DREAMS COME TRUE『GOOD BYE MY SCHOOL DAYS』

DREAMS COME TRUEの企画シングル。吉田美和が高校3年生の時に作詞・作曲し、卒業ライブで歌ったという楽曲で、当時のリアルな気持ちが綴られている。
デビュー20周年を迎えるドリカムを含む4アーティストでカヴァー。時を超え、ジャンルを超えて実現した、史上初のカヴァー・シングル。ヴォーカルの吉田美和が高校生の時に制作し、自身の卒業ライブで歌ったという幻の卒業ソング。同じく、高校時代に作った名曲にはあの『未来予想図』をはじめ、『うれしはずかし朝帰り』『あなたにサラダ』『星空が映る海』等があるそうです。美和さんの作曲らしい、爽快で明るいポップナンバーに仕上がっています。『GOOD BYE MY SCHOOL DAYS -ドリ系-』は、キラキラしたポップなサウンドで聴きやすいですね。
カップリングは、企画に参加した3組のカヴァーバージョンで、全世界で最も有名な日本人バンドのひとつ、オレスカバンドによる元気一杯のパンクなスカバージョン『GOOD BYE MY SCHOOL DAYS -オレスカ系-』、今最も注目されている朝ドラ女優、多部未華子ちゃんによる歌は微妙なフォークバージョン『GOOD BYE MY SCHOOL DAYS -多部ちゃん系-』、日本の若手スリーピースバンドの最高峰、ファジコンことFUZZY CONTROLによる、紅一点のドラムのさとちゃんの可愛いヴォーカルが光るロックバージョン『GOOD BYE MY SCHOOL DAYS -ファジコン系-』を収録。意外だったのは知名度が一番低そうなファジコンで、コーラス担当のさとちゃんがメインヴォーカルだったこと。パワフルな男ヴォーカルのイメージで聴いたら拍子抜けしました。
3/21にニューアルバム『DO YOU DREAMS COME TRUE?』をリリース予定。ベストアルバム第2弾『GREATEST HITS "THE SOUL 2"』CD付きバージョンは豪華ですね。GyaO 音楽(~4/30)やYahoo!動画(~4/17)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。2/25リリース。
RIP SLYME『STAIRS』

ONWARD「23区」CMソング(2009年)。RIP SLYMEのニューシングルは、ポジティヴなメッセージ・ソング。カップリングの『Supreme』は初とも言える「うたもの」で、全編生オーケストラによる異色作となっている。
RIP SLYMEの2009年第1弾シングル。3ヵ月連続配信という形で、昨年の10月から発表している新曲をまとめたシングルになっています。アルバムには入るだろうと思ってましたが、こんなにすぐにCD化されると思ってませんでした。いつも文句つけてますが、配信限定じゃなくて先行配信と銘打って欲しい。メインとなる『STAIRS(ステアーズ)』は、昨年12/24に配信リリースされた、メランコリックなメロディにポジティヴなリリックが乗った、自分自身への応援ソングになっています。ゆったりした温かいサウンドに乗せて、優しく心地いいフロウが響きますね。
カップリングは、昨年10/26に配信リリースされた、昨年のONWARD「23区」CMソングだったポップなラブソング『love & hate』、昨年11/26に配信リリースされた、クリスマスをテーマにオーケストラをバックに歌ったウインターソング『Supreme』を収録。それぞれ紹介済みなので、割愛します。3曲の中では、『love & hate』が1番好きです。
Yahoo!動画でPVフル視聴できます。(~3/23)試聴はコチラです。2/25リリース。
Samurai Troops『Sa Yo Na Ra 〜また、めぐり会えるから〜』

個性的な面々が集ったSamurai Troopsの4枚目となるマキシ・シングル。シングルとしては初となるミディアム・バラードで、恋人との突然の別れを描いた詞が感動を誘う。
それぞれがトラックメイクも手がける5MCからなるHIP HOPユニット、Samurai Troops(サムライ・トループス)。今作は、これまでリリースしたアッパーな楽曲とは全く対照的な、シングルとしては初のミディアムバラードで、恋人同士の実話を元に制作されたという、思いも寄らない突然の死別を歌った悲恋ソング。トラックは湘南乃風『純恋歌』『恋時雨』を始めCHEMISTRYやFUNKY MONKEY BABYSも手掛ける等、バラード系楽曲の秀作が光るsoundbreakersが制作。ピアノのシンプルなトラックに乗せて、美しい旋律とメロディアスなラップが切なさを盛り上げます。レーベルメイトのAYUSE KOZUEが女性コーラスとして参加してます。
カップリング『Reach The Sky』は、2月24日~3月1日に福島・アルツ磐梯で開催される「NISSAN X-TRAIL ASIAN OPEN 2009 SNOWBOARDING CHAMPIONSHIPS」の公式テーマソング。ハイテンションなサウンドで大会を熱く盛り上げる、疾走感と浮遊するフロウが印象的なアップチューンになっています。ゆるーいラップが心地いいHIP HOPチューン『なんとなくさ』も収録。
GyaO 音楽でPVフル視聴できます。(~4/1)試聴はオフィシャルで。2/25リリース。
浜崎あゆみ『Rule/Sparkle』

浜崎あゆみの両A面シングル。映画「DRAGONBALL Evolution」の全世界テーマ・ソング『Rule』は、アップ・テンポなロック・チューン。『Sparkle』は、「Honda ZEST SPARK」CMソング。
浜崎あゆみ2009年第1弾リリース。ハリウッド実写版のドラゴンボールってお蔵入りするという話だったのが、いつの間にか公開されることになったんですね。その映画の全世界テーマソングになっている『Rule(Original mix)』は、アグレッシヴでパワフルなロック・チューン。昨年の10周年を終えて、休むのではなく攻め続けるらしいです。Ayuらしい派手でハードなロックテイストのサウンドがいいですね。スカッとします。PVは大奥みたいなセットにお金が掛かってそうです。同シングルの初回盤は、鳥山明によるあゆの似顔絵イラストが描かれたピクチャーディスク仕様。Ayu大ファンの妹曰く、「うけ口過ぎる」微妙な感じ(^▽^;)
『Sparkle(Original mix)』は、本人出演のCMソングでお馴染みですね。こちらもアップテンポなエレクトロ・ロック・サウンドに仕上がっています。聖子ちゃんカットや赤や紫のボディースーツでくねくね踊るPVはイマイチでした。
カップリングは、マイスペで有名な国内外で注目を集めているエレクトロ・プロデューサーチーム、80kidz'sによるリミックス『Rule(80kidz's “No More Rule”mix)』、DJ REMO-CONによるリミックス『Rule(Remo-con “tech dance”remix)』を収録。またジャケBのみファミコンの8bitサウンドで有名なYMCKによるリミックス『Days(8-bits of tears YMCK remix)』と『Days(Acoustic Orchestra version)』、ジャケCのみ元電グルのCMJKによるリミックス『GREEN(CMJK Spring Storm mix)』と映画音楽みたいな『GREEN(Acoustic Orchestra version)』を収録。インストを含めて全曲集める場合は、複数枚買いしないといけないなんて、ジャニ並みの商戦術ですね。
3/25にニューアルバム『NEXT LEVEL』をリリース予定。乗り気ではないのですが、今年のツアーは参加しないといけないみたいなので、アルバムを聴き込みます。GyaO 音楽(~未定)やYahoo!動画(~4/24)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。2/25リリース。
TARO SOUL『Soul Dreamer』

2ndシングルは夢を持って生きることの大切さを伝えるヒップホップ・ナンバー。R&Bシンガー顔負けのソウルフルな歌声とメロウなサウンドが心地良い。自身の生き様をむき出しにした詞も魅力。
昨年5月にミニアルバム『BIG SOUL』でメジャーデビューを果たした、フリースタイルの貴公子ことKEN THE 390とのコラボ、マボロシやDABO、加藤ミリヤへの客演でも知られるラッパー、TARO SOUL(タロウ ソウル)。1stシングル『Everytime』が全国FM・SSTV・MTV等でパワープレイを多数獲得し、フジテレビ系全国ネット「めざましどようび」でも取り上げられるなど、今でもなお配信がヒットし続けている中、早くも2ndシングルをリリース。いろいろ考えさせられる自身の軌跡を綴ったリリックが印象的で、夢を持って生きる事の大切さを伝えるメッセージソング。EXILEやKREVAも手掛けるB.L.ことBACH LOGICプロデュース。得意のミドルテンポで展開する歌モノのHIP HOPソウルチューンです。B.L.のトラックが大好物な私は、けっこう好きです。
カップリング『Shake and Bake』は、ミニアルバム『BIG SOUL』で特に人気の高かったMay J.を迎えた『Take You There feat.May J.』に続いて、RhymesterのDJ JINがプロデュース。ビート効きまくりなファンキーでノリノリのHIP HOPチューンに仕上がっています。
そして、デビューシングルをプロデュースしたALI-KICK(Romancrew)による、さらにセンチメンタルに生まれ変わったアンプラグドバージョン『Everytime(unplugged remix)』も収録。3/18にメジャー1stフルアルバム『SOUL SPIRAL』をリリース予定。購入します♪試聴はコチラです。2/25リリース。
CHIHIRO『Last Kiss』

福岡出身のR&Bシンガーソングライター、CHIHIROの連続シングルリリース第2弾。この曲はファンの中で一番の人気を誇る名曲『Miss U』を超える程の美しくも儚い究極のラブソング。
iTunesや外資系レコード店を賑わすシンガー・ソングライター、CHIHIRO。2ndシングルとなる今作は、失恋を歌ったメロディアスで繊細なR&Bナンバー。裏声と地声の中間ともいえるエアリーでウィスパーなヴォーカルが、切なさを盛り上げますね。前作に続いて、プロデュースはSMAP、柴咲コウといった一流アーティストを手掛ける中西亮輔氏。PVにはハリウッド映画出演が決定している期待の実力派女優 、穂のかが出演してます。
カップリング『Loversbar』も、優しいヴォーカルが心地良く響く、美しいミッドチューンに仕上がっています。3曲目『Colors』は、切なくも温かいミッドナンバーで、しっとりとした曲が続きますね。DJ Deckstream、B.O.Dと豪華注目アーティストのRemix盤が話題となった前作に引き続き、今作も世界デビューを予定している期待のエレクトロユニット、B.O.Dによるアッパーなリミックス『Last Kiss B.O.D Remix』も収録。カップリングも充実の1枚。
GyaO 音楽でPVフル視聴できます。(~3/25)試聴はMySpaceで。2/25リリース。
Hi-Fi CAMP『トルケスタニカ』

SMAPへの楽曲提供などでも知られる仙台出身のHi-Fi CAMPの3rdシングル。誰もが経験したことのある「失恋」をキーワードとした切ないラブソングで、卓越したメロディ・センスと胸に突き刺さる詞が見事にマッチしている。
GReeeeN、キマグレンを輩出したエドワードリミテッド発のHi-Fi CAMP(ハイファイキャンプ)。綾瀬はるか主演の映画「僕の彼女はサイボーグ」の挿入歌『キズナ』でデビューし、TBS北京オリンピック2008テーマソングにもなったSMAP『この瞬間(とき)、きっと夢じゃない』の作詞・作曲も手掛けた注目の男性4人組です。タイトルの花は原種チューリップの一種で、花言葉である「失恋」をテーマに、思い続けていた人の門出を祝う気持ちと、打ち明けられなかった後悔が交錯する心の葛藤を描いた、切ないラブソング。懐かしくて口ずさみやすいメロディに、優しいヴォーカルが乗るミディアムナンバーに仕上がっています。
カップリング『トモダチノウタ』は、カラフルで遊び心溢れるアレンジに、アイドル並みの甘いヴォーカルが可愛いミッドチューン。2曲共、悪くないけど、インパクトには欠けますね。
GyaO 音楽(~3/25)やYahoo!動画(~3/24)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。2/25リリース。
クノシンジ『光のアルバム』

1 タイムカプセル
2 ヒカルミライ
3 BFO
4 君は君
5 レッツゴースマイル!!!!!!!
6 FRIEND-SHIP
7 one morning light
8 ロッテンピーチ
9 風車
10 トゥルル
11 つよがりドライバー
12 光と影
13 空の涙 acoustic ver.
シンガー・ソングライター、クノシンジの1stフル・アルバム。『光と影』をはじめ注目を浴びたシングル4曲などを収録。彼ならではの繊細かつポップな音世界がたまらない。
2007年3月に鮮烈デビューした、日本が誇る世紀のポップ・マエストロ、クノシンジが2年の歳月をかけて制作してきた待望のメジャー1stアルバム。90年代のオザケンやカジヒデキのようなポスト渋谷系と言われデビューした頃が懐かしい気さえします。今やポップ職人として、音楽関係者からも注目されてますね。ストリングスが美しいバラードM1で始まり、得意のパワーポップで亀田誠治プロデュースの3rdシングルM2、センチメンタルな歌声が染みるM4、井上ジョーの曲と被るなと思った弾けたM5、爽やかな風を感じるM6、ロックなビート感が溢れる2ndシングルM8、亀田誠治プロデュースの1stシングルM11、アニメ「キャシャーン Sins」EDテーマで先行シングルの魂を揺さぶる感動的なバラードM12等を収録。キラキラしたカラフルな13曲で、光と希望に満ちた未来を歌った1枚になっています。タワレコ限定で、これまでシングルのカップリングに入っていたクノシンジの痛快ウキウキカヴァーシリーズや未発表曲を入れたカヴァーアルバム『影のアルバム』が付属。うーん、未発表のポニョはイマイチでした。
試聴はコチラです。MySpaceあり。2/25リリース。
moumoon『EVERGREEN』

映画「カフーを待ちわびて」主題歌/TBS系テレビ「アッコにおまかせ!」2月度EDテーマ/TBSテレビ「メガデジ」2月EDテーマ。男女デュオ、moumoonの4thシングル。真綿のような柔らかなヴォーカルが印象的。
ギタリスト兼コンポーザーの柾 昊佑による洋楽的センスが光るサウンド、ヴォーカルYUKAのフェミニンで瑞々しい歌声が魅力のmoumoon(ムームーン)。今作は、玉山鉄二とマイコ主演の沖縄がテーマになった心温まるラブストーリー映画の為に書き下ろした、ストリングスを加えた壮大なラブバラードに仕上がっています。優しくもグルーヴィーに歌い上げたヴォーカルが印象的で、映画のエンドロールで流れると感動しそう。繊細なのに、カッコいい。
カップリングは、躍動感溢れるノイジーなロックナンバー『S-cape』、TVアニメ「VIPER'S CREED」のEDになっている、アルバム『moumoon』収録の美しいバラード『愛の音』の英語バージョン『AINOOTO(愛の音~English ver.~)』を収録。moumoonはロックテイストの曲が好きなので、デリコぽい『S-cape』がいいですね。ジャケには、映画にも登場するラブラドールのカフーくんがいるのですが、ぼけてるが残念。ラブ好きな私はカフーくんオンリーのジャケが良かったなー。
GyaO 音楽(~3/25)やYahoo!動画(~未定)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。2/25リリース。
GICODE with AI,JAMOSA『HOME SWEET HOME』

ヒップホップ・ユニット、GICODEの約6年ぶりとなるシングル。ヒップホップとロックがぶつかり合うトラックに、フィーチャリング・ヴォーカルのAIとJAMOSAの力強い歌声が絡んでいる。
小学生の同級生でもあった、ギタリストCharの息子でもあるSORATO(JESSE from RIZE)とZEEBRAの実弟であるバイリンガルラッパーSPHEREからなるユニット、GICODE(ジーアイコード)。5年の沈黙を経てリリースされる、復活第1弾シングル。盟友AIとJAMOSAをヴォーカルに迎え、「家族愛・人間愛」をテーマに書き上げられたピースフルなミッドナンバーに仕上がっています。AIとJAMOSAの女性シンガー二人のメロディアスなフックに、SORATOとSPHEREのハートウォーミングなラップが自然と溶け合う素敵な曲ですね。万人受けしそうな仕上がりが、意外でした。PVやジャケは二人の幼少期の写真も登場。CharさんとJESSEの貴重なツーショットも公開されて、話題になりましたね。
カップリング『JUST BELIEVE』は、エッジの効いたアッパーなトラックに歯切れの良いラップが乗ったHIP HOPナンバー。
GICODEらしいロックテイスト溢れる楽曲になっています。最後に会話が入ってるのが、面白いです。3/18にアルバム『SP&ST』をリリース予定。GyaO 音楽(~3/18)やYahoo!動画(~6/30)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。2/25リリース。