ありがとうございました
第1673回。
もうすぐ今年も終わりますね。
今年も一年ありがとうございました。
今年は仕事面でいろいろ大変な一年でしたが、とりあえず健康に過ごせたのはよかったです。
来年も引き続きこんな感じかもしれませんが、頑張って乗り切りたいと思います。
仕事以外では、今年も舞台や落語やライブなど、たくさん観たり聴いたり、とても楽しませていただきました。
特に、今年は落語を聴く機会が多く、いろんな落語家さんの噺を聴くことができました。
また来年もいろいろ楽しめるといいです。
そして、今年の読書ですが、一年間で読んだ本は170冊でした。
例年に比べると、たくさん読めた一年でした。
来年もこのぐらい読めるといいのですが…
さて、今年はバタバタしたりしていて、ブログの更新があまりできませんでした。
今後も更新はちょっと難しそうなので、一旦ブログをお休みしようと思います。
気が向いたら再開するかもしれませんが、その時はまたよろしくお願いします。
それでは、皆様良いお年をお迎えください。
<3日の読了本>
「となりの脳世界」村田沙耶香(朝日新聞出版)
<4日の読了本>
「ダンデライオン」中田永一(小学館)
「国宝 下 花道篇」吉田修一(朝日新聞出版)
<8日の読了本>
「探偵は教室にいない」川澄浩平(東京創元社)
<10日の読了本>
「噴煙姉妹」名梁和泉(KADOKAWA)
<12日の読了本>
「戒名探偵 卒塔婆くん」高殿円(KADOKAWA)
「14歳、明日の時間割」鈴木るりか(小学館)
<16日の読了本>
「崖の上で踊る」石持浅海(PHP研究所)
「救済 SAVE」長岡弘樹(講談社)
<17日の読了本>
「セブンス・サイン 行動心理捜査官・楯岡絵麻」佐藤青南(宝島社)
<19日の読了本>
「メゾン・ド・ポリス2 退職刑事とエリート警視」加藤実秋(KADOKAWA)
<20日の読了本>
「音叉」エドワード・ゴーリー(河出書房新社)
<23日の読了本>
「54字の物語 怪」氏田雄介(PHP研究所)
<24日の読了本>
「そこにいるのに」似鳥鶏(河出書房新社)
<26日の読了本>
「フーガはユーガ」伊坂幸太郎(実業之日本社)
「108」松尾スズキ(講談社)
<28日の読了本>
「静おばあちゃんと要介護探偵」中山七里(文藝春秋)
<一昨日の読了本>
「沈黙のパレード」東野圭吾(文藝春秋)
<昨日の読了本>
「ゆえに、警官は見護る」日明恩(双葉社)
<今日の読了本>
「九十九書店の地下には秘密のバーがある」岡崎琢磨(角川春樹事務所)
もうすぐ今年も終わりますね。
今年も一年ありがとうございました。
今年は仕事面でいろいろ大変な一年でしたが、とりあえず健康に過ごせたのはよかったです。
来年も引き続きこんな感じかもしれませんが、頑張って乗り切りたいと思います。
仕事以外では、今年も舞台や落語やライブなど、たくさん観たり聴いたり、とても楽しませていただきました。
特に、今年は落語を聴く機会が多く、いろんな落語家さんの噺を聴くことができました。
また来年もいろいろ楽しめるといいです。
そして、今年の読書ですが、一年間で読んだ本は170冊でした。
例年に比べると、たくさん読めた一年でした。
来年もこのぐらい読めるといいのですが…
さて、今年はバタバタしたりしていて、ブログの更新があまりできませんでした。
今後も更新はちょっと難しそうなので、一旦ブログをお休みしようと思います。
気が向いたら再開するかもしれませんが、その時はまたよろしくお願いします。
それでは、皆様良いお年をお迎えください。
<3日の読了本>
「となりの脳世界」村田沙耶香(朝日新聞出版)
<4日の読了本>
「ダンデライオン」中田永一(小学館)
「国宝 下 花道篇」吉田修一(朝日新聞出版)
<8日の読了本>
「探偵は教室にいない」川澄浩平(東京創元社)
<10日の読了本>
「噴煙姉妹」名梁和泉(KADOKAWA)
<12日の読了本>
「戒名探偵 卒塔婆くん」高殿円(KADOKAWA)
「14歳、明日の時間割」鈴木るりか(小学館)
<16日の読了本>
「崖の上で踊る」石持浅海(PHP研究所)
「救済 SAVE」長岡弘樹(講談社)
<17日の読了本>
「セブンス・サイン 行動心理捜査官・楯岡絵麻」佐藤青南(宝島社)
<19日の読了本>
「メゾン・ド・ポリス2 退職刑事とエリート警視」加藤実秋(KADOKAWA)
<20日の読了本>
「音叉」エドワード・ゴーリー(河出書房新社)
<23日の読了本>
「54字の物語 怪」氏田雄介(PHP研究所)
<24日の読了本>
「そこにいるのに」似鳥鶏(河出書房新社)
<26日の読了本>
「フーガはユーガ」伊坂幸太郎(実業之日本社)
「108」松尾スズキ(講談社)
<28日の読了本>
「静おばあちゃんと要介護探偵」中山七里(文藝春秋)
<一昨日の読了本>
「沈黙のパレード」東野圭吾(文藝春秋)
<昨日の読了本>
「ゆえに、警官は見護る」日明恩(双葉社)
<今日の読了本>
「九十九書店の地下には秘密のバーがある」岡崎琢磨(角川春樹事務所)
お出かけ
第1672回。
一昨日、職場の同僚さんと元同僚さんの3人でランチへ行ってきました。
あれこれ積もる話もあり、4時間ぐらいお喋りしてきました。
仕事の話が多かったですが、どこの職場も何かと大変なようです。
そして、先日は落語会にも行ってきました。
初めて聴く落語家さんもいたし、いろいろな噺が聴けて楽しかったです。
今月はだいぶストレス解消できたので、今年も残り1ヶ月あまりですが、頑張って乗り切りたいと思います。
<7日の読了本>
「人さらい」翔田寛(小学館)
<12日の読了本>
「ナナメの夕暮れ」若林正恭(文藝春秋)
「ひとつむぎの手」知念実希人(新潮社)
<13日の読了本>
「本屋の新井」新井見枝香(講談社)
<19日の読了本>
「ビブリア古書堂の事件手帖〜扉子と不思議な客人たち〜」三上延(KADOKAWA)
<20日の読了本>
「愛なき世界」三浦しをん(中央公論新社)
<21日の読了本>
「その先の道に消える」中村文則(朝日新聞出版)
<一昨日の読了本>
「思い出が消えないうちに」川口俊和(サンマーク出版)
<今日の読了本>
「火焔の凶器 天久鷹央の事件カルテ」知念実希人(新潮社)
「春は始まりのうた」小路幸也(祥伝社)
一昨日、職場の同僚さんと元同僚さんの3人でランチへ行ってきました。
あれこれ積もる話もあり、4時間ぐらいお喋りしてきました。
仕事の話が多かったですが、どこの職場も何かと大変なようです。
そして、先日は落語会にも行ってきました。
初めて聴く落語家さんもいたし、いろいろな噺が聴けて楽しかったです。
今月はだいぶストレス解消できたので、今年も残り1ヶ月あまりですが、頑張って乗り切りたいと思います。
<7日の読了本>
「人さらい」翔田寛(小学館)
<12日の読了本>
「ナナメの夕暮れ」若林正恭(文藝春秋)
「ひとつむぎの手」知念実希人(新潮社)
<13日の読了本>
「本屋の新井」新井見枝香(講談社)
<19日の読了本>
「ビブリア古書堂の事件手帖〜扉子と不思議な客人たち〜」三上延(KADOKAWA)
<20日の読了本>
「愛なき世界」三浦しをん(中央公論新社)
<21日の読了本>
「その先の道に消える」中村文則(朝日新聞出版)
<一昨日の読了本>
「思い出が消えないうちに」川口俊和(サンマーク出版)
<今日の読了本>
「火焔の凶器 天久鷹央の事件カルテ」知念実希人(新潮社)
「春は始まりのうた」小路幸也(祥伝社)
11月
第1671回。
朝晩はだいぶ涼しくなり、秋らしくなってきましたね。
昼間との気温差があるので、体調を崩さないように気をつけたいと思います。
とはいえ、今は職場でのストレスで体調を崩してしまいそうですが…
ある特定の人のせいで周りがみんなイライラしていて、仕事も滞り、不満が溜まってきていて、言葉遣いや言い方がキツくなったり、気持ちに余裕がなくなってきたりしています。
そろそろみんな我慢の限界なのでしょう。
私は楽しみを見つけて息抜きをしながら乗り切っていますが、いつになったらこの状態から逃れられるのでしょうか…
先月は同じくストレスを溜めている職場の方と一緒に、寄席へ行ってきました。
落語や講談、浪曲、どれも面白くて、たくさん笑ってストレス解消してきました。
それから半月ほど経ちましたが、またストレスが溜まってきて、気持ちに余裕がなくなりつつあるので、今月も落語を聴きに行く予定です。
こんな感じで、息抜きできるように毎月楽しみを作らないとやっていけません。
来月もまた何か予定を入れなきゃならないかなぁ…
<10月2日の読了本>
「青少年のための小説入門」久保寺健彦(集英社)
<10月8日の読了本>
「地球星人」村田沙耶香(新潮社)
<10月9日の読了本>
「ボーダレス」誉田哲也(光文社)
<10月10日の読了本>
「錆びた滑車」若竹七海(文藝春秋)
<10月15日の読了本>
「ブロードキャスト」湊かなえ(KADOKAWA)
<10月22日の読了本>
「花咲小路三丁目北角のすばるちゃん」小路幸也(ポプラ社)
「TAS 特別師弟捜査員」中山七里(集英社)
<10月23日の読了本>
「インド倶楽部の謎」有栖川有栖(講談社)
<10月28日の読了本>
「ドッペルゲンガーの銃」倉知淳(文藝春秋)
<10月30日の読了本>
「国宝 上 青春篇」吉田修一(朝日新聞出版)
「ドアを開けたら」大崎梢(祥伝社)
<今日の読了本>
「死神刑事」大倉崇裕(幻冬舎)
朝晩はだいぶ涼しくなり、秋らしくなってきましたね。
昼間との気温差があるので、体調を崩さないように気をつけたいと思います。
とはいえ、今は職場でのストレスで体調を崩してしまいそうですが…
ある特定の人のせいで周りがみんなイライラしていて、仕事も滞り、不満が溜まってきていて、言葉遣いや言い方がキツくなったり、気持ちに余裕がなくなってきたりしています。
そろそろみんな我慢の限界なのでしょう。
私は楽しみを見つけて息抜きをしながら乗り切っていますが、いつになったらこの状態から逃れられるのでしょうか…
先月は同じくストレスを溜めている職場の方と一緒に、寄席へ行ってきました。
落語や講談、浪曲、どれも面白くて、たくさん笑ってストレス解消してきました。
それから半月ほど経ちましたが、またストレスが溜まってきて、気持ちに余裕がなくなりつつあるので、今月も落語を聴きに行く予定です。
こんな感じで、息抜きできるように毎月楽しみを作らないとやっていけません。
来月もまた何か予定を入れなきゃならないかなぁ…
<10月2日の読了本>
「青少年のための小説入門」久保寺健彦(集英社)
<10月8日の読了本>
「地球星人」村田沙耶香(新潮社)
<10月9日の読了本>
「ボーダレス」誉田哲也(光文社)
<10月10日の読了本>
「錆びた滑車」若竹七海(文藝春秋)
<10月15日の読了本>
「ブロードキャスト」湊かなえ(KADOKAWA)
<10月22日の読了本>
「花咲小路三丁目北角のすばるちゃん」小路幸也(ポプラ社)
「TAS 特別師弟捜査員」中山七里(集英社)
<10月23日の読了本>
「インド倶楽部の謎」有栖川有栖(講談社)
<10月28日の読了本>
「ドッペルゲンガーの銃」倉知淳(文藝春秋)
<10月30日の読了本>
「国宝 上 青春篇」吉田修一(朝日新聞出版)
「ドアを開けたら」大崎梢(祥伝社)
<今日の読了本>
「死神刑事」大倉崇裕(幻冬舎)
