森山直太朗『生きてることが辛いなら』

「メディカル総合学園 大阪医専/名古屋医専/首都医校」CMソング。「生きること」を真正面から歌ったミディアム・バラード。死を否定も肯定もしない、御徒町凧の一見過激な詞に、深く考えさせられる。
初のメッセージ・アルバム『諸君!!』に続く、森山直太朗の16thシングル。冒頭から話題になった「♪生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい」という歌詞で始まり、最終的には「♪くたばる喜びとっておけ」と“生きることの大切さ”“生命の尊さ”に気付かされるメッセージソング。御徒町凧さんのポエムを歌にしたもの。歌詞に耳を傾けたくなる曲で、落ち込んでる訳でもないのに「生きること」を考えさせられます。フルで聴けば、この曲に込められた“未来は明るい”というメッセージが伝わりますね。「自殺大国の日本での現状を認識してない」という意見とは反対に、自殺大国の日本だから聴いて欲しい曲。苦手なファルセットも許容範囲内でした(笑)
カップリングはCMで使用されていた弾き語りバージョン『生きてることが辛いなら(弾き語り)』を収録。スタンダードバージョンのストリングスの美しいサウンドも心地いいのですが、歌い方の違いもあるのか、弾き語りの方が素直に響くので好きです。スタンダードバージョンのインストもオススメ。
GyaO 音楽(~10/1)やYahoo!動画(~9/26)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。8/27リリース。