
＜7日の読了本＞
「碆霊の如き祀るもの」三津田信三(原書房)
＜10日の読了本＞
「骨を弔う」宇佐美まこと(小学館)
「ずぶぬれの木曜日」エドワード・ゴーリー(河出書房新社)
＜一昨日の読了本＞
「ペインレス 下」天童荒太(新潮社)
＜今日の読了本＞
「死神医師」七尾与史(講談社)
「選んだ孤独はよい孤独」山内マリコ(河出書房新社)

暑い

第1666回。

相変わらず暑い日が続きますね。
そんな中、先日ライブへ行ってきました。
暑過ぎて会場へ行くだけで汗だくになり、ライブ前からクタクタでしたが、ライブへ行くのはかなり久しぶりだったので、思いきり楽しんできました。
おかげで翌日からの仕事は体が疲れ切っていて大変でしたが、心は元気をもらえたので気力で乗り切りました。

連日の暑さに加え風邪気味なこともあり、このところ体調はイマイチですが、これから夏休み期間に入ってさらに忙しくなるので、早く治したいと思います。
まだしばらく暑い日が続くようですし、みなさんもご自愛ください。




＜5日の読了本＞
「ヘイ・ジュード」小路幸也(集英社)
＜6日の読了本＞
「すずらん通り ベルサイユ書房 リターンズ！」七尾与史(光文社)
＜7日の読了本＞
「ののはな通信」三浦しをん(KADOKAWA)
＜9日の読了本＞
「婚活食堂」山口恵以子(PHP研究所)
＜12日の読了本＞
「一行怪談」吉田悠軌(PHP研究所)
＜13日の読了本＞
「ウォーターゲーム」吉田修一(幻冬舎)
＜昨日の読了本＞
「名探偵誕生」似鳥鶏(実業之日本社)
「黙過」下村敦史(徳間書店)
＜今日の読了本＞
「もう「はい」としか言えない」松尾スズキ(文藝春秋)

昨日は

第1665回。

早いもので、今日から7月。
今年も半年が過ぎてしまいましたね。
このところ毎日暑い日が続き大変ですが、体調に気をつけて頑張りましょう。

さて、昨日は職場の同僚の方と元同僚の方の3人で、私の好きな落語家さんの独演会に行ってきました。
運良く最前列の席だったので、すごく近くで落語が聴けて、所作や表情もよく見えて、たくさん笑わせてもらいました。
終わったあとには、サインをいただいたり、許可をもらって写真も撮らせていただき、とても楽しい一日でした。




＜6月22日の読了本＞
「魔力の胎動」東野圭吾(KADOKAWA)
＜6月23日の読了本＞
「じっと手を見る」窪美澄(幻冬舎)
「連続殺人鬼カエル男ふたたび」中山七里(宝島社)
＜6月28日の読了本＞
「わたしの本の空白は」近藤史恵(角川春樹事務所)
「違和感」太田光(扶桑社)
＜一昨日の読了本＞
「凶犬の眼」柚月裕子(KADOKAWA)
「とりあえずウミガメのスープを仕込もう。」宮下奈都(扶桑社)