JAY'ED『ずっと一緒』

テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」8月度EDテーマ。甘く濃厚なシャウトと囁き、ジャパニーズ“Sexy Back”の筆頭をつとめるR&Bシンガー、JAY'ED。今年5月に『Superwoman』でメジャーデビュー、そのスキル&センスをシーンへ見せ付けた彼の2ndシングル。
ジャスティン・ティンバーレイクやシアラ、J.ホリデイのオープニングアクトを務めたこともある、日本人の父、ニュージーランド人の母を持つ大阪発の男性R&Bシンガー、JAY'ED(ジェイド)。不純物ゼロのストレートなリリック、ひたすら真っ向勝負なグルーヴ、そして胸打つメロディ、どこまでもポジティヴなラブメッセージが響き渡るミドルチューン。アコギの心地良い音色に乗せて、夏の甘酸っぱい恋を織りなしていきます。JAY'EDの温かくて甘い美声とHip Hopよりな歌唱が気持ちいい。
カップリング『This Summertime』は、BLことBACH LOGICと共作した、キラキラしたトラックがクールでメロウなサマーチューン。そして、JAY'EDがリスペクトする久保田利伸の名曲『Missing』のカヴァーも収録。JAY'EDの方があっさり歌ってますが、高度に歌いこなしててグッときました。カップリングも必聴です。
GyaO 音楽(~9/24)やYahoo!動画(~未定)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。8/27リリース。
flumpool『labo』


TBS系「CDTV」8月度EDテーマ。大阪にて結成された4人編成のロックバンド、flumpoolのタワーレコード&TSUTAYA限定シングル。初回限定5000枚・300円で販売。
lego big morl、CONSTRUCTION NINE、UNCHAINらと共に大阪発の次世代バンドとして注目を集めるflumpool(フランプール)は、2007年1月に結成され、自主販売CD『ミライカナイ』に収録されている『labo』のPVがインディーズの登竜門、ndiesmusic.comにて週間PVアクセスランキング歴代1位を記録。今作は、トライアルシングルとしてタワーレコード・TSUTAYA限定でインディーズ・レーベルよりリリースしたものです。『labo』は、1度聴くだけで耳に残る爽快なメロディと歌声が心地よいロックチューン。高音の歌声がポルノに似てます。
タワレコ限定シングルには切ないバラードナンバー『未来』、TSUTAYA限定シングルには幻想的なイントロで始まる廃退的な歌詞が響くミディアム・ロックチューン『LOST』をカップリングとして収録。特に荒々しいギターと不穏な雰囲気の重厚なサウンドに圧倒される『LOST』がカッコいい。3曲は、自主販売CD『ミライカナイ』にも収録されてますよ。
そして、Superfly、YUI、EXILE、宇多田ヒカルなど、これまでそうそうたる面々が手がけてきたau「LISMO」CMソングに大抜擢された『花になれ』でメジャーデビューが決定してます。配信限定シングルとして10/1リリース。実は限定シングルにはシークレットトラックとして、『花になれ』が収録されてるそうです。ndiesmusic.comやYahoo!動画でPVフル視聴できます。(~未定)GyaO 音楽では、『花になれ』のPVフル視聴ができます。(~9/24)試聴はコチラです。MySpaceあり。8/27リリース。
森山直太朗『生きてることが辛いなら』

「メディカル総合学園 大阪医専/名古屋医専/首都医校」CMソング。「生きること」を真正面から歌ったミディアム・バラード。死を否定も肯定もしない、御徒町凧の一見過激な詞に、深く考えさせられる。
初のメッセージ・アルバム『諸君!!』に続く、森山直太朗の16thシングル。冒頭から話題になった「♪生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい」という歌詞で始まり、最終的には「♪くたばる喜びとっておけ」と“生きることの大切さ”“生命の尊さ”に気付かされるメッセージソング。御徒町凧さんのポエムを歌にしたもの。歌詞に耳を傾けたくなる曲で、落ち込んでる訳でもないのに「生きること」を考えさせられます。フルで聴けば、この曲に込められた“未来は明るい”というメッセージが伝わりますね。「自殺大国の日本での現状を認識してない」という意見とは反対に、自殺大国の日本だから聴いて欲しい曲。苦手なファルセットも許容範囲内でした(笑)
カップリングはCMで使用されていた弾き語りバージョン『生きてることが辛いなら(弾き語り)』を収録。スタンダードバージョンのストリングスの美しいサウンドも心地いいのですが、歌い方の違いもあるのか、弾き語りの方が素直に響くので好きです。スタンダードバージョンのインストもオススメ。
GyaO 音楽(~10/1)やYahoo!動画(~9/26)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。8/27リリース。
MEN☆SOUL『花火』

札幌発のソウルフルな7人組FUNKサムライ、MEN☆SOULの1stシングル。初々しい恋と大人になって感じる恋愛の断片がオーバーラップした珠玉の純愛バラード。
北海道在中地元密着ファンクグループ、MEN☆SOULのミニアルバム2作に続く1stシングルは、初のソウルバラード。米米クラブ、プリンセスプリンセスのディレクターでお馴染みのマイケル河合氏を迎えた、真夏の超純ラブソングに仕上がってます。「ソウルフルでファンキーでキャッチーで楽しめる音楽!」がモットーで、パーティーチューンを歌ってるイメージのあるMEN☆SOULですが、別の一面を覗かせる曲になってますね。夏の淡い恋や甘酸っぱさを表現した切ないナンバーです。普通にいい曲ですよ。
カップリング『GODねぇちゃん』は、台詞で始まるタイトル通りのコミカルな歌詞のファンキーなゴージャスチューン。ちなみに、ジャケットの題字は、同郷であるおバカキャラで人気のカントリー娘。の里田まいが書道の腕前を披露してるそう。
試聴はコチラです。8/27リリース。
追記:GyaO 音楽(~10/29)やYahoo!動画(~10/31)でPVフル視聴できます。
オトナモード『グリーン』

映画「パンダフルライフ」主題歌。爽快な音風景を描くアコースティック・ギターロック・バンド、オトナモードの3rdシングル。
明るくてフレッシュなメジャーデビュー曲『風になって』、椎名桔平と菅野美穂共演のトヨタ「アイシス」CMソングになった爽快ナンバー『グライダー』に続くニューシングル。今作も、ギターの音が心地良くて、爽やかな風を感じるミディアムロック・チューン。切ないメロディが響く牧歌的でエバーグリーンなラブソングに仕上がってます。いい曲だけど、印象は薄いかも。前作に引き続き、タイアップ付き。菅野美穂がナレーションをつとめたパンダのドキュメント映画の主題歌になっています。インディーズから好きだったバンドなんですが、そろそろ爽やか路線以外のリード曲を期待。
カップリング『ノーザンライツ』は、雄大な荒野が広がるような明るいイントロで幕開け、浮遊感のあるサウンドに不安感をあおる冷たい音が入って、すごく胸を締め付けられる切ないナンバー。明るいようでゾクゾクするような暗い感じがして、オトナモード特有の不思議な世界観に引き込まれます。タイトル曲より、こちらをヘビロテするぐらい、めっちゃ好きです。これが求めてた曲で、ライブで聴いてみたい。
GyaO 音楽(~9/17)やYahoo!動画(~11/30)でPVフル視聴できます。試聴はコチラで、特設サイトはコチラ。8/27リリース。
Every Little Thing『あたらしい日々/黄金の月』

フジテレビ系ドラマ「シバトラ」の主題歌/北京オリンピック日本代表「TEAMインテリジェンス」応援ソング。どちらも夏らしく爽やかなポップチューンで、頑張る人へのエールが詰まっている両A面シングル。
今夏8月でデビュー12周年目を迎えるELTの半年ぶりとなる35thシングル。『あたらしい日々』は、メロディが印象的な爽やかなアップチューン。前向きな歌詞に疾走感溢れるサウンド、ストリングスを生かしたアレンジで明るく元気な曲に仕上がってます。伸び伸びと歌ってるのが分かりますね。気持ちいい朝に聴きたい。2005年に急性気管支炎を患ってから声質が変わったモッチーですが、ゆっくり好きな曲を歌って欲しいです。ただ、ドラマをチラッと見た時に、シリアスなドラマの終わりに、やたら明るいこの曲が流れてきて、違和感を感じました。
『黄金の月』は、約7年ぶりに持田香織が作詞・作曲の両方を手掛けた軽やかなポップナンバー。編曲にはELT初となる亀田誠治を起用。こちらも夏らしい爽やかなサウンドの応援ソングで、元気が出ます。
GyaO 音楽(~9/17)やYahoo!動画(~未定)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。8/27リリース。
nano、色いろ。(nano-chromatic)

一昨日の夜、ボケーッとしてたら新しいiPodシリーズが発表されましたね。事前に出回っていた画像と一緒でしたが、フルモデルチェンジした4G iPod nanoがいい感じ。前のポケベルみたいな形の3G iPod nanoはイマイチで、縦長の2G iPod nanoが好きな私にヒット。容量は8GBと16GBの2種類。鮮やかでポップな9色展開、これまでで最も薄く、流線型のデザインとそれに合わせた液晶のデザインがスタイリッシュです。機能的には、横向きに回転するとCover Flowになり振るとシャッフルモードになる内蔵加速度センサーを内蔵。最近iPodがホコリをかぶってるというのに、欲しくなりました(´ρ`)色は迷いますね。
今日のBGM:Chairlift『Bruises』新しいCM(nano-chromatic)で使われている曲です。ニューウェーブな匂いがするバンドのポップナンバー。CM視聴はコチラです。My Spaceあり。
竹内電気『milk tea/sexy sexy』

名古屋を中心に活動を続ける、5人組の超ド級ポップバンド、竹内電気の両A面シングル。夏の終わりに、甘く切ない2曲のキラーチューンを収録。
今年3月にリリースした1stアルバム『OK!!』からわずか5ヶ月でリリースするニューシングル。何度かライブを見た事があるんですが、ハイテンションなライブパフォーマンスで知られる斉藤さんが衝撃的で、忘れられないバンドとなりました(笑)『milk tea』は、爽やかなギターサウンドとピコピコなシンセの音が、揺れ動く感情を織りなしていきます。得意の切ないモードな胸キュンポップソング。去り行く夏を惜しむスウィートなラブソングに仕上がってます。
『sexy sexy』は中学生の想像するセクシーを歌った、アーバンな雰囲気が漂う甘い秀作。80年代の夏を彷彿とさせるラテンっぽいアレンジや、斉藤さんのリスペクトする山下達郎並みに甘いパートにクラクラします。さらに、ライブで定評のある名曲のライブ音源として『knock!knock!!(Live)』と『Hello Mr.Regret(Live)』、カラオケまでついて800円というお得盤。ジャケットにもなっている新鋭漫画家「しま まる」氏による、竹内電気をモチーフにしたオリジナルストーリーマンガも収録されてます。
特設サイトでPVフル視聴できます。試聴はコチラです。8/20リリース。
文望『ココロ』

6050人もの候補の中から選ばれた新鋭の実力派アーティスト、文望-ayami-(アヤミ)。ureru records第1弾となるデビューシングル。
パワフルさと切なさを併せ持つ「1/6050の奇蹟」の歌声を持つ二十歳の新人女性アーティスト。名前がデビューした頃の絢香ayakaと被りますね。リリースされた頃に音楽番組でCMがよく流れてました。今作は、レベッカの2代目ギタリストでもありFabienneでもある古賀森男が作曲、作詞は本人によるもの。10代20代の日々に起こる友達や恋人などとの人間関係のイザコザや思い違いなどによる孤独感など、他人にとっては小さいことかもしれないけれど自分にとっては大きな問題となっているココロの声を歌っているそうです。イントロから哀愁溢れるギターサウンドにグッときたロック心溢れるナンバー。サビが印象に残るメロディで、低音の歌声もいいですね。
カップリング『I believe..』は、タイトル曲とは違って可愛い印象もする高音の歌声で歌った、優しいミディアムナンバー。ギターの音色が心地いい、シンプルで素朴なラブソング。音楽性はYUIに近いかな。両方、印象に残る曲でした。
試聴はコチラです。8/20リリース。
ROCK'A'TRENCH『Every Sunday Afternoon』

彼らがTVドキュメンタリー番組で観た、難病と闘う少女の生き方に感動して書いたという楽曲のテーマは「生きるとは何か」。聴く者の魂を揺さぶる、勇気や元気、そしてエネルギーを与えてくれる壮大なスケールのナンバーとなっている。
ROCK'A'TRENCHの4thシングル。関西地区限定で7/23にインディーズ盤がリリースしていた人気ナンバーで略してエビサン。1年以上も前からライブでは演奏しており、春からFM802独占オンエアもあり、急遽シングル化。FM802の7月のヘビロテにもなってました。レゲエ、ソウルの要素を加えた、ゆるーいグルーヴが心地いいナンバーになってます。最初は気持ちよく聴き流してたんですが、何度も聴いてるうちに深い曲であることに気付いて、すごく胸を打たれました。難病と闘う少女のドキュメンタリーから作った曲で、「♪“もうすぐ羽をもらうの この窓から飛び立つわ...ピアス開けて たまには学校も行って 夜にはあなたの腕で眠りたいの”」等の歌詞がいい。中学時代の友人が18歳で旅立った時の事が重なって、気付いたら泣いてました。いろいろ考えさせられるスケール感の大きな作品に仕上がってます。ライブでも聴いたんですが、スタッフの女の子が口ずさみながら泣いてて、もらい泣きしそうでした(つД`)
カップリングは、タイトル曲の続きのようなゆったりしたグルーヴが心地いいミディアムナンバー『花の音』、ライブで人気なのが分かるアレンジの違うライブ音源『Every Sunday Afternoon(Live Ver.)』も収録。
GyaO 音楽(~9/3)やYahoo!動画(~未定)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。8/20リリース。