森翼『チョコレートジョーク』 | 邦楽新曲レビュー

森翼『チョコレートジョーク』

チョコレートジョーク
1985年生まれのシンガー・ソングライター、森翼の3rdシングル。耳なじみの良いアップ・テンポのナンバーで、ほろ苦い青春像をテーマにした詞世界が独特の魅力を放っている。
昨年5月にメジャーデビューした、青春をどこかに感じさせる歌詞&メロディ、軽快さと哀しみが同居する歌声が魅力の大阪出身のシンガーソングライター、森翼(モリ ツバサ)。人気アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN!」EDテーマの2ndシングル『すべり台』に続く、ニューシングル。前作同様に、明るくも哀愁溢れるポップナンバーに仕上がっています。間が抜けた感じの甘いヴォーカルと離れ離れになった友だちへの想いを綴った独特の歌詞が印象的。同じアニメのタイアップや同じレーベルだったけど、解散したSPLAYに、ちょっと似てる気がします。
カップリングは、疾走感溢れるバンドサウンドに乗せて、途中に「好きなんや!」という語りも入るストレートな片想いを綴ったラブソング『夕焼けモード』、コワイモノシラズ切ない歌声が沁みるアコギ中心のミディアムナンバー『201号』を収録。彼の曲は切ない感じの方が好きかも。3/11に1stアルバム『コワイモノシラズ』をリリース予定。
GyaO 音楽(~4/8)でPV2分視聴できます。試聴はコチラです。2/25リリース。