人生変わらないスピリチュアルを、

あなたは信じ込んでいませんか?

 

いろいろやった挙句、

「わたしってなんだろう?」

って思っていませんか?

 

母親は教祖様。

そこに生まれ、神の子として生きること20年。

かなり特殊な環境で育ったわたしが20歳で破門後…

 

【10年で1,000万円以上】費やして得た、

【本当に人生が変わるスピリチュアル】
をお伝えします!

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

あなたの【メンタルのかかりつけ医】

スピリチュアルドクターXあづさです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人に任せるぐらいなら、

自分でやった方がマシ!と、

いつも仕事を抱え込んでいる。

 

 

キャパオーバーなのに断れず、

頼まれたことは「なんとかします!」

と即答してしまい、毎日ヘトヘト。

 

 

ときに「なんでわたしばっかり!」

とイライラしつつ、やってしまう。

 

 

不満が溜まっていくけれど、

自分の仕事は責任を持って、

最後までしっかりやり遂げたい。

 

 

…わたしが、なんとかしなくっちゃ。

 

 

こんな緊張感で怒涛の平日が過ぎ、

休みの日は動けないぐらい疲れている。

 

 

でも、月曜日までに体調も

自分でなんとかしないと。

 

 

そして、月曜日の朝。

 

 

重たい体を引きずるように、

会社に出社していく…。

 

 

 

 

 

 

今日は、こんな

 

 

病名:

自分でなんとかしちゃう病

 

 

の人が、

 

 

あれもしなきゃ、これもしなきゃ!

という頭パンク状態から解放されて

 

 

”常に戦闘体勢!”な状態から、

もっとゆるく肩の力を抜いて

 

 

自分のキャパを大事にしながら、

同僚に対しても優しい気持ちで

一日を過ごせるようになれる

 

 

方法をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

世の中には、性格として、

 

 

真面目

頑張り屋

責任感が強い

 

 

という属性を、

持っている人たちがいる。

 

 

 

 

その属性の人には、

 

 

決断力 ×2倍

行動力 ×2倍

我慢強さ ×2倍

 

 

という、「能力スキル」が

付与されていることも多い。

 

 

 

 

作ってみた

 

 

 

 

これらのスキルから受ける恩恵は、

 

 

 

即決即断で物事が決まり

 

 

行動力があるので、

サクっと仕事が片づき

 

 

責任感が強いので、

途中放棄もしない

 

 

スケジュール管理や

時間の観念もしっかり

 

 

無遅刻・無欠勤・皆勤賞!

 

 

 

などなど。

 

 

 

 

なので、上記属性の人たちは、

 

 

社会というRPGゲーム

 

 

において、

とても人気のキャラである。

 

 

 

 

 

 

しかし、一方で彼らは、

とても厄介な弱点も抱えている。

 

 

 

 

それは…

 

 

▶︎逃げる

▶︎仲間に頼る

▶︎薬草を使う(休む)

 

 

というコマンドがないこと。

 

 

 

 

そして、常に、

 

 

なんとかする

 

 

というコマンドしか、

選べないということである。

 

 

 

 

またつまらぬ画像を作ってしまった…

 

 

 

 

まさに、攻撃一択ナイフ

 

 

己の力だけで突き進む、

まるで武士のような生き様。

 

 

 

 

 

 

この、

 

 

不休・単独、

攻撃一択戦法

 

 

は、心身ともに健康なとき、

 

 

つまり、

HPゲージが満タンの場合は、

それなりにうまく作用する。

 

 

 

 

 

 

しかし、問題は、

 

 

 

自分の心の声を無視し、

我慢することの限界が

近づいているとき

 

 

人間関係がうまくいかず、

トラブルが起きているとき

 

 

ビジネスのことや生活費など、

お金の問題を抱えているとき

 

 

 

である。

 

 

 

 

 

 

おおむね、

このような状況下では、

 

 

 

心身ともに疲労MAXで

HPゲージがEmptyに近い

 

 

もしくは、

すでに病気になっている

 

 

混乱魔法にかかっている

(物事の判断力が低下)

 

 

冷静な判断、客観的思考

ができなくなっている

 

 

トラウマやエゴがあぶり出され、

精神的にかなりやられている

 

 

感情の起伏が激しくなっている

 

 

という状態に陥っているものだ。

 

 

 

 

 

 

そんな状態で、伝家の宝刀である、

(というかそれしか選択肢がないんだけど)

 

 

なんとかする

 

 

のコマンドを押しても、

 

 

なんともならない

 

 

という窮地に陥る。

 

 

 

 

 

 

だって。

 

 

もう戦える状態じゃない

 

 

から。

 

 

 

 

 

 

そして、

 

 

▶︎逃げる

▶︎薬草を使う(休む)

▶︎仲間に助けを求める

 

 

という選択肢を持ち合わせていない、

真面目・頑張り屋・責任感が強い属性は…

 

 

敵(トラブル)からの攻撃を受け続け、

 

 

 

 

やがて…

 

 

 

 

 

 

 

 

GAME OVER

(強制終了)

 

 

となってしまう。

 

 

 

 

 

 

そんな、

使えないゲームキャラ

みたいな人生、あなたは

本当に続けたいですか?

 

 

 

 

 

 

かくいう、このわたしも。

 

 

ひとりでなんとかする

 

 

というコマンドしか

持ち合わせていないせいで、

 

 

今までも何度も何度も

強制終了を体験してきた。

 

 

 

 

そして、その度に友人や同僚から、

 

 

休んで!

 

逃げて!

(退職や人と距離を置く)

 

もっと人に頼りな!

 

 

と言われ続け。

 

 

 

 

しかし、いつも…

正直あまりピンときていなかった。

 

 

 

 

だって、

 

 

自分の辞書にないし、

その方法がわからない

(コマンドボタンが存在しない)

 

 

から。

 

 

 

 

 

そして、

コマンドボタンが存在しない理由は、

 

 

それを使った過去に辛い思いをしたから。

そして、自分の人生で封印してきたから。

 

 

 

 

つまり、自分で、

 

 

休む・逃げる・人に頼る

コマンドボタンを削除した

 

 

ということ。

 

 

 

 

 

 

そして、それらが削除された理由は、

親との関係性に起因することが多い。

 

 

 

 

具体的にいえば、

 

 

親がいつ怒りだすかわからない気分屋で、

常に緊張感を抱いていて、家が休む場所、

くつろぐ場所として機能していなかった人

(休むことの封印)

 

 

支配的・威圧的な親の元に育ち、

自分の意見を言うことを諦めて、

言いなりになることで生き延びてきた人

(逃げるの封印)

 

 

そして、どうせ誰も味方はいない…

と、人に期待するのをやめることで、

心の痛みを感じないようにしてきた人

(頼るの封印)


 

テストの成績など、条件つきでしか

親に認められない環境だったので、

常に上を上を!と目指してきた人

(休むことの封印)

 

 

やりたくない習い事や受験勉強を、

親の意向で長年させられてきた人

(逃げるの封印)

 

 

親に「お姉ちゃんなんだから!」と言われ、

甘えたり頼ることができない環境にいた人

(頼ることの封印)

 

 

上記はあくまで一例だけど。

 

 

 

 

 

 

このような幼少期を過ごしてきた人は、

 

 

休む、逃げる、頼ること

が恐怖と結びついている

 

 

のだ。

 

 

 

 

 

 

だって、

 

 

休んで気を抜くと、親の顔色を

うかがえなくて怒られてきたし、

 

 

親の支配から逃れようと、

自分の意見を言おうものなら

倍返しで支配をされてきたし、

 

 

頼ることを悪とされてきたり、

 

 

助けてくれるかもなんて期待は

捨てた方が心が楽だったから。

 

 

だから、大人になってから、

これらをやろうとしても、

猛烈にブレーキがかかる。

 

 

 

 

 

 

さらに、やっかいなことに、

 

 

子どものときに感じた、

”休む・逃げる・頼る”

ことへのトラウマは、

 

 

休んだり逃げることは悪

休んだり逃げることは恥

 

 

どうせ誰も助けてくれない

 

 

頼ると人から嫌われてしまう

 

 

ひとりで頑張らなければいけない

 

 

という価値観・思い込みも

同時に作り出してしまう。

 

 

 

 

こうして…

 

 

恐怖心に思い込みが追加されることで、

ますます自分でなんとかしようとする。

 

 

 

 

 

 

今後あなたが、

 

 

二度と強制終にならないようにする

”ひとりでなんとか”しないようにする

 

 

ためには、早急に

 

 

休む

逃げる

人に頼る

 

 

のコマンドを追加が必要となる。

 

 

 

 

でも、どうやって?

 

 

 

 

まずは、

 

 

恐怖心に寄り添うこと

自分を安心させてあげること

 

 

 

 

自分自身に対し、

 

 

休んでも、もう怖いことはおきない

今はもう、逃げることがだってできる

人に頼っても、誰も責めたりしないよ

 

 

と自分に声をかけてあげよう。

 

 

 

 

ちょっと恥ずかしいかもしれないが…

 

 

これらの言葉を、

”セルフハグ”しながら

言うとさらに効果的。

 

 

 

 

 

 

そして、次は、実際にやってみること。

 

 

具体的には、

 

 

感覚に意識を集中させて、

疲労感を感じたら休むこと。

 

 

来月から、

スケジュールを詰めず、

ゆとりを持たせること。

 

 

何でもかんでも、引き受けない。

気が向かないことは、断ること。

 

 

やりたくないことを手放すこと。

しっくりこない人と距離を置くこと。

 

 

そして、

どんな小さなことでもいいから、

人にお願いしてみること。

 

 

 

 

 

 

こうやって、

 

 

休む

逃げる

人に頼る

 

 

のコマンドを実際に使って、

「大丈夫だった!」「できた!」

という成功体験を増やしていくこと。

 

 

 

 

そうすることで、

自分の中でその選択肢が

当たり前の存在になっていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の中に”色々な選択肢がある!”

と許すだけでも、安心感につながる。

 

 

在り方が安心感になると、

やり方(行動)も違ったものに。

 

 

今までの”じぶんでなんとかする”

は”対処する”という前向きな行動となり、

冷静に対応できるように変化する。

 

 

そして、万が一、

自分で対応できなくなったとしても、

もう”人に頼るコマンド”が装備されている。

 

 

それを、使うだけ。

 

 

そうすることで、日常生活や仕事で

消費するエネルギーは少なくなり、

HPが0の強制終了は起こらなくなる。

 

 

 

 

強制終了が起きる前に。

 

 

絶対やってください。

 

 

 

 

 

 

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「なんとかする病」が治らない!

 

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