中島美嘉『ORION』

TBS系ドラマ「流星の絆」挿入歌。中島美嘉の切ない歌声が突き刺さる、ウィンター・バラードを収録したシングル。人を愛する気持ちの素晴らしさに涙する、そんな世界観を見事に聴かせる表現力が発揮されている。
中島美嘉の代表曲『STARS』『見えない星』に続く、星をモチーフにした冬の力強くも美しいバラードナンバー。「冬の星座オリオン座に永遠の絆を願う。」というラブストーリーを艶やかな歌声で綴った名曲で、胸が締め付けられる程切ないです。今までの壮大なバラードとは違うロック調のバラードで男性目線の歌詞。アレンジにはJPOPシーン気鋭のプロデューサー玉井健二(YUKI,元気ロケッツ)を迎え、安定感のあるリズムセクションが楽曲の全体を大きく支えてます。やっぱり美嘉ちゃんのバラードはいいですね。PVには、ドラマ繋がりで戸田恵梨香が出演。同ドラマでは、東野圭吾の原作にはない謎の女役で、「私立探偵 濱マイク」以来6年ぶりのドラマ出演も果たしています。
カップリング『FOCUS』はオダギリジョーが出演するCanon「IXY DIGITAL 920 IS」CMソング。世界的ブームのエレクトロサウンドにアシッドジャズ要素を加えた、大切な人との関係を歌ったダンスチューン。アレンジに日本のメジャーシーンで活躍するギタリスト・プロデューサー田中義人を向かえ、冴え渡るカッティグが堪能できます。ホーンセクションが鳴り響く疾走感のあるサビが印象的で、カッコいい。
11/26に5thアルバム『VOICE』をリリース。バラードのイメージが強い美嘉ちゃんですが、『LIFE』に代表されるアップナンバーの良曲揃いでした♪
GyaO 音楽(~09/1/7)やYahoo!動画(~12/25)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。11/12リリース。
COLOR『Miss you』

サトウ製薬「アセス E」CMソング。秋から冬にかけた季節にしっくりくる、雰囲気あるミディアム・バラード。カップリングには、BOYZ II MENのメンバーから提案されカヴァーしたナンバーを収めている。
EXILEのATSUSHIプロデュースによる、実力派ヴォーカル・グループ、COLOR。「BLUE」「BLACK」という色をコンセプトにしたアルバム2枚をリリースした彼らの、「WHITE」をコンセプトにした3部作の第1弾シングル。この季節にぴったりのしっとり聴かせるトラックに、4人の美しいハーモニーが心地よく響くメロウR&Bチューンに仕上がってます。旧COLORの方が好きだったんですが、こういう繊細な歌は上手いですね。聴き入ってしまいます(ノ´∀`*)
カップリングでのカヴァー『The Color Of Love』は、今年5月、メンバーが尊敬するBOYZ II MENのライブ(日本武道館)にオープニングアクトとして出演した際、BOYZ II MENのメンバーから逆提案された曲だそう。繊細に歌い上げてて、コーラスワークがなかなかいいです。
12/3に「WHITE」第2弾シングルとして、恋人たちに贈るクリスマスソング『With you ~Luv merry X'mas~』をリリース。GyaO 音楽(~12/10)やYahoo!動画(~未定)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。11/12リリース。
たむらぱん『ゼロ』

アニメ映画「Genius Party Beyond」EDテーマ。7月に発表された『ハレーション』に続く2ndシングル。爽やかでありながらも少し寂しい「秋」の季節にふさわしい珠玉のバラードで、ファンの間で名曲と称されているナンバー。
日本発、初のMySpace発アーティストとして今年4月にアルバム『ブタベスト』でメジャーデビューした、たむらぱん。伸びやかな美しい歌声と、作り込まれた歌詞の世界が存分に味わえる珠玉のポップナンバーに仕上がってます。壮大な広がりをもったストリングスによる爽やかなサウンドに、「♪そうさ僕らはいつもスタート地点/見失ってもまた 戻ればいい」という前向きなメッセージを歌った応援ソング。歌詞が素敵です。
カップリング『テレパシー』はNTTドコモ四国CMソング。矢野顕子を彷彿とさせる歌声と独特のヒネリを効かせたサウンドアレンジが面白いカラフルなアップナンバーです。浮遊感溢れるサウンドから雄大に広がるサビに展開するミディアムナンバー『いいよ』、弾き語りによる童謡のような『まやかしの街』も収録。曲によって、歌声も変わりますね。
GyaO 音楽(~12/10)やYahoo!動画(~09/1/6)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。MySpaceあり。11/12リリース。
Rie fu『Romantic』

Rie fuの移籍第1弾シングル。m-floの☆Taku Takahashiによるプロデュースで、新機軸を打ち出したドラマティックなナンバー。カップリングには、アルバム未収録楽曲2曲を収録。
前作『Home』から10カ月ぶりのニューシングル。レーベル移籍第1弾となる今作は、m-floの☆Taku Takahashiをプロデューサーに迎え、セッションスタイルで磨き上げた、これまでとは違った一面が垣間見える強力なコラボ作品。フワフワとしたエレクトロなサウンドとオルガンの音が印象的な、切ない恋を歌った美しいミディアムナンバー。これからの季節に聴きたくなる、じんわり響く優しい曲です。不思議な雰囲気があって、惹き付けられます。
カップリングは、ブルージーな60年代風のロックナンバー『In The Airplane』、全部本人の演奏によるゆったりと聴かせるアコースティックナンバー『Money Will Love You』を収録。『In The Airplane』のオルガンの音とかサウンドが面白くて、お気に入りです。ジャケは、mikaのジャケットワークや佐川急便のCMアニメーションで話題のAirside (イギリス)が担当。
試聴はコチラです。11/12リリース。
SPEED『あしたの空』

日本テレビ系ドラマ「OLにっぽん」主題歌。再結成を果たしたSPEEDの第1弾シングル。スケール・アップした4人による、極上のミディアム・バラードが楽しめる。
2001年3月の解散後、これまでに2度期間限定で再結成をしてきたSPEEDが、完全復活を宣言。新たなスタートを飾るシングルの作詞・作曲は、彼女たちとともに多くのヒット曲を生みだしてきた伊秩弘将が担当。落ち着いた雰囲気漂うミディアム・テンポのメロディに、いままで以上に表現力を増したヴォーカルで、「自分を信じることの大切さ」というポジティブなメッセージを伝えています。SPEEDらしい力強いサビのユニゾン、変わらないダンスのキレが見れて、嬉しいです。サビ以外は、そんなに印象に残る曲じゃないのに、懐かしさから許せますね。この曲、観月ありさが歌ったら、売れてないだろうな。生番組で聴く限りは、寛子は変わらないですが、絵里子の歌唱力は落ちてる気がしました。
カップリングは、『HAPPY TOGETHER』の続編になるという、グルービィーなアップチューン『SOMETHING NEW』、年末に向けて聴く事が多くなると思う初期の代表曲のメドレーで、3曲ともオリジナルの音源と異なるアレンジになった『White Love~STEADY~Body & Soul 2008』を収録。
GyaO 音楽(~12/31)やYahoo!動画(~12/4)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。11/12リリース。
藍坊主『マザー』

縛りのない世界へと日々成長を続ける、藍坊主のシングル。従来の作品とは趣を違えたミディアム・ナンバーで、彼らの前向きな姿勢が伝わるような力強いメロディを聴かせている。
自身最高位となった4thアルバム『フォレストーン』から約7か月ぶりの待望のニューシングル。いつになくシンプルなメロディに乗せて、大きな愛情を歌い上げるミドル・チューン。hozzyの作詞・作曲ですが、今までとは違いますね。前向きな熱い想いと力強いメロディがじわじわと響く温かい曲です。リリース直後ぐらいに彼らのイベントでも聴きましたが、ジーンときました。MCでも「hozzyがアコギ1本で聴かせてくれて、いい曲だと思った」というエピソードも力説してました。
カップリング『オセロ』は、藤森さんの作詞・作曲の自らの白い部分と黒い部分をオセロになぞらえた突き抜ける歌声の疾走感溢れるロックチューン。
ライブDVD『aobozu TOUR 2008 ~森と共に去りぬ~』も同日リリース。GyaO 音楽(~12/3)やYahoo!動画(~未定)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。11/12リリース。
alan『恵みの雨』

5ヵ月連続リリース企画のラストを飾るシングルは、「水」をテーマとしたバラード。一滴の水から波紋が広がるように、「愛と平和」を願うalanの想いが聴き手の心へと流れ込んでいく。抜群の歌唱力を最大限に活かした仕上がり。
中国四川省美人谷出身のチベット族シンガー、alan(アラン)の7thシングル。「地」「空」「風」「火」「水」という地球構成5大要素テーマシングルのうち、最終章の今回は「水」をテーマにした楽曲。悲哀の調べを奏でた、alanの歌唱力、表現力を出し切るような珠玉のバラードソング。作曲・プロデュースはデビューシングルも手掛けたAyuやELTの大ヒットでお馴染みの菊池一仁で、作詞はかつてOLの教祖と呼ばれていた古内東子です。今回もalanが二胡を演奏しており、心に響く美しいサウンドに、感謝の気持ちを繊細に丁寧に歌い上げてます。別れを歌った切ない曲だけど、温かい気持ちになれます。
カップリング『涙』も菊池一仁×古内東子が手掛けた、雨が出てくるバラードナンバー。菊池一仁が奏でる叙情的なメロディに、古内東子の悲しい歌詞、澄んだalanの歌声が心に響きます。カップリングの方が、より切なくて好きです。
2/4には早くも次のシングル『群青の谷』をリリース予定。GyaO 音楽(~12/3)やYahoo!動画(~未定)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。11/12リリース。
HALCALI『Long Kiss Good Bye』

テレビ東京系アニメ「NARUTO-ナルト-疾風伝」EDテーマ。日常で見失いがちな大切な気持ちや、失恋して初めて気づく想いを切なく綴ったラブソングで、友達との会話のようにリアルな詞も聴きどころ。
HALCA、YUCALIともに20歳を迎え、海外リリースなど積極的な活動を展開するガールズ・ヒップホップ・ユニット、HALCALIの1年半ぶりのニューシングル。歌謡曲のような懐かしい気分になる切ないメロディに、脱力なラップが入るのがミスマッチのようで、ありですね。「♪私なりに愛されたい」と歌った胸の奥をキュッと締め付ける歌詞が印象的。作詞・作曲は北浦正尚。
カップリング『FLASH』は、追手門学院大学CMソング。私の好きなRAM RIDER提供曲。RAM RIDER得意のピコピコでキラキラしたポップナンバーで、低音のラップと爽快でメロディアスなヴォーカルとのコントラストが面白い。カップリングもオススメ。
GyaO 音楽(~11/26)やYahoo!動画(~12/25)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。11/12リリース。
かりゆし58『ナナ』

4thシングルは、「これから毎日お互いの名前を呼び合って、一生一緒にいようね」という想いが綴られたラヴ・ソング。カップリングには、ダイハツ「TANTO CUSTOM」CMソングになっているザ・ブルーハーツの名曲『情熱の薔薇』のカヴァーなどを収録。
タワレコ限定シングル『希望の唄』も話題となっている沖縄発の4人組バンド、かりゆし58。これまでに、母への想いを歌った『アンマー』や、友人に向けた応援ソング『ウクイウタ』といったシングルを発表してきた彼らの、ズバリ愛する人に贈る熱いプロポーズソング。日常のありふれた場面から感じる相手への愛しさを描写した、不器用ながらもストレートに歌ったリアルな歌詞が響きますね。ハモンドオルガンを取り入れた斬新なサウンドで、一生を通して共に生きていくという穏やかながらも揺るぎない決意を淡々と歌い上げます。プロポーズにいたるまでのエピソードにもほんわかします。11月のMBS「おいしいうた(Suported by MPO !)」として、関西ローカルでよくPVが流れてますが、ストーリー仕立てのPVもいい感じ。ジャケにも登場してるモデルの矢野未希子が出演してます。
カップリングは、一転して疾走感溢れる爽やかなロックナンバー『風の唄い人』、アップテンポのメロディとは裏腹に甘酸っぱい失恋の悲しみを歌った『青いバス』、初のカヴァーで伊藤英明、長澤まさみ出演のダイハツ「TANTO CUSTOM」CMソングになっている、ザ・ブルーハーツの名曲『情熱の薔薇』を収録。ブルーハーツのカヴァーは、けっこうハマってますね。DVD付きの初回盤は、「ナナ」にちなんで7,777枚限定です。
BARKSでPV視聴できます。試聴はmora winやiTSで。11/11リリース。
LOVE『素晴らしき日々』

女性シンガー・ソングライター、LOVEの2008年のキーワード「喜び」を掲げての3rdシングル。今回の楽曲のテーマは「感謝」。
ドリカムのレーベルからデビューした元CORE OF SOULのFukkoこと、LOVEのニューシングル。「ありがとうだけじゃ終わらない感謝の歌」というコンセプトのカラフルなアップナンバーに仕上がってます。ドラマチックでゴージャスなアレンジが、カッコいい。サウンド面では新たにアコーディオニストcobaが参加し、音に情景と彩りが生まれてます。様々な人達がいることに感謝し、更に大きな喜びへと成長し人々を巻き込んで行く意志が込められた歌詞と、力強い歌声が印象的です。
カップリング『ツリーを飾ろう~Pf.poliphonia~』は、配信のみでリリースされていた楽曲をついにCD化した、ゆったり力強く聴かせるクリスマスソング。ピアノの弾き語りによる新アレンジで収録。この曲は、去年の年末にライブで聴いたので、思い出深いです。シンプルだけど、後半の壮大なコーラスが盛り上げます。2009年1/14にニューアルバム『Confetti Love Songs』をリリース予定。
レーベルでPVフル視聴できます。(~未定)試聴はコチラです。11/5リリース。