RIP SLYME『熱帯夜』

「Coke+iTunes」キャンペーンのCMソング。RIP SLYMEの2007年第1弾シングルは、タイトルどおりのホットなサマー・チューン。キャッチーで爽やかなサウンドが冴えわたり、ノリの良いラップが気持ちを盛り上げてくれる。
先日行われた地球温暖化防止を訴えるコンサートイベント「LIVE EARTH」では京都会場に出演したRIP SLYME。約9ヶ月ぶり、久々のシングルとなる今作は、2002年の大ヒットナンバー『楽園ベイベー』が真夏の昼の代名詞とすれば、ズバリ「真夏の夜のラヴ・アフェア」をテーマに、久々にミッド・サマー感全開で臨む、真夏のエロティック・キラーチューン。iTSでも先行配信されてましたね。真夏の夜をムーディーに演出する怪しげなトラックがいい感じで、聴けば聴くほど体に入ってくるメロディが癖になります。SUさんの低音がクールで、女性コーラスも妖艶ですね。最近ずっと熱帯夜だったので、この曲のイントロからサビがグルグル頭に回ってました。PVは11人のセクシー美女が登場。大人のお色気ムンムンのダンサーの踊りに注目です。今回のキャンペーンは、「コカ・コーラ」を購入すると抽選で毎日25,000人にiTunesから1曲ダウンロード可能というもの。ちなみに、私も3本トライしてみたんですが、無理でした…(つД`)私の周りではけっこう当たってますよ。
カップリングは、ILMARI+森広隆プロデュースの新曲でマイナーなメロウチューン『UNPLUGGED』、そして2006年のクリスマス・ライブで披露した新たにストリングスを録り直した『One(CHRISTMAS CLASSIC version) 』 を収録。しっとり聴かせるナンバーになってて、ストリングスが斬新ですね。
試聴はコチラです。Yahoo!動画のコチラでPVフル視聴できます。(~8/31)
今回から7/25以降のリリース曲になります。
三浦大知『Flag』

TBSテレビ系「ランキンの楽園」EDテーマ。1stアルバム『D-ROCK with U』が好評を得た三浦大知の5thシングル。ajapaiをプロデューサーに迎えたダンサブルなハウス作で、詞は自らが担当。磨きのかかったヴォーカルが聴きどころ。
かつてFolderのメイン・ボーカルとして弱冠9才でデビューし、19歳となり新世代エンターテイナーとして、更にパフォーマンス&ボーカル・スキルに磨きをかけパワーアップした三浦大知。1stアルバム『D-ROCK with U』以来、約1年ぶりのニューシングル。プロデュースは、 『声をかさねて...』でも共演して相性の良さは保証のある森俊彦ことajapai。大人の魅力溢れる大知くんのパワフルな歌声が映える、グルーヴィーなビートに切なさを織り込んだクールなハウス・チューン。大知くん自身が担当した作詞も光る、踊れる1曲になっています。PVでは必見の超高度なダンス・パフォーマンスが全編に渡って披露されてますよ。
カップリング『Super Star』は、今井了介が手掛けた疾走感溢れるノリノリのR&Bナンバー。大知くんの高い歌唱力が活かされた、カッコいいナンバーですね。レンジの広さを感じさせる1枚になっています。
試聴はコチラです。
WALKABOUT『夏音』

1 ふたつの未来
2 セツナの風
3 蛍火
4 SET YOU FREE
5 時の汀
「四季」をコンセプトに作り上げたミニ・アルバムの第2弾。夏をテーマにした本作では、包容力のあるヴォーカルとナイーヴでストレートなサウンドが魅力の爽快なバンド・サウンドが展開されている。
繊細かつポップなサウンドを聴かせる、大阪のライブハウスを賑やかし続けたギターロックバンド、WALKABOUT。四季をテーマにしたミニアルバムの4連続リリース企画「4seasons-1~4seasons-4」第1弾の『春音』に続く、夏がテーマのミニアルバムになっています。リード曲となるテンションが伝わるメジャー感と清涼感溢れるサウンドが炸裂したロックナンバーM1から始まります。アルバム『larimar』収録の『線香花火』の続きとなるM3、軽快なポップナンバーM4等、開放感、爽快感溢れる楽曲ばかりで夏を感じますね。特にM2が好きです。
試聴はコチラです。SOUND-TVやSALMIX TVでPVフル視聴できます。Yahoo!動画のコチラ(~08/1/19)やGyaO 音楽からも。(~8/5)
SONOMI『Everyday ☆エビデー☆』

1 Everyday☆エビデー☆
2 こっちきてBABY
3 不安なキモチ~interlude~
4 不安なキモチ
5 E.G.O feat.KREVA
6 ウキウキメープル通り
7 一人じゃないのよ (Vintage Modern Version)
青森県出身の女性シンガー、SONOMIのメジャー・デビュー・ミニ・アルバム。切なくて儚いガーリーな感性とクールなヒップホップ・サウンドが見事に融合。独自の世界観を打ち出している。
KREVAの秘蔵っ子として、2004年10月リリースしたKREVAの『ひとりじゃないのよ』でフィーチャリングされ、2005年にKREVA主催のくレーベル第1弾アーティストとして、シングル『一人じゃないのよ』とアルバム『S.O.N』をリリース。飾らないストレートなリリック、豊かな表現力で聴き手の心に寄り添う温かい歌声、そして素朴な佇まいからは想像できない圧倒的なステージングで注目を集めるSONOMIが遂にメジャーデビュー。KREVAのライブではお馴染みの青森時代からの盟友熊井吾郎が3曲もプロデュースしてて、彼のトラックとSONOMIの歌声の相性はいいですね。メロディアスなR&BナンバーM2、切ない感じのM4、熊井さんのトラックが突き抜けてるKREVAをフィーチャリングに迎えたHIP HOPナンバーM5と、全部好きです。KREVAプロデュース2曲はリード曲となってる日常をリアルに綴ったノリの良いナンバーM1、タイトル通りウキウキする可愛いラブソングM6。マボロシの三上吉直を迎えリミックスされた代表曲M7は、生バンドセッションスタイルとなってて、また異なった魅力がありますね☆虹のようにカラフルな全7曲。SONOMIの魅力を余すところなく詰め込んだミニ・アルバムになっています。
試聴はコチラです。Yahoo!動画のコチラでPV2分視聴できます。(~8/17)
ジン『Vuena Vista』

紅一点のヴォーカリスト、ひぃたんを中心とした4人組ロック・バンド、ジンの4thシングル。チャレンジャー・スピリットあふれる前向きなメッセージが印象的。ハードなロック・サウンドも心地良い。
圧倒的オリジナリティと存在感で瞬く間にロック界の注目を集める存在となったジン。1stアルバム『レミングス』以来、約6ヵ月ぶりのニューシングルとなる今作は、シングル『雷音』『解読不能』で魅せたハードなサウンドに、何かに挑む人へ向けた若きチャレジャー精神溢れるメッセージを乗せたロックチューン。タイトルは、スペイン語で「絶景」を意味するBuena Vista(ブエナ ビスタ)から。すべての頂点に立ったときに、そこから見える夢にまで見た「地上で最も激しく、美しい景色」を目指して、上に昇っていくイメージがうまく表現されてます。FM802の7月のヘビロテになっていますね。デビューから注目してきたジンですが、正直過去のシングルを混ぜたような曲なので、新鮮さがまったくないのが残念です。初めて聴いた時も、いつもみたいに刺さるものがなかったし。昔の曲だと思ってました。でも、「♪We are the one」と歌う圧倒的な存在感を放つヴォーカルと、ジャンルレスなギタープレイと、変幻自在のリズム展開は健在で惹き付けられますね。
カップリング『パンドラ』は、ジンのもう1つの特徴が活かされた、青春のバラード・ナンバーになっています。カップリングもオススメ。
試聴はコチラです。芽がヒット!でメイキング&PVフル視聴できます。Yahoo!動画のコチラでPVフル視聴できます。(~8/31)
ORANGE RANGE『イケナイ太陽』

フジテレビ系ドラマ「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス」OPテーマ。ORANGE RANGEのニューシングルは、第2弾となるサマー・ソング。お得意のノリの良いレトロ・ポップなキラー・チューンが痛快に炸裂。
ORANGE RANGEの17thシングルは、『イカSUMMER』に続く、お得意の夏のハイテンションなおバカソングになっています。『イカSUMMER』が不発な感じで終ったので、今年は早いなーと思ってたんですよね。レトロでノリノリのサウンドに、エロい歌詞を並べたポップキラーチューン。世間の興味も薄れてきたし、好き嫌いがハッキリしそうな曲です。
カップリング『イケテナイ太陽』は、NAOTOが女性と『イケナイ太陽』をカラオケBOXで歌う、マジでイケテナイ仕上がり。わざと間違えたり、下手だったりします(笑)これは1回聴くだけで、もういいです(;´∀`)初回限定盤のみ、ZEPP TOKYOで行われた「Aid Jam」ライブダイジェストを収録したDVD付き。

7/25に、デビュー5周年を記念して、全シングルを完全網羅+人気楽曲も入った初のベストアルバム『ORANGE』と『RANGE』を2枚同時リリース。『イケナイ太陽』も収録されますが、ショートバージョンのようです。試聴はコチラです。Yahoo!動画の特集でベストアルバムの収録曲がPVフル視聴できます。(~8/31)
LITTLE『ワンマンショウ』

TBS系「ランク王国」6・7月度OPテーマ。KICK THE CAN CREW活動休止以後、ソロ活動を本格化させてきたLITTLEのBMG移籍第1弾シングル。日常をリアルに綴ったリリックや、幅広い音楽性を体現したサウンドが魅力。
KICK THE CAN CREWのMC/リーダー、LITTLEの約2年ぶりのニューシングル。今作は、ケツメイシやET-KING、MCUらとの仕事で知られるサウンドプロデューサー、NAOKI-Tを迎えて、昨年から集中的に制作に突入。アレンジ、プリプロを重ねて完成した渾身の1曲とのこと。レゲエやソウルのテイストを織り込み、ドラマティックなホーン・セクションが印象的な華やかでアッパーなトラックに、リアルな言葉で綴るリリックのHIP HOPナンバー。躍動感のあるビートに、スキルフルなラップが冴えてます。りっくんもついに動き出しましたか。KREVAやMCUと比べられて、大変そう。KICKの頃からりっくんの声はあんまり好きじゃないけど、ライミングのテクニックは3人の中では1番ですね~。スピード感溢れるフローも、聴いてて楽しいです。
カップリングは、TAICHIMASTERがプロディースしたHIP HOPとの関係を問いかける『アゲイン』、RUB-A-DUB MARKETが参加したビートが立ったトラックにいろんな国の言葉で「こんにちは」を言うテクノポップな『ごあいさつ』を収録。
試聴はコチラです。GyaO 音楽からPVフル視聴できます。(~8/12)
MINMI『シャナナ☆』

女性レゲエシンガー、MINMIの9thシングルは、ソカ(トリニダード・トバゴの伝統音楽)の世界大会で好評を博したナンバーの日本語バージョン。ノリノリのサマー・チューンで、リズム、サウンド、リリックの全てに、彼女の魅力があふれている。
湘南乃風の若旦那との間に赤ちゃんを授かったことを発表したMINMI。約1年ぶりとなるニューシングルは、カリブ海のトリニダード・トバゴで行われたソカ・トーナメントで女性部門3位を獲得したビック・チューンを日本語にしてリリース。きらめくサウンド、希望と愛に満ち溢れたリリックが乗った突き抜けるようなポップチューンに仕上がってます。ストリングスを大胆に導入したメロディアスなフレーズから始まり、次第にノリノリの楽しいハッピーサマーソングになります。途中の演歌調の歌い回しが、癖になりますね。日本語バージョンは、アゲアゲなのにどこか切ない。PVには「ViVi」のモデル長谷川潤が出演してます。カラオケ配信のみの裏PVはジュン違いで高田純次が出演(笑)
カップリング『My Song』は、妖艶なヴォーカルが気持ちいいメロウチューン。この曲も切なくていいですね。3曲目には原曲『Sha na na~Japanese wine~』を収録。ソカのリズムを全面に押し出したアッパーなアゲアゲチューン。ソカ大会の為に制作された、尻フリ系のカーニバル・チューンに仕上がってます。
試聴はコチラです。Yahoo!動画のコチラでPVフル視聴できます。(~8/19)GyaO 音楽からも。(~8/12)
Lead『海』

日本テレビ系「いただきマッスル!」EDテーマ。Leadのニューシングルは、ひと夏の青春模様を描いたメロウなサマー・チューン。哀愁漂うサウンドに、彼らの情感豊かなヴォーカルがよく映えている。
大阪の城天で最高7000人を集めたストリート・ライブが話題を呼び、2002年にデビューを果たしたヒップホップ・ダンスユニット、Lead。 4ヵ月ぶりとなる今作は、前シングル『Drive Alive』のロックティストの楽曲から、夏の夕暮れを感じる涼しげなメロウチューンになっています。爽快なメロディに乗せて、ひと夏の切ない恋を軽やかに歌っています。
カップリングは、累計1,900万部発行の人気コミックを実写版化した、8月公開の映画「キャプテン」の主題歌で「♪目の前にある 壁に挑まないまま/後悔したくない」と力強く爽やかに歌い上げた『空の彼方へ』、同映画の挿入歌で軽快な青春ポップナンバー『君は何かができる』を収録。『君は何かができる』は、アニメ版OPのカヴァーだそうですが、そんなに古い感じはしないですよ。
試聴はコチラです。Yahoo!動画のコチラでPV2分視聴できます。(~8/17)
ナナムジカ×のだめオーケストラ『Sora』

日産自動車「Cube」CMソング。絢香×コブクロに続くCUBE LOVES MUSICレーベルの第2弾シングルは、女性2人組のナナムジカと個性的なアーティストで構成されたのだめオーケストラのコラボ作。壮大なサウンドが耳を引くサマー・チューンに仕上がっている。
『くるりくるり』のヒットで一躍その名を世に知らしめたアーティスト、ナナムジカ。今年6/6にフジテレビ系「グータンヌーボ」EDテーマである配信限定シングル『愛の歌』をリリース。続く今作は、あの「のだめカンタービレ」から飛び出した話題のオーケストラ「のだめオーケストラ」との夢のコラボ。ナナムジカはもともと名門桐朋学園の出身という、クラシックを背景したJ-POPアーティスト。「オーケストラをバックにパフォーマンスしたい!」という当初からの夢もあり、のだめオーケストラとのコラボを切望、今回のプロジェクトへ発展したそうです。すでにCMでもお馴染みですね。ナナムジカのスケール感の大きな曲想・ヴォーカルが、のだめオーケストラの弦や菅楽器の生音と響きあい、壮大な作品へと仕上がってます。今作もオーケストラ・アレンジは、全てナナムジカ本人によるもの。包容力のある歌声が響く、ナナムジカらしい初夏にピッタリのナンバーです。タイトルは、広い空という意味と共に、Song Of the Real Aliveという意味も含まれています。伸び伸びと楽しそうな感じが伝わりますね。PVには同CMに登場するあの「羊」が出演してます。
カップリングは、都志見隆さんの作詞・作曲による愛や平和を歌った歌詞にグッとくる『キボウの星2』、夜のイメージの切なくしっとり歌い上げた『ペガサス』を収録。テレビ朝日系ドラマ「女帝」の主題歌『彼方』を8/29にリリース予定。
試聴はコチラです。PVフル視聴はオフィシャルで。Yahoo!動画のコチラでコメント&PVフル視聴できます。(~8/19)