我が子へ一生モノの
防犯のお守りをプレゼントできる
ママになれる
とにかく明るい性教育
パンツの教室
インストラクター
引き算美容で
美肌
＆
妊娠中、産後のお悩みも解決
セルコントール協会講師
親勉チビーズ(見習い)
くりはらゆい
です
初めましての人は
前回の記事はこちら
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前回の娘のお財布に5万円入っていた事件で
思ったんです
こんかいは、あかり（5歳長女）の
お金に関するトラブルだったけど
お金に関するトラブルと
性に関するトラブル
色々と共通点が多いってこと
何でそう思ったかは
あかりにお金についてどうゆう風に伝えようかな⁉︎って思って
参考までに
本などを読んで情報収集。
その中で
なるほどって思ったことがあって
皆さんにシェアしますね
子供が起こす
お金のトラブルが発生するタイミングには
3つのタイミングがある
①悪意がない時期に発生する
②悪意はあるけど事の重大さがわからない時期に発生する
③悪意も重大性もわかる時期に発生する
①、②、③が何歳と具体的な年齢は書いてなかったけど
私が思うに
①が未就学児
②思春期くらいまで
③が18歳以上かな
って思いました
どこかしらでトラブル起きるんだったら
親が気付いて
その後必要だったらフォローが出来る
①、②の段階で発生した方が
良くないですか
そして
これって性教育でも同じなんです
①悪意がない時期に発生する
＝うっかり被害者、うっかり加害者
（性被害加えるつもりなく、知識がないがゆえにうっかり被害者、加害者になってしまう）
②悪意はあるけど事の重大さがわからない時期に発生する
（思春期にあるような性トラブル）
③悪意も重大性もわかる時期に発生する
（レイプ、痴漢とかの捕まる行為）
文章にすると嫌な単語が
並んでしまいましたが、、、
性のトラブルも③で失敗するなら
①、②のころに発生した方が
まだいいって思いませんか
そして
トラブルを親が知ったときに
感情で怒らないっていうのも
大切なポイント
ここで
親の感情で怒って子供を論破したとしたら、、、
次にお金で困ったとき
性のトラブルで困ったときに
私たち親に話してくれなくなってしまう可能性が大
そんなの悲しすぎる
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