邦楽新曲レビュー -8ページ目

3月のBESTアルバム【クラブ系(R&B/HIP HOP/HOUSE)編】

漏れてるのもありそうですが、選び過ぎっ(笑)
(更新予定です)

AI『VIVA A.I.』
JUJU『What's Love?』
FUNKY MONKEY BABYS『ファンキーモンキーベイビーズ3』
ナイス橋本『あなたをもっと好きになる』
福井舞『MY SONG FOR YOU』
中島美嘉『NO MORE RULES.』
AYUSE KOZUE『Apple pie』
nobodyknows+『best of nobody knows+』
CHEMISTRY『the CHEMISTRY joint album』
Utada『This Is The One』
MCU『SHU・HA・RI~STILL LOVE~』
らっぷびと『RAP MUSIC』
369『369.2』
ARIA『FEAT.“Mr.”&“Ms.”BEST!』
BoA『BEST&USA』
Dramatic Crew『Dramatic Life』
GICODE『SP&ST』
m-flo『m-flo inside -WORKS BEST III-』
K『Traveling Song』
Saori@destiny『WOW WAR TECHNO』
Sowelu『Sowelu THE BEST 2002-2009』
Diggy-MO'『Diggyism』
TARO SOUL『SOUL SPIRAL』
'LUIRE' presents HI-D Produced Album『Special Calling~Exclusive Collection~』
ET-KING『10-ten-』
MAKAI『LEGEND』
スチャダラパー『11』
エイジアエンジニア『シングル大全集 ~THE BEST OF AE~』
東方神起『The Secret Code』
倖田來未『Out Works & Collaboration Best』
倖田來未『Koda Kumi Driving Hit's』

3月のBESTアルバム【J-ROCK編】

リリースラッシュということで、まとめないと聴かずに放置しそうな気がするので。ノミネートリスト?です。
(更新予定です)

AJISAI『sayonara terminal』
Dragon Ash『FREEDOM』
EGG BRAIN『So Far,So Good』
GOING UNDER GROUND『LUCKY STAR』
Naifu『ONE』
チャットモンチー『告白』
圭『silk tree.』
髭(HiGE)『D.I.Y.H.i.G.E.』
レミオロメン『レミオベスト』
Aqua Timez『うたい去りし花』
RADWIMPS『アルトコロニーの定理』
MONICA URANGLASS『The Temptation X』
竹内電気『SHY!!』
森翼『コワイモノシラズ』
8otto『Hellow!We are 8otto!-LIVE TOUR 2008-』
UNICORN『I LOVE UNICORN ~FAN BEST~』
風味堂『風味堂4』
多和田えみ『Sweet Soul Love』
吉井和哉『VOLT』
臼井嗣人『あしたのできごと』
lostage『GO』
KAT『Journey to the heart』
つばき『流星ノート』
清竜人『PHILOSOPHY』

春休み

2月末から無線ルータの調子が悪くて、ネットの接続が不安定で。2月に書いてた記事をちょろちょろUPしながら、しばらくお休みしてます。
年度末ってことで、アルバムのリリースラッシュですね。お財布はどんどん淋しくなるのに、全然聴けてない状態だったりします。ネットに接続できないと情報も遅くなるし、新譜が追いかけられない(><;)

今日のBGM: TARO SOUL『この曲止まるまでは... feat.西野カナ』
SOUL SPIRAL(初回生産限定盤)(DVD付)メジャー1stフルアルバムから。西野カナちゃんは、デビューから注目してますが、WISEを迎えた新曲でブレイク間近ですね。
今週は6枚もアルバムを買っちゃいました。

2BACKKA『ハレバレ』

ハレバレ(DVD付)
テレビ東京系「トミカヒーロー レスキューフォース」EDテーマ。2BACKKAとプロデューサーのJINによる最強のコンビが贈る第2弾。前作『ナミダ』の流れを汲んだ応援歌。
MCのHAMMER、MCのMago、そしてDJ HAMAからなる、これまで多くのアーティストとコラボしてきた3人組HIP HOPユニット、2BACKKA(ツーバッカ)。前作に続き、GReeeeNやBACK-ON、BAReeeeeeeeeeNを手掛けるJINをプロデュースに迎えて制作された4thシングル。ゆったりした叙情的でシンプルなトラックに乗せて、日常を綴ったリリックが優しく響く応援ソングに仕上がっています。こういうキャッチーな泣きメロは聴き易くて、好きです。ジャケは、TBS系「動物奇想天外」で紹介され、お茶の間でも大人気なデブ猫「モモちゃん」だそう。カワユス。
カップリング『REMEMBER feat. MAY'S』は、人気のR&BユニットMAY'Sを迎えた、冬の切ないリメンバー・ラブソング。舞子のしっとり聴かせるヴォーカルが印象的なポップなR&Bナンバーに仕上がっています。ノリノリに展開したりする男性パートがあるので、飽きないですね。こっちをリードにして欲しかったかも。また、前作のTJ Mixxによるリズムカルなリミックス『ナミダ (TJ Mixx Remix)』も収録。SPARKS2BACKKAのトラックメイカーでありラッパーのHAMMERがプロデュースを行なったコンピ・アルバム『SPARKS』が4/29にリリース予定。HAMMERは、BENNIE KやSOUL'd OUTにも楽曲提供してますが、新録がたくさんあるので、かなり欲しい。
試聴はコチラです。3/4リリース。

DOPING PANDA『beat addiction』

beat addiction(初回生産限定盤)(DVD付)
3ピース・ロック・バンド、DOPING PANDAのシングル。彼らならではの攻撃的なリズムに、メランコリックな歌唱を聴かせる女性ヴォーカリストをフィーチャーした異色作となっている。
限定盤としてm-floのVERBALをフィーチャーした前作『majestic tarancer』でシングル過去最高セールスを記録したドーパンことDOPING PANDAの超絶企画モノシングル。謎の女性風(笑)ヴォーカリスト、D.P.BOYが参加。ロックスターことFurukawaはコーラスで参加しています。ワイルドなトラックにガーリーヴォイスが乗った、中毒性のあるビートが心地いいダンスナンバーに仕上がっています。ハヤトの4つ打ちドラムに、切なくも力強いメロディが響きます。リリース前にMTVのライブで聴きましたが、スターがそのまま歌ってました。一応PVはチェックしてたけど、ライブで聴いてて、女性ヴォーカルにする必要があったのか疑問に思いました。多少なら加工してもいいけど、そのままのスターの歌声で良いと思う。
カップリングは、昨年12月に行われたワンマンライブでも披露された、UKで流行っているアレンジを取り入れたという、人気ナンバーのインターナショナルバージョン『Hi-Fi(International version)』を収録。この曲もライブの無限大ダンスタイムで披露してましたが、ゆったりした感じで、ノれなかったなー。棒立ち状態でした(爆)レイヴっぽい面白いリミックスだなと思ったけど、好きな曲だけに、ライブではオリジナルで聴きたかったからかも。最後のシャウトはファンキーです。
試聴はコチラです。3/4リリース。

セカイイチ『セカイイチ』

セカイイチ
1 New Pop Song Order
2 合言葉
3 あたりまえの空
4 You Gotta Love
5 Last Waltz
6 Interlude
7 あかり
8 甘い情熱
9 Jaipur Town
10 Oil Shock
11 ブリキの月
12 ぷれぜんと
13 素晴らしい世界
どこか懐かしくどこか切ないサウンドと、思わず口ずさんでしまう「歌」を届ける4人組バンド、セカイイチの4thアルバム。ピアノとストリングスを加えたバラードやポップ・フレイヴァーあふれるナンバーなど、バリエーション豊かな一枚となっている。
2005年にメジャーデビューした、男っぽく、浮ついていないどっしりとしたサウンドと歌詞世界で評判の4人組バンド、セカイイチ。セルフタイトルとなるメジャー4作目のアルバム。パワフルなアッパーチューンM1で始まり、駿台予備学校2009年CMソングでアーバンなポップ・フレイヴァーを加味したパワーポップチューンM3、TBS系「CDTV」2008年10月度EDテーマになったセカイイチらしい肩の力が抜けたフォーキーなロックサウンドのM7、SOIL&”PIMP”SESSIONSより元晴&タブゾンビが参加したジャジー・ヒップホップ風のM8、ポプラ社発行絵本「ねずみくんのプレゼント」とのコラボし、アレンジにRIP SLYME、中島美嘉等のアレンジを手掛ける河野伸も参加したピアノとストリングを加えたバラードの配信シングルM12等を収録。ソウルフルな歌声とリズムが先導するギターサウンド、確かなメッセージとメロディがはっきりと聴き取ることができる1枚。やっぱり、駿台予備校のCMソングとしてバンバン流れてる「♪変わらないものを探しに 僕らは歩き続けていたのさ」という爽やかなサビが刺さるM3がいいですね。メジャーデビューした頃は、このまま売れちゃうのかなと思ったら、いまいちパッとせず、いまいち好きになれなかったバンドなんですが、先行シングルM7でイメージ変わりました。今までの4枚のアルバムも聴いてましたが、1番好きです。1番ポップで分かり易いですね。私の中ではメジャーデビューからずっと迷走してた気がするので、それが晴れ渡った気がしました。
GyaO 音楽(~5/1)やYahoo!動画(~未定)でPVフル視聴できます。BARKSでも。試聴はコチラです。MySpaceあり。2/25リリース。

AA=『#1』

#1
1 4LEGS GOOD,2LEGS BAD
2 I HATE HUMAN
3 PEACE!!!
4 FREEDOM
5 LOSER
6 ROOTS
7 ALL ANIMALS ARE EQUAL
8 〈ELECTRIK-ZWEEP〉
9 ELECTRIK
10 PEOPLE KILL PEOPLE
11 STARRY NIGHT
12. NEW HELLO
13 R.I.P.
THE MAD CAPSULE MARKETSのメンバー、上田剛士のソロ・プロジェクトによるアルバム。卓越したプログラミング技術とロック・サウンドが融合し、中毒性が高く破壊力のあるサウンドが生み出されている。
デジタル・サウンドを取り入れたミクスチャー・バンドの走り的存在だったTHE MAD CAPSULE MARKETS。2006年の活動休止から約3年を経て、「MADの頭脳」ともいえる上田剛士のソロ・プロジェクト、AA=(エーエーイコール)が始動。実は昨年末の初披露の時に、最前で目撃しました。事前に先行配信されてた曲は聴いてましたが、とにかく、盛り上がってました。MADのTAKESHIって人気あるんですね。バンドメンバーとして、BACK DROP BOMBのTAKA(Takayoshi Shirakawa)、やMADの初期メンバーでもあるMINORU、RIZEの金子ノブアキ(兄)が参加。「トッカータとフーガ」のフレーズからビキビキのテクノ・ビートへ向かい、エスカレートする人間の欲望に「NO」を叩き付けるM1で始まり、デジタル・ハードコア全開のM2、先行配信されていた一緒に叫びたくなる躍動するリズムのM3、スリリングなエレクトロ・ロックM4、ポップなアプローチを見せるM5、スカを取り入れたアップナンバーM6、歪んだ打ち込みとラップが炸裂する名前の由来にもなったタイトルのM7、ポジティヴなメロディが洪水のように溢れるパンクなM9等を収録。デジタルな打ち込みとハードなギターが竜巻のようなグルーヴを生み出す、開放的な1枚。MADは、あんまり聴いてないので比較しようがないですが、意外とポップなメロディに破壊力のあるサウンドで、スカッとします。
GyaO 音楽でPVフル視聴できます。(~3/11)試聴はコチラです。MySpaceあり。2/25リリース。

RSP『さくら〜あなたに会えてよかった〜』

さくら~あなたに出会えてよかった~(初回生産限定盤)(DVD付)
RSPの6thシングル。高野健一の楽曲を高野自身のプロデュースのもと、大胆にサンプリングしたナンバー。心が温まるメランコリックな曲に、サンプリング・マスターの異名をとる彼らが素晴らしいアレンジを施している。
ダンサー4人が卒業し「d-RSP」として活動を始動、ヴォーカルのAiとEriの2人によるヴォーカル・デュオになる関西ローカル番組のオーディション発のRSP。ダンサーのYuiちゃんが好きだったので、別れるのは残念です。今作は、「♪さくらさくら会いたいよ」というフレーズが耳に残る、知る人ぞ知る2007年最大の名曲といわれた高野健一の『さくら』を大胆サンプリング。一応アンサーソングらしいです。この曲は再録されて昨年もリリースされてましたよね。最近はHALCALI、ノースリーブス、森三中等を手掛ける高野さん本人によるプロデュース。日本人ならではの風情を感じる大好きな曲なので、ちょっと複雑でしたが、切なくて悲しい原曲のイメージのままなので、安心しました。ただ、Aiのハスキーなヴォーカルはちょっと違和感があるかな。
カップリング『Superstar』は、キラキラした心地いいサウンドに乗せて、ファルセットヴォーカルが突き抜ける爽快なアップチューン。雑誌PINKYとのハイセンスなコラボ企画から生まれたPVもあり。素直な乙女心をストレートに表現した、切ない冬のラブバラード『夜空に ~Sound of Lovers~』も収録。やっぱりオリジナルとして『Superstar』をリードにして、勝負して欲しかったな。無理にサンプリングするもんではないと思う。
GyaO 音楽(~4/15)やYahoo!動画(~4/8)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。2/25リリース。

Rie fu『PRESENT』

PRESENT(初回生産限定盤)(DVD付)
通算12枚目となるシングル。壮大なストリングスと涙を誘う切ないメロディが、安定したピュアな歌声を引き立てるポップ・ナンバー。
70'sアメリカンポップスに影響を受けたメロディに英語と日本語を織り交ぜた歌詞を乗せて歌うスタイルで多くのファンを魅了してきたシンガーソングライター、Rie fu(リエ フゥ)。☆Taku Takahashiをプロデューサーに迎えた前作『Romantic』に続く、移籍第2弾シングル。1年前からライブでは歌っているという、ピアノ弾き語り&美しいストリングス・アレンジが心に沁みる泣きメロのミディアムバラード。「今を大事に」を伝える歌詞と、優しい歌声がじんわり響きます。
Laser Rainカップリング『Time Traffic(Rie fu mix)』は、LEO今井との共作曲。LEO今井らしい浮遊感溢れるエレクトロナンバーで、二人のハーモニーは面白いですね。LEO今井の4/22リリース予定のニューアルバム『Laser Rain』には、『Time Traffic (Leo Fu Mix)』が収録される予定。Rie fuらしい英語と日本語を織り交ぜた歌詞と懐かしい感じの心地いいポップス『どうやら今日も渋谷まで』も収録。URBAN ROMANTIC(初回生産限定盤)(DVD付)カップリングもオススメ。4/8にニューアルバム『URBAN ROMANTIC』をリリース予定。
GyaO 音楽でPVフル視聴できます。(~4/8)試聴はコチラです。2/25リリース。

森翼『チョコレートジョーク』

チョコレートジョーク
1985年生まれのシンガー・ソングライター、森翼の3rdシングル。耳なじみの良いアップ・テンポのナンバーで、ほろ苦い青春像をテーマにした詞世界が独特の魅力を放っている。
昨年5月にメジャーデビューした、青春をどこかに感じさせる歌詞&メロディ、軽快さと哀しみが同居する歌声が魅力の大阪出身のシンガーソングライター、森翼(モリ ツバサ)。人気アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN!」EDテーマの2ndシングル『すべり台』に続く、ニューシングル。前作同様に、明るくも哀愁溢れるポップナンバーに仕上がっています。間が抜けた感じの甘いヴォーカルと離れ離れになった友だちへの想いを綴った独特の歌詞が印象的。同じアニメのタイアップや同じレーベルだったけど、解散したSPLAYに、ちょっと似てる気がします。
カップリングは、疾走感溢れるバンドサウンドに乗せて、途中に「好きなんや!」という語りも入るストレートな片想いを綴ったラブソング『夕焼けモード』、コワイモノシラズ切ない歌声が沁みるアコギ中心のミディアムナンバー『201号』を収録。彼の曲は切ない感じの方が好きかも。3/11に1stアルバム『コワイモノシラズ』をリリース予定。
GyaO 音楽(~4/8)でPV2分視聴できます。試聴はコチラです。2/25リリース。