高岡亜衣『こいはなび』

TBSテレビ系ドラマ「こどもの事情」EDテーマ。高岡亜衣の8thシングルは、大切な人を守りたいという願いにあふれた、アコースティック・ナンバー。
軽やかでありながら、印象的なアコースティック・ギターの音色をベースにメロウな楽曲を生み出す、注目の女性シンガー・ソングライター、高岡亜衣の約1年ぶりのニューシングル。胸に迫るメロディ・ラインに乗せて、一瞬のトキメキを花火に例え、大切な人を守ってあげたいと願う気持ちを繊細に描いた甘酸っぱいミディアムナンバー。今作でもギターにDIMENSIONの増崎孝司を迎え、温もりあるウーリッツァー・エレピの音色とともに奏でられる哀愁漂うギターのフレーズが吹き抜ける風を感じさせてくれます。ちょっと荒削りな優しい歌声が印象的。
カップリング『あなたのココロ晴れますように』は、軽快に刻まれる乾いたアコギのフレーズとパーカッションのコンビネーションが心地いい、海岸を駆け抜けるドライブのような爽快感を味わえるナンバー。ピースフルなラブソングに仕上がっています。
試聴はコチラです。GyaO 音楽からPVフル視聴できます。(~8/26)Yahoo!動画のコチラでも。(~8/16)
access『瞳ノ翼』

TBSテレビ系アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE24&25」OPテーマ。浅倉大介と貴水博之によるユニット、accessのニューシングル。彼ららしいファンタスティックな世界が展開されている。
92年のデビュー以降、オリジナリティ溢れる音楽性で熱烈な支持を受け続けてきた浅倉大介と貴水博之のユニット、access。02年の再結成後、本格的に再始動。結成15年目を迎える今年7/4に約4年ぶりとなるオリジナルアルバム『binary engine』をリリース。大人気のうちに放送が終了したTVアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」の特別番組「STAGE24&25」のテーマソングに決定したことから、アルバムからシングルカットになったそうです。ちょっと気になってたんですがアルバムは敷居が高くて聴いてないです。アルバムバージョンとは違うようのですが、とにかく懐かしい。accessらしいシンセの音が多用され、貴水さんのヴォーカルも冴えてます。戦隊ものっぽい曲ですね。
カップリングはショートバージョンの『瞳ノ翼(TV size version)』を収録。
試聴はコチラです。
ポルノグラフィティ『リンク』

スバル「New インプレッサ」CMソング。ポルノグラフィティの通算22枚目となるシングルは、夏にぴったりの情熱的でポップなナンバー。キャッチーなギター・サウンドと、扇情的でありながらどこか哀愁を漂わせるヴォーカルが精彩を放っている。
2007年第1弾リリースとなる今作は、ポルノグラフィティの新たな一面が垣間見えるアッパーチューン。CMでのサビのイメージとはちょっと違った、イントロからサビ前までのソリッドな感じが、小気味いい。ストレートで分かりやすく、歌詞も聴き取りやすいですね。
カップリングは、昭仁の作詞・作曲でライブで盛り上がりそうな明るいポップロックなナンバー『Stand for one's wish』、晴一の作詞・作曲による最初はインストのつもりだったらしいギターの音色が心地よい『It's on my mind』を収録。
試聴はコチラです。7/19(木)12時~7/20(金)24時までSony Music Online Japanのトップページから36時間限定でPVフル視聴できます。
AAA『夏もの』

日本テレビ系「スポーツうるぐす」テーマソング。アーティスト名にちなんでか、トリプルA面仕様でのシングル。映画への出演など、メンバー各人の活動をいっそう活発化させている彼らならではの、若さと勢いに満ちたナンバーが楽しめる。
メンバーの後藤友香里が病気治療のために脱退し、7人のAAAになって初のシングル。通算15枚目となる今作は、夏をテーマにした作品集になっています。1曲目『SUNSHINE』は全員で歌ったナンバーで、爽やかなメロディのサマーポップチューン。海やレジャーにぴったりの明るいナンバーですね。個人的には悪くもないけど、気にならない曲でした。
2曲目『No End Summer』は、男性メンバー5人で歌った軽快なトラックのパワフルなアップナンバー。レゲエっぽいラップが印象的でした。EXILE、BoA、浜崎あゆみ等を手掛ける原一博が作曲しています。女性メンバー2人が歌った3曲目『花火』は、夏の夕暮れを想像させるような切なく聴かせるミディアムチューン。計4形態でリリースし、通常盤のみ『ハリケーン・リリ,ボストン・マリ [People of the sun MIX]』を収録。
試聴はコチラです。GyaO 音楽からPVフル視聴できます。(~7/22)
今回から7/18以降のリリース曲になります。
JUNE『You and me』

JUNEの3rdシングル。デビュー前から温めていたというナンバーで、自身が作詞・作曲を手がけたドラマティックなバラード。色気のあるヴォーカルが精彩を放っている。
昨年11月に『Baby It's You/ディスコティック☆ロマンティック』でデビューした韓国ソウル出身の松尾潔が惚れ込んだという逸材、JUNE(ジューン)。私もデビュー前から注目してました。本人初の日本語による作詞・作曲の今作は、実体験を元に描かれた失恋ソング。シンプルな中にも情感溢れる歌声で静かに訴えかける感動のミディアムバラード。各方面に絶賛される圧倒的な歌唱力で「君」への想いを熱く切なく歌い上げています。
カップリングは、エロい歌詞が印象的なアッパーなダンスチューン『Crazy』、『You and me』にも繋がる等身大の優しいラブソングで胸に迫るミッドナンバー『without』を収録。カップリングもやっぱり聴きごたえがありますね。
試聴はコチラです。Yahoo!動画の特集でPVフル視聴できます。6/5に青山円形劇場にて行われたライブ映像も3曲配信中。(~8/5)
少年カミカゼ『Altair~キミと出逢えたこと~』

TBSテレビ系ドラマ「こどもの事情」主題歌。関西発、男女ツイン・ヴォーカルを含む6人組ロック・バンド、少年カミカゼのシングル。遠距離恋愛をテーマにした切ない歌唱が心に響く。
5/16にリリースされた『WINDER~ボクハココニイル~』に続くニューシングル。大ヒットドラマ「キッズ・ウォー」シリーズの後継となる、昼の連続ドラマの主題歌となる今作は、遠距離恋愛の切なさを織姫と彦星に例えたミッドナンバー。ラブソングでもありますが、友達同士それぞれ自分の道を歩んでいくことになっても僕達の道を照らして欲しいというメッセージが込められた楽曲です。「キッズ・ウォー」の主題歌だったZONEのヒット曲『secret base~君がくれたもの~』を彷彿させる、紅一点SaCoの歌うサビのメロディが、夏の終わりを感じる切なくて懐かしい気分になる曲ですね。
カップリング『GROW』は、LOW-CUTS(from SBK)とのコラボレーションによる、低音のビートが立ったパワフルなアップチューン。 繰り返す日常にケリをつけて、とにかく歩き出そうという前向きなメッセージが詰まった応援歌ソングになっています。
試聴はコチラです。Yahoo!動画のコチラでPVフル視聴できます。(~8/31)GyaO 音楽からも。(~7/22)
SATOMI'『Baby Doll』

SATOMI'の4thシングルは、伸びやかなヴォーカルを際立たせたナンバー。ヨーロッパでも高い評価を受ける彼女の実力が遺憾なく発揮されている。
すでにUKデビューを果たしている日本と海外を股にかけて活動する女性R&Bシンガー、SATOMI'のニューシングル。今年2月にリリースした待望の1stアルバム『Diamondlily』に続く今作は、初めて男性目線で綴った甘いラブソング。友人から恋愛相談され、彼女を大切に想って欲しいという男性へのメッセージが込められてます。爽やかさを全面に押し出した夏仕様のクール&スムースなトラックに、男女のリアルな恋愛事情を綴ったリリックが印象的。女性の希望が入った共感できるナンバーですね。リラックスして聴ける、ハッピーな1曲になってます。PVでの男装が素敵。
2曲目『Holiday』は、SATOMI'自身の休日をテーマにした、明日への活力になるような爽やかソング。3曲目『Glitter』はピアノとアコースティックギターが優しく絡み合うメロウチューン。浜辺の恋人達を優しく見守るという、穏やかでキラキラと輝く夏の夕暮れを思い浮かべるような曲になってます。4曲目『Love sick』は、夜をイメージするロマンチックで幻想的なトラックに、片想いの乙女心が綴られた洋楽チックなナンバー。ハープが印象的で、切なさをより一層際立たせます。そして、クラブシーンを意識した四つ打ちアレンジのクラシカルなリミックス『Baby Doll-DJ KAZ ambivalence mix-』も収録。朝から夜まで通して聴ける、夏にピッタリなボリュームのある1枚になってます。
今年の3月から3ヶ月連続でiTSで配信限定リリースされた『Spring』(アルバム未収録曲)、『Crystal drops - Long version -』、『Time - Lord Finesse&Davel"Bo"McKenzie remix -』もオススメですよ。
試聴はコチラです。Yahoo!動画の特集でPVフル視聴できます。(~8/5)
風味堂『カラダとカラダ』

3ヵ月連続リリースとなる「恋空(こいぞら)」3部作シングルの第2弾。プロデューサーにポルノグラフィティを手がけたことでも知られる本間昭光を迎え、熱く官能的なラテンのリズムが展開されている。
恋の始まりのワクワク感を詰め込んだ前作『手をつないだら』に続く今作は、プロデューサーに本間昭光を迎え、「ほてった空」をテーマに男と女の夏を熱く官能的に描いた歌謡ラテンロックに仕上がってます。風味堂の新機軸となる、灼熱の恋物語を熱く&エロく描いてます。前作とのギャップにビックリしたんですけど…まぁ、ワタリさんらしいかな(;・∀・)ついつい、口ずさんでしまいます。
カップリング『浜辺の風景』はサックスも取り入れた、静かな雰囲気の綺麗な曲です。「♪二人ではしゃいだ~」のとこが、何か聴いたことがあるメロディで、何の曲だったのか気になってます。
試聴はコチラです。スペシャルサイトで期間限定のPVフル視聴できます。Yahoo!動画のコチラでも。(~9/30)
aluto『道〜to you all』

テレビ東京系アニメ「NARUTO-ナルト-疾風伝」EDテーマ。alutoのメジャー・デビュー・シングル。流れるような麗しのメロディに乗せて、温かなヴォーカルが届けられる。まるで空を飛んでいるかのような異空間が体感できる。
NHK「熱唱オンエアバトル」やテレビ朝日「ストリートファイターズ」への出演で話題を集めてきたヴォーカル&ギターの藤田大吾とヴァイオリンの佐藤帆乃佳によるユニット、aluto(アルト)。昨年10月リリースのインディーズ1stアルバム『五文字の糸』からお気に入りでした。メジャーデビュー、おめでとう。藤田さんの優しい歌声とほのかちゃんのヴァイオリンの音色が一層切ない気持ちにさせてくれるドラマチックなナンバー。メジャーデビューにあたり大量の楽曲群の中から選ばれた曲で、藤田大吾がソロ時代に原型を作り、aluto結成当時から大切に歌い続けてきた原点ともいえる名曲。「to you all」というサブタイトルは、ユニット名(al・u・to=逆から読むとto u all)に込められた意味をなぞったもので、冒頭の印象的なバース部分とリンクしているそうです。
カップリングは、ファルセットが心地いい爽やかな初夏の季節にぴったりのナンバー『風とただ 前をみた』、しっとり歌い上げられた静かに沁み入る『ハリボテ積木』の新曲2曲と、ヴァイオリンによるインストバージョン『道 (violin version)』を収録。
試聴はコチラです。ライブ映像はSOUND-TVのコチラ。Yahoo!動画のコチラでPVフル視聴できます。(~7/31)
一十三十一『Don't Be Cruel』

ディズニーの大人気キャラクター スティッチの最新長編作品「リロイ&スティッチ」の日本語吹き替え版DVDのEDテーマソング。ハワイアン・サウンドに乗せて、エルヴィス・プレスリーの『Don't Be Cruel』をカヴァーした優しいナンバー。
今年3月リリースのニューアルバム『Girlfriend』も好調、ジャンルレスな魅力の一十三十一(ヒトミトイ)がエルヴィス・プレスリーの名曲『Don't Be Cruel(冷たくしないで)』をハワイアン・アレンジでカヴァー。プロデュースにはサーフ・ロックの元祖的バンド、カラパナ(KALAPANA)のメンバー、ゲイロード・ホロマリアが担当、さらにハワイの国民的英雄で若くして亡くなった「IZ(イズラエル・カマカヴィヴォレ)」のバンドメンバーもレコーディングに参加し、ハワイミュージック・ファンにはたまらない内容となっています。ロックンロールの代名詞的楽曲が、ソウルとハワイアンテイストが融合した心地よいナンバーに生まれ変わってますね。
カップリングは、ハワイアン・トラッドの『Ku'u Hoa』、そしてもう一曲エルヴィスのカヴァー『Can't Help Falling In Love』をハワイアン・アレンジで収録。私の周りではフラを習ってる女子が多いので、『Ku'u Hoa』はよく聴きます。ウクレレの音色って気持ちいいですね。一十三十一初となる極上ハワイアン・サウンド満載のシングルです。
試聴はコチラです。Yahoo!動画の特集でPVフル視聴できます。(~8/4)GyaO 音楽からも。(~7/22)