売るモノと、それを売る自分は一体
ダイエーの新しいロゴは発表されました。
12月1日からこのロゴになるそうです。
今日は、そのダイエーの林文子CEOのインタビューが
WebVision
に掲載されていたので、その中から。
(以下抜粋)
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とにかく楽しくて、このホンダの営業マンになってから
BMWの営業所長になるまでは、本当に働きました。
「よくここまでやった」っていうくらい、働きましたね。
BMWでは4年8カ月で400台売って営業所長になったんですけど、
月に18台売れたこともありました。
その頃は、売れない気が全然しなかったくらいです。
―― なぜそんなに自動車が売れたのでしょう?
モノを売るというより、話すことから始める。
まず人間関係を作る。私はこれが大切だと思っています。
結局、モノを売るというのは、自分を買ってもらうことなんですね。
きちんと人と向き合って、人の気持ちをわかってあげればモノは売れていくんです。
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以前このブログで「末端までがコーポレートブランド」と書きました。(参照
)
それと同じ観点だと思うのですが、売るモノの魅力を高めるためには、
それを売る自分の魅力を高めなければならない、ということです。
逆に、直接商品や仕事と関係ないことでも、
自分の魅力があるならば、間接的にその人が扱うモノの魅力も上がると思うのです。
それは営業や小売など直接モノを売る仕事だけでなく、
バックオフィスなど全ての仕事に通じることです。
売るモノとそれを売る自分は一体であり、
自分は商品を並べるショーケースだと考えてみてはいかがでしょうか。
ダイエー林文子CEOの「モノを売るための哲学」
ダイエー