Plastic Tree『ナミダドロップ』

テレビ朝日系アニメ「ガラスの艦隊」のEDテーマ。2005年はインディーズで3枚連続シングルをリリースし好評を博したPlastic Treeが再びメジャー・フィールドで作品を発表。
以前も紹介したことがあるんですが、昔ヴィジュアル系バンドに大ハマりしてた妹が注目してるヴィジュアル系ロックバンド。ポップで聴きやすいですね。疾走感があって、いい歌詞だし。カップリング『六月の雨』も、哀愁があって歌い方がヴィジュアル系っぽくないです。優しい曲ですよ。今日はずっと雨だったので、イナ戦『五月雨』と続けて聴いてみました。ヴィジュアル系は聴かず嫌いになることが多いのですが、なかなかオススメです。アヤビエとかも聴いてみようかな。試聴はコチラやiTMSでも。
東京スカパラダイスオーケストラ『星降る夜に』

歌モノ・シングル3部作の第3弾。第1弾ゲストヴォーカル・ハナレグミ(永積タカシ)、第2弾Chara、そして、最終章を飾るゲストヴォーカルとしてスカパラが最後に選んだ男は、甲本ヒロト!!スカパラと甲本ヒロト。今までありそうでなかったこの夢の組み合わせが遂に実現し、2006年最もロマンチックでカッコイイ曲。
チバユウスケ氏との『カナリア鳴く空』みたいなのを想像してたら、違いますね。軽快なスカパラ・サウンドは健在ですが、予告編でのイントロを聴いた時のワクワク感は薄れてしまった。ハイロウズはあんまり聴かないので、コメントし難いです。カップリング『My Baby Rooster』はかっこいい!インストはあんまり好きではないのですが、脳内リピートかかります。そしてタイトルには驚きますが、『道』もかっこいい。でもインストを続けて聴くのは私は無理みたいです。試聴はコチラです。iTMSでも。
追記:Yahoo!動画のコチラでPVフル試聴してます。(期間限定)
misono『個人授業』

ソロ2作目となる今作は、1973年にリリースされたフィンガーファイブの名曲のカヴァー。今までになかったロックンロールな楽曲を歌うmisonoの新たな魅力が引き出されている。
ノリノリのダンス&ロックで蘇った『個人授業』という名曲にmisonoの少年のような声が見事にマッチしていますね。デビューシングルの候補になっていたほどのmisono本人のお気に入りの曲らしいです。ストレートな高音がほんまに見事にハマってて、原曲を忘れる程ですね。原曲と比べるとやっぱり全然違うんですが、当時を知ってた人にも聴いて欲しいです。でもPVにはなかった途中の長い間奏が、ちょっと気に入らない。ちなみに、原曲の試聴はコチラ等で。iTMSでも試聴できます。
カップリング『pinkies』はmisono作詞の別れの切ないバラードです。約束を破って別れたしまった内容。なかなかいいですよ。misonoの約束も果たせればいいですね。試聴はコチラです。iTMSでも。
MALCO『男だ☆光るぜ』

イロメロミックスCMソング。『男はバカなのか俺がバカなのか』に続く男シリーズ第2弾。自分の置かれた今の現実と夢が同居する正にリアルで飾りのない男の感情を、シンプルなメロディに乗せ歌う個性派ラブ・ソング。
前作に引き続き、ジャケットとPVには板尾創路が登場。前作では私も「何?この曲?」とかなり気になったけど、こう続くとね…。『男はバカ…』と続けて聞いてみたら、語りの部分が一緒。メロディは『男はバカ…』よりけっこう好きなんだけどなぁ。カップリング『ベリーベリーグッドライフ』では、こりゃまたリアルな若者像を歌ってますね。ユーモアセンスはいいですが、ちょっとムカつく内容。サビが「♪ベリーベリーグッドライフ 僕の耳に念仏」ですもん。キャッチーだけど、脱力ものです( ´Д`) 試聴はコチラです。iTMSで試聴できます。
BONNIE PINK『LOVE IS BUBBLE』

映画「嫌われ松子の一生」テーマソング。「下妻物語」の中島哲也監督の最新作「嫌われ松子の一生」にBONNIE PINKが出演!彼女が劇中にてソープ嬢に扮して歌っている。カップリングには2005年9月に行った10th Anniversary Special Eventの貴重なライヴ音源2曲を収録。
今までのボニピンとは違って、ゴージャスでポップなんだけど歌謡曲チックです。ビックバンドmeets昭和歌謡的なサウンドで、痛快なんだけど悲しい感じもします。歌詞が劇中のソープ嬢役がテーマになってるんですが、すごくいいです。島田珠代「男なんてシャボン玉」をも凌駕する仕上がりになっていると聞いてましたが、納得です(´ー`)男性はガックリくるかもしれませんね。試聴はコチラです。
ライヴ音源はかなり初期の作品ですね。2曲目『オレンジ』はデビュー曲。『Do You Crash? 』はトーレ・ヨハンセンとの初コラボの曲ですね。昔とはちょっと違うボニピンが楽しめました。
そういえば、FM802で『チェリー』をいろんなアーティストがカヴァーする企画があるんですが、まだボニピンしか聴けてないです。ちなみに、5月に『LOVE IS BUBBLE』、6月に話題のCM曲『A Perfect Sky』をリリースして、7月に両方収録のベスト盤を出すんですね。うーん、微妙な戦略です。しかし要チェックです。
小柳ゆき『Fair Wind』

2006年競艇CFイメージソング。小柳ゆきの2006年第1弾シングルは、RUI『月のしずく』、中島美嘉『雪の華』などを手がけたSatomiが作詞を、SMAP『らいおんハート』、Folder『パラシューター』などを手がけたコモリタミノルが作曲と編曲を担当した、壮大なバラード。
1年ぶりらしいですが、もっと音沙汰なしだった気がします。『Fair Wind』は順風の意味。大ヒットシング『be alive』を彷彿とさせる壮大なミディアムバラードで、以前程のしつこい感じはなく、抑えられてます。力強さの中にも優しさを感じる曲になっていますよ。カップリング『GATE4』は、ソウルシンガー復活!を感じる力強い歌声を聴かせてるミディアムナンバー。本人自らが“空港のゲートでの別れの場面”をテーマに作詞を担当したそうです。試聴はコチラです。
hitomi『GO MY WAY』

TBSテレビ系ドラマ「弁護士のくず」主題歌。原作に描かれている主人公の“人間味”の共感をベースにhitomi自身の想いがリンクした作品。ポルノグラフィティのヒット曲でも知られる“ak.honma”の楽曲を『LOVE2000』『SAMURAI DRIVE』などの大ヒットで知られる渡辺善太郎がサウンド・プロデュースした強力作。
ドラマのタイトルバックにhitomi本人が出演していることでも話題となっているそうですよ。ドラマは見てないですが、タイトルバックから始まるので見たことはあります。最近は番組のMCもしてる本間昭光さんが作曲です。ホーンセクションやストリングスが響くアレンジがかっこいい。アッパーでゴージャスでスリリングなサウンドに仕上がってます。力強い女性像がイメージできる、前向きな歌詞がいいですね。タイトルを知った時はヤイコとタイトルと名前が被ってるやんと思ったんですが、もちろんぜんぜん違う曲になってます。カップリングにはhitomi作詞・作曲のちょっと切ないナンバー『LOST emotion in DARKNESS』も収録。高音のところから低くなったり、ちょっとTK時代を感じるというか、懐かしいです。こちらもアレンジが光ってますね。試聴はコチラです。iTMSでも試聴できます。
絢香『melody~SOUNDS REAL~』

1stアコースティック・ツアーを記念した5万枚限定シングル。大ヒット・シングル『I believe』のシリアスなイメージから一転しアップ・テンポな『melody』、極上バラード『ブルーデイズ』に加え、3曲のライヴ音源も収録。
未だに正式名称が絢香なのか絢香ayakaなのか分からないですが、『I believe』で女性シンガーソングライターのデビュー作としては史上初の初登場3位を獲得した絢香の2ndシングル。アップテンポで力強いロックチューンですね。不安や焦りの中で見つけた“melody=音楽”を歌う歓びが表現されてるそうです。覚えやすそうなサビの迫力のある歌声が印象深い曲です。『ブルーデイズ』も凛としたバラードで、しっかり聴かせてくれます。ライヴ音源もアコースティックライヴなので、また違ったアレンジで楽しめます。『Sha la la』もなんかで聴いたことがあるんですが、「♪月が笑うよ Sha la la…」が印象的でかっこいいです。試聴はコチラです。
ORANGE RANGE『チャンピオーネ』

NHK「サッカードイツ大会放送」テーマソング。13thシングル。カップリングには、「TOWN&COUNTRY」CMソング/映画「チェケラッチョ!!」EDテーマ『Walk on』を収録。
まさかNHKが採用するとは思いませんでした…(;゚д゚)夏のおチャラけソングですが、サッカーぽくはないですね。わざと応援ソングにしてないらしいですが、ワールドカップが始まるとNHKで毎回聴くことになるんですね。「ナーナナナ」のとこは正直イラッときます。慣れると違ってくるんでしょうか。『Walk on』は反対に落ち着いた曲で、サビの盛り上がりがいい感じ。こちらをタイトルにした方がよかったと思います。残念なのは、カップリングに入るシュール系の曲を期待してたんですが、今回はなし。レンジに関しては下手とか上手いとかの次元ではないですが、最近の歌番組での歌詞飛ばしやグダグダぶりは酷いですね。試聴はコチラです。
今回から5/10以降の発売曲になります。
伊藤由奈『Precious』

伊藤英明、加藤あい主演で話題の映画「LIMIT OF LOVE 海猿」主題歌。ハワイ出身の歌姫、伊藤由奈の3rdシングル。心を揺さぶる壮大なラヴバラード。
映画・ドラマと続く人気シリーズのファイナルとなる映画の主題歌で、フジの宣伝では「♪信じよう~」のワンフレーズがずっとリピートされて、正直つらかったです。そこだけではないもんね。全体的にも「究極の純愛」がテーマの壮大なバラードで、崖で歌うPVと衣装が印象的でした。カップリング2曲目『I'm Free』は反対にアップテンポで青空が思い浮かぶ爽やかソングです。3曲目『Secrets』もアップテンポで楽しそうな曲です。なまってるし、曲調とかもBoAっぽいなと思ったりしました。