和歌山県の熊野三山めぐりのあとに
串本まで足を伸ばし、無量寺の
応挙芦雪館へ
宇宙魂のメッセンジャーRINAです
芦雪の有名な虎図と龍図など
本物の襖絵などを見ることが出来ました。
まさか、本物を見られるとは
知らずに行ったので、
驚きと感動がありました✨
このブログを見てくださってる方は
あまり興味がないかもしれませんが😅
芦雪について
江戸時代中期に活躍した絵師であり、円山応挙(まるやまおうきょ)江戸時代中期に活躍した絵師・円山応挙(1733~95年)
の高弟であった長沢芦雪(ながさわろせつ)。
師匠・応挙から離れ、無量寺の「虎図」を描き、
同時代の伊藤若冲らとともに人気を博し、
現在は奇想の画家としてその名を轟かせています。
長沢芦雪「虎図襖」 重要文化財 江戸時代・天明6(1786)年 襖6面 紙本墨画 右2面 各180×87cm、左4面 各183.5×115.5cm 無量寺
本当に間近で見られ、
やっぱりレプリカでは伝わらない
本物の迫力があり、
筆使いや
白は後から乗せてるのか〜など
発見がたくさんあり
とても興味深く観てました。
串本にはこんな橋杭岩などがあり
景観も面白かったですよ😊
熊野三山めぐりの番外編でした。
次回は、
本当の熊野三山の締めくくり、
熊野三山の奥宮
玉置神社の記事となります。
どうぞ宜しくお願いします🙏
最後までお読みいただき
ありがとうございます😊🙏
RINA
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