「R」の季節 -167ページ目

『おはよう(^0^)/もう起きたの?早起きだね~(^3^)えらい(^0^)/昨日はやっぱり寝過ぎたのかなかなか寝れなかったよ(>-<)でも**時くらいに寝たよ(^3^)Rは寝れた?』

『R(^3^)昼、行けそうだよ(^-^)**時ちょっと前位に行くからね(^3^)R大丈夫?』

彼と一緒にお昼ご飯。
一緒に居れば居るほど、もっと一緒に居たくなる。
「好き」が大きくなりすぎるとどんどん欲張りになっていく。

『終ったよ~(^0^)/R(^3^)俺も早くRに会いたい(>-<)昨日沢山会ったのに(T0T)めっちゃ会いたい。R(^3^)お疲れ様』

「Rはわがまま言わなさすぎだよ~俺に位わがまま言って!!」と彼に言われた。
でもね、怖いんだよ。
どんどん自分の欲求が大きくなりそうで。
隣で笑ってくれるだけで幸せなのにもっともっとと望んでしまいそうで。

幸せな週末

「早く起きて海に行こう!!」と言っていたのにやっぱりお寝坊な私達(^-^;)
起き出したのはお昼に近い時間でした。
DVDを見たり、お風呂に入ったりしてまったり過ごして、少し天気が良くなってきたので近くの公園にドライブに出かけた。
移動中の車内、彼の膝枕で空を見上げる。
運転をしながら私の髪を撫でてくれる彼の指。大~い好きなんだ(*^-^*)
手を繋いで公園をお散歩して、水の音を聞きながら空を眺める穏やかな時間。
彼が「癒されるね~」と笑ってくれて、何もしない事って贅沢な事だなと実感した(´θ`)

ドライブから戻って家でまたまたまったーり。
裸で彼と抱き合うと切ない位幸せになる。
好きな人の肌って全然違う(^▽^)
汗でぺとぺとでももっともっと近づきたい。
「大好き」と言われて強く強く抱きしめられた時、折れる位、痕が残る位、痛い位もっともっときつく抱きしめて欲しいと刹那に思った。

『こちらこそ、本当にありがとうm(_ _)mものすごく楽しくて幸せな週末でした(^0^)Rはもうすごくいい女だよ。これ以上いい女になったら大変(>-<)今で十分だよ(^0^)/一緒にいるとすごくまったり出来るよ。R大好き(^3^)』
『月、めっちゃ綺麗だね(*^-^*)俺も見てるよ~(^3^)今度一緒に見ようね』

幸せ過ぎると欲張りになるね。
もっともっと彼が欲しくなる。
もっともっと私を好きになってほしくなる。

彼じゃなきゃ

『おはよう(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)いよいよだね(^0^)ドキドキして早く起きちゃったよ(-^0^-)Rは後少し頑張ってね。天気も良くなってきたよ~。やった~。やった~』
『R~(^-^)頑張ってない?頑張らないでね(^3^)**時位に出発するね(^3^)ご飯何食べたい?』
『じゃ~簡単なヤツ作って待ってるね(^3^)ゆっくり急いで帰って来て(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)』
『Rの家はまるで自分の家みたい~(^3^)ゆっくり帰って来てね(^3^)』

「Rお帰り~」と彼に出迎えてもらう。
彼の用意してくれたご飯は、お世辞じゃなくてすごくすごくおいし~い(^▽^)
食事の後はラブラブ~(///▽///)
何度もめっちゃめちゃ気持良くしてもらっちゃいました~。てれてれ。
しばらくベッドでまったりしてドライブへ。
近くの湖を久し振りにお散歩。
彼と手を繋いで歩く森林浴。
木々のざわめきと小鳥の声と、横を見ると彼が笑ってくれていて本当に私って幸せ者だな~(´θ`)

夜に2人で久し振りに居酒屋へ。
彼とはどれだけ一緒に居ても話が尽きないね。
ときどきとっても優しい目で私の頭を撫でてくれる彼。
机の下から足を触っている彼。
嬉しいな~彼がおいしそうにお酒を飲んで、私の前で幸せそうに笑ってる(≧∀≦)
「R~ここじゃチュー出来ないからお店を出よう~」と言う彼。かわいすぎですから~。

途中のコンビニでお酒を買って帰る途中に近くの公園に座って飲みながらお話をする。
ほろ酔いの彼が「Rすごくイイ女だと思う。なのに俺でいいの?」と聞いてくる。
だから彼は私に甘すぎなんだってば(*^-^*)
なんでだろ?わからないけど彼じゃなきゃ嫌なんだ。
繋いでくる手も、「R」と呼ぶ声も、キスする唇も彼じゃなきゃ意味ないんだよ。

気持ち良く酔っ払った私達はお風呂であやうく寝そうになって、やっと出てきて死んだようにベットで爆睡したのでした。
彼がね、寝ながら私を無意識に探して抱きしめる。
手足をからませてぎゅーっと抱きしめる彼を私はやっぱり愛しいと実感したんだ。

明日という日

いつもの彼との朝。

『R~雨降ってきたよ~(>-<)』
『さすがR(^3^)晴れ女だね!俺は雨に濡れないように仕事するね(-^0^-)』

『R~(T0T)びしょびしょになっちゃった~(>-<)でも大丈夫(^-^)着替えたから(^3^)』

『R~(^3^)終ったよ~やった~やった~(^0^)とうとう明日だね(>-<)今日から行きたい(T0T)楽しみ(^3^)あ!Rさっきね、危なく明日仕事になる所だったよ(T0T)危ない危ない(`へ´)Rに会う日なのに仕事なんかしてられません!(`ε´)プンプン。雨にあたったけどすごい元気だからね(^3^)明日は昼ご飯作って待ってるから(^3^)』
『Rえらい!(^-^)飲み会断るなんて(>-<)ちょ~大好き(^3^)明日いっぱいなぜなぜしちゃるからね~(^0^)/』
『明日だぁ~(>-<)ドキドキする~(*^0^*)ずっと一緒に居よ(^3^)』
『明日は晴れだよ。だってRと俺が揃うと晴れだもん。早く明日にならないかな(^3^)よ~し明日のために早く寝るね。Rも早く寝てね(^3^)明日ね~(^3^)』

明日という日はあたりまえに来るものじゃない。
だから、やってきた日をいつも一生懸命、大事にしなければと思うのだ!!!

悪戯

彼が来る。
朝食を食べていつものようにベッドでゴロゴロゴロゴロ・・・・・。
彼のお腹をなぜなぜしていたらなんだか悪戯心がむくむく湧いてきて、彼のを下着の上からさわさわ触ってみる。
しばらく撫ぜていると「あぁ・・気持ちいい・・」と言って我慢できなくなったのか彼が下着を脱ぎだした( ̄▽ ̄)
ゆっくりなぜなぜしていると先端がしっとり濡れてきて「あっ、あっ・・・・ん~」と彼の声も甘くなる(///▽///)かわええ~
もうそろそろかな~と思った時・・・・・ピピピピピ・・・・またまた時間になってしまいました~((((゚□゚;))))!!!←またしてもこのパターン
「ヤダヤダ~(>-<)仕事になんか行きたくない~世の中で俺が一番仕事に行きたくない~(>-<)」「R!!今日の帰り寄るからね!!」と言って彼は嫌々仕事に行きました(^▽^;)ははは。ワザトじゃないのよ。ごめんちゃい。

『終ったよ~今行くからね!』

メールと同時にチャイムが鳴って彼が到着。
「今行くからね」って・・・もう、着いてんじゃん(^-^;)
耳掻きをして、彼の大好きなアイスを一緒に食べる。
ベッドに移動して彼のを触ると、もうすでに大きくなってた(ノ▽///)
彼を触りながら胸やお腹や首筋にキスをすると彼の顔が歪む。
彼はどんどん濡れてきて、唇からは吐息が漏れる。
波が何度も押し寄せるように何度も声をかみ殺している彼。
「あぁ・・イク・・」と言って最後はお口でイってもらいました(///-///)
「気持ちよかった?」と聞くと「気持ちよかった~(>-<)動けないよ~」と甘える彼。
かわいくて大好きだよ。

ずっと

彼と朝食を一緒に食べるのは、もう何回目だろ(^-^)
一人で食べていた時は「食べればいい」としか思っていなかったのに不思議だな。
彼との食事を作れる事がとても嬉しいと思う。
彼と抱き合って眠る事が出来る私は、本当に幸せだと思う。

『R~(^3^)お腹は大丈夫?痛くないかい?俺がずっとさすってあげるからね(^-^)いや~本当に天気いいね~**日はこんな天気だよ(^0^)/』

『R~やっと終ったよ~(^0^)今日は遅いから寄れないよ~(T0T)』

昨日も来てくれたし、今日は仕事遅かったし、近々お泊り会もあるし・・・・しょうがないとは思いつつ「やっぱり来れないのか~」と少し凹んでいたら・・・・メールの着信とチャイムの音。
「こんな時間に誰だ~?」とインターホンを覗くと・・・・ん??彼??((((゚□゚;))))??
メールを見てみると

『やっぱ寄っていく(^0^)/』

って・・・・このヤローわざとだな~!!!( ̄д ̄+)
いたずらっ子みたいな顔をした彼は「R~疲れたよ~やっぱちょっとだけ来ちゃった~」と言って来てくれたのでした(^0^;)ははは

疲れているのに私にマッサージをしてくれる彼。
「R、つるつるしてる~(´θ`)」と言って背中に沢山キスをする彼。
一生懸命話をしている私を見て「もう~可愛いんだから~」と笑う彼。
帰り際、私を抱き上げてぎゅーっと抱きしめる彼。

明日も会える。
わかっているけど、もっともっと、ずっとずっと一緒に居たい。

愛を補充

『R(^3^)おはよう。今日から仕事だけど頑張って(^3^)』

いつものコンビニで彼と少し会う。
「R~久しぶりに見た気がする~」と言って手を繋ぐ彼。
周りを見まわして急いでキスをする彼。
「R、夜は用事あるの~?終ったら行くから俺を癒して~」と言って甘える彼。
今日の彼はなんだかいつもに増して甘々だな(*^-^*)

『(^3^)R、お疲れ様(^0^)今ね~近くの**に居るんだ(^3^)R~(^0^)/』
『今通って行ったね~見えたよ(^0^)/今日はもうすぐ帰るからね~待っててね(^3^)』
『終ったぞ~(^0^)/行くからね!』

「R~ただいま~」と言って玄関で抱きつく。
夕食を作っていると抱きついて首の後ろに痕が付くギリギリの強さで何度もキスをする。
一緒にご飯を食べて、膝枕で耳掻きをして、後ろから彼に抱きつきながら二人で笑い合ってテレビを見る(^-^)
今度のお泊りの計画を立てる。
すごーく、幸せ。本当に幸せ。
彼の笑顔を見ながらしみじみ思う。
彼の肌が気持ち良くていつまでも撫ぜていたら「R~ベッドに行く~?」と聞かれてベッドへ移動。
なんだかすごく感度が高まっていて胸を触られるだけで気持ちが良い~(*´θ`)
彼を触ると既に大きくなっていて、ぺろぺろ舐めると顔が一層歪む。
抑えた声がいつもに増して甘くて、何度も何度もキスをしながら、気持ち良さそうに彼がイってくれた~(///▽///)
抱き合ってお話をしながらいつのまにか抱き合って眠ってしまう。
しばらく眠って気が付くと、彼が胸をもぞもぞ触ってくる。
少しきつめに甘噛みされると不思議な感覚が襲ってきて、彼のを触りながらなんとなんと胸だけでイってしまった(ノ-///)恥ずかしい~。
すごくすごく気持ち良かったの。
泣いちゃうくらい。
彼がぎゅーっときつく私を抱きしめた時、とても大事にされている事がひしひし伝わってきて、体だけじゃなくて心が気持ちよかった。
あまり口で直接言ってもらえないけど「大好き」だと体中で言われている気がして。
Hの後は彼に寄りかかってアイスを食べて、彼の膝まくらでテレビを見て、まだまだたっぷり愛を補充したのでした(≧▽≦)えへ
お泊り会すごくすごく楽しみだな~♪♪

深呼吸して見てごらん

『おはよ~(^0^)/R(^3^)まだ寝てるかな?すごく天気いいよ~(-^0^-)ドライブ行きたいな~(>-<)Rと(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)しょうがないから仕事行ってくるわ。Rはまったりしてて(^3^)いってきます~(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)』

『着いたよ~(^0^)/頑張ってくるね。Rはペットをよろしく(^3^)』

『R(-^0^-)終ったよ~(^3^)』
『やった~(>-<)終ったよ(^3^)Rはまったり連休を過ごしたかい?』
『Rは**してたのかぁ~(^-^)やるな!明日からRも仕事だね。連休の後の仕事はやだよな~』
『ガンバレ(^0^)R(^3^)そー言えば**日は**だっけ?』
『あはは(^0^)用事ないなら俺と遊んで下さいm(_ _)m』
『マジで(^3^)しかもお泊りコースで(^0^)/』
『あはははは(^0^)Rおかしくなった~楽しみだね(^3^)めっちゃまったりしよ(*^-^*)』
『R(^3^)大好き。よ~し今週は頑張るぞ~。**日を楽しみにね(^3^)R~チョ~大好き(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)それじゃ明日ね(^-^)ガンバレR(*^-^*)』

・・・・・・・・やった~\(≧ω≦)/
久しぶりのお泊りコースだ~♪♪♪♪
忙しくて余裕が無いと気持ちがすれ違ったり、忘れられているような気になってしまう。
余裕が無いのはいつも私。
深呼吸して見てみれば、彼はいつもまっすぐ私を見てくれているのに。
体中で大好きだと言ってくれているのにね。

ボード

『R~まったり休日してる~。今日飲み会無くなって残念だったね。会えたのに(>-<)』
『R見たかったな(>-<)俺は休み満喫したよ~Rは?』
『Rよかったね~えらいえらい(^3^)なぜなぜなぜなぜなぜなぜ(^0^)/』
『今年はたくさんボード行こうね(*^0^*)去年言ってた二人で抱き合って滑ろ』
『リフトでチューしたい(^-^)めっちゃチューする!あ~早く行きたい(>-<)絶対!ぜっったい!行く~(>-<)楽しみ~』
『ダメ~(`ε´)Rやる気だしたら本当に骨折するよ~(T0T)Rはすごいやる娘だもん(`ε´)本気だしたら大変だよ~(>-<)』
『う~ん( ̄0 ̄;)本気だ!やばい・・・・・・・・・R!ゆっくり安全に滑ろう(*^-^*)ね!R(^3^)お願いだから(T0T)』
『う!・・・・・・・・・ダメだ。もうRを止められない(>-<)しかたないRが折る前に俺が複雑骨折する~(`0´)めっちゃ折る!そしたらR折らないもんね~(^-^)エヘへ』
『わはははは(^0^)やはり思った通りのリアクション!(^-^)おもしろいねR(^3^)二人して自分が骨折るって、人が聞いたらアホアホだね。あはははは(^0^)』
『う~ん、実は眠たい(T-T)Rは凄いね。なんでも分かるんだね(-^0^-)ちょ~大好き(^3^)よ~し寝よう(*^-^*)Rも暖かくして早く寝るんだよ(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)おやすみ~』

ボードに行こうと言う約束。
実現できるといいね。
「骨折する位頑張るから、折れたらちゃんと連れて帰ってね」と冗談で言うと「Rが痛いのは嫌~(>-<)」と言う彼(*^-^*)
冗談でも嬉しくて笑っちゃった。

いつものように

朝、彼が来る。
食事をして、仮眠をして「昼一緒に食べれたら一緒に食べよ(^-^)」と言って出社していきました~。

『R(T0T)今**(>-<)昼行けそうにないよ~ごめんちゃい(>-<)』

仕事なんだからしょうがない(>-<)
朝お話出来たし、別件で電話が来て声も聞けたから良しとしよーっと(^▽^)ノ

『昼ご飯食べるよ~(^-^)Rは**ご苦労さま(^0^)後はまったりしててね(^3^)』

『終わったよ~(^0^)R(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)いや~疲れた~(T0T)Rはペットの介抱頑張っているかな?俺の密会相手だから丁寧に粗相の無いようにね(^3^)』
『あはは(^0^)ごめんちゃい。ウソだよ。Rだけだよ(^3^)R大好きだもんね~(^0^)エヘヘ(*^-^*)』

彼はとっても忙しい1週間だったね・・・。
少しでも彼の力にたてればいいんだけどな~。