人生変わらないスピリチュアルを、

あなたは信じ込んでいませんか?

 

いろいろやった挙句、

「わたしってなんだろう?」

って思っていませんか?

 

母親は教祖様。

そこに生まれ、神の子として生きること20年。

かなり特殊な環境で育ったわたしが20歳で破門後…

 

【10年で1,000万円以上】費やして得た、

【本当に人生が変わるスピリチュアル】
をお伝えします!

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

あなたの【メンタルのかかりつけ医】

スピリチュアルドクターXあづさです。

 

 

 

 

 

 

内観や感情の掘り下げワークって、

自分の内面を掘り下げるためには、

ものすごく良いツールですよね。






でも…

 

 

内観をしてるのに…

 

 

 

 

 

 

さらに苦しく

なっちゃってませんか?

 

 





マイナス感情を見つけるたびに

内観するようにしてるけれど…

 

 

 

相変わらず、パートナーにも子どもにも、

些細なことですぐにイライラしちゃうし。

 

 

人の顔色見るクセも抜けない…

相変わらず頼まれごとは断れない…

自分の言いたいことを引っ込めちゃう…

 

 

自分ビジネスにも進展がなくて、

なんで自分は売れないんだろう?

って理由探しをしても売れないし。

 

 

 

でもこれ以上、どうやって内観

していけばいいかもわからないし。



なにが怖い?本当はどうしたい?

 

 

って感情の掘り下げをしていっても、

いつも同じところをグルグルしてる…


こまめに内観しているのに、

ちっとも現実が変わらない!

 

 


こんなことになってません?






そんなあなたは、もしかして、

 

 

内観が必要ない人

 

 

なのかもしれません。






あ、これは決して、

内観自体を否定してるわけじゃなく。

 

 

内観は素晴らしいもの、

っていう考えに変わりはないです。

 

 

 

 

 


内観は、

 

 

自分の内を深く掘り下げることで、

癒しが必要な心の傷に気づけるし、


傷に気づけば、寄り添いによって、

成仏させてあげることができる。


そうやって成仏していった心の傷は、

二度とオバケ(恐れ不安)になって、

あなたを苦しめることはなくなります。


あと、内観を繰り返すことによって、
”本当の自分の願い”も発見できますし。




そう。内観って、

あなたの人生を良き方へ導くための、

”とっても便利なツール”なのです。

 

 

 

 

 

 

ただ、大事なのは、

 

 

内観を、

ツールとして

使えていますか?

 

 

ってこと。

 

 

 

 

 

 

言い方を変えれば、

 

 

ツールである内観に、

振り回されてませんか?

 


ってこと。

 

 

 

 

 

 

ずばり!

内観が必要ない人

 

 

 

 

 

 

それは…

 

 

内観中毒になっている人

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

とくに内観を始めた頃って、

自分の中で感情が動くたびに、

 

 

あ!これは掘り下げないと!

 

 

ってなったりしますよね。

 

 

 

 

で、癒されるたびに心が軽くなって、

それが楽しかったりもするんですが。

 

 

 

 

 

 

でも、

 

 

真面目な人

完璧主義の人

思考優位な人

 

 

ほど、だんだんと。

 

 

 

 

マイナス感情になるたびに、

 

 

この感情の裏には…

どんな”癒すべき”ものがあるのかな?

 

 

って目線で考えるようになり…

 

 

 

 

こうなると、

 

 

内観=トラウマの発掘作業

 

 

となり、

 

 

 

 

そして、

 

 

内観と癒しが人生の目的

 

 

みたいになってしまうのです。

 

 

これって、もはや苦行。

 

 

 

 

 

 

実際に、

”内観することが目的”になってしまった、

クライアントAさんの例を見てみましょう。

 

 

Aさん

 

この間、

会社の同僚にイラっとしちゃって不安

 

 

自分が勝手に引き受けてきた仕事なのに、

 

 

「部署全体で考えたい!」

「誰かアイデアを!」とか言い出して!

 

 

でも、イラッとした気持ちの中に、

 

 

「なんで部署全体がやらなきゃなの?」

「あなたが勝手に受けたんでしょ!」

 

 

っていう思いを見つけて悲しい

 

 

 

 

…でも、これって、自分の中に、

 

 

何か癒されていない部分があるから

そういう感情になったんじゃないか?

 

 

って考えると、

内観しなきゃなって思うんです。

 

 

 

と。

 

 

 

 

 

 

このお話を聞いて、わたしは、

 

 

「わたしは」手伝いたくなかった。

ただそれだけじゃないのかな?以上!

 

 

と返答しました。

 

 

Aさんに詳しくお話を聞けば、

マイナス感情が出てくるたびに

内観で掘り下げているそう。

 

 

 

 

 

 

今回のAさんの相談内容。

 

 

確かに、怒りの裏には、

 

 

自分が引き受けた仕事は

最後まで自分でやるべき

 

 

っていうジャッジもあると思います。

 

 

 

 

でも、それ以上にわたしが

リーディングで感じたのは、

 

 

「わたし、やりたくない」

「え、めんどくさい!」

 

 

っていう心の声でした。

 

 

 

 

 

 

”怒りの原因となっているもの”

を内観で掘り下げるのもいいけれど、

 

 

”やりたくない”って本心本音を、

実際に行動として叶えてあげるか

(実際にその時は参加しなかったそう)

 

 

万が一流れで参加してしまったとしても、

「やりたくないのが本心だったんだね」

と、自分の本心本音に寄り添ってあげる

 

 

ことのほうが、100倍大事なんです!

 

 

 

 

 

 

内観よりも”いまに生きる”こと。

 

 

自分の「いま」の気持ち

「いま」どうしたいの?

 

 

に目を向けて、叶えるほうが大事。

 

 

 

 

 

 

これは、パラドックスなのですが。

 

 

”いま”の本心本音を感じて叶えること

を繰り返していくと、感覚が開いてくる。

 

 

すると、毎回毎回内観をしなくても、

「こういうジャッジ持ってたんだな〜!」

って軽く気づいて手放せるようになりますよ。

 

 

 

 

 

 

あなたの内観が苦しい理由

 

 

そして、

内観しても変わらない理由

 

 

 

 

それは…

 

 

内観することを優先してしまって、

「”いま”わたし、どうしたいの?」

を感じることを忘れてしまってるから。

 

 

そして、

 

 

「わたし、こうしたい!」

を叶えてあげられてないから。

 

 

 

 

つまり、

 

 

内観>わたし

 

 

になってるだけ、です。

 

 

これが、「病名:内観中毒」です。

 

 

 

 

 

 

治療法はただ一つ。

 

 

しばらく

内観を忘れること

 

 

内観のしすぎで忘れてしまった、

”いま”の感覚を取り戻すこと。

 

 

 

 

マイナス感情が動いても、

あぁこんな感情があるんだね〜!

とただ感じてあげるだけにすること。

 

 

好きか、嫌いか?

やりたいか?やりたくないか?

で物事を選ぶことを徹底すること。

 

 

 

 

 

 

そして、

これも大事なのですが、

 

 

何を選んだとしても、

 

 

なんでそれを選んだの?

なんで選ばなかったの?

(そこにどんなジャッジがあるの?)

 

 

という理由探しはしないこと。

 

 

 

ただ単に、

 

 

自分の好き嫌いの感覚を

信じて行動してみること。

 

 

そして、

 

 

自然に湧いてくる感情を

感じきってあげるだけ。

 

 

 

 

 

 

内観に苦しさを感じたり、

何も変わんない!って人は、

この方法を試してみてください。

 

 

絶対、スッキリしますので。

 

 

 

 

 

 

今回この記事を読んで試してみても、

 

 

なんかまだしっくりこないワ…

 

 

って人は、

まだ他に原因があるかもしれないので、

セッションで個別にアドバイスできます。

 

 

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