「R」の季節 -166ページ目

呼び間違い

お願いが叶って彼が遊びに来てくれました。神様いつもありがとう(^-^)

一緒にご飯を食べて、買い物に行って、DVDを見てお風呂に入ってゴロゴロゴロ。
彼は信じられない位よく眠る(^-^;)
そんな事、思ってもいないけれど「楽しくないから眠たくなるの訳じゃ無いよね~(>-<)」と聞いたら「楽しくない訳が無いでしょ~(`ε´)一緒に居ると安心して眠くなるの~」と言われた。

夕方、彼がテレビを見ながら、事もあろうか違う女の名前を呼んだ(((゚□゚;)))!!!
彼は慌てて何度も何度も謝っていたけど「他の子にもこんなに優しく名前を呼んで居たのだ~」と思うとうまく笑えなくなってしまった(>-<)
その言葉はその子に宛てた物では決して無いのに。
名前だけを呼び間違えたとわかっているのに。
その後の彼は一生懸命ご機嫌取りをしていた(゚-゚;)
「R~クリスマスは用事ある~?」って・・・・ある訳ないじゃん。
そんな先の話をする事自体、彼にしては珍しい。
あのね、怒っていた訳じゃないんだよ。
勝手に拗ねてかわいくないね。ごめんなさい。

夕食を食べながら彼は何度もキスをする。
彼の愛情を疑って居る訳じゃないの。
私の独占欲なんだよ。
うまく言えない感情がごちゃごちゃして、上手に笑えなかったんだ。

ベッドに移動して、いつも以上に愛される。
「今一番何がしたい?」と聞いたら「Rをもっともっと抱きしめたい」と言って抱きしめてくれた彼の優しさが沢山私に流れてきたよ(*^-^*)
抱き合いながらそのまま就寝・・私達今晩絶対寝れないね(^-^;)

『R~寝れた?俺寝れない(T0T)やっぱり寝れない(>-<)』
『俺は今ゲームした(^-^)もう**時だね。Rは眠くない?』
『眠くない(>-<)ビール飲んで眠たくしてる(^0^)/ちょっと酔っ払いだわ(^3^)今日は凄く楽しかったね(-^0^-)』
『すごく気持ちよかったね~ペットは元気だったかい?』
『ペットがおてんばなのは飼い主に似たのかな(>-<)』
『Rかわいい(^3^)あ~Rもう**時だ~寝よ』

神様、お願い

いつもの朝。
今日は忙しいみたい(T-T)夜は会えそうもないね。
昔は一人も平気だったのに、彼と一緒に居る事に慣れちゃうと一人は少し寂しく感じる。だけど、一人の時間だって楽しめるような私で有りたいな。

『R~(^3^)終ったよ~めちゃめちゃ疲れた~(T0T)今日は帰るね(>-<)明日は行くからね~(^3^)』
『大丈夫だよ~(`ε´)たとえRに誘われても飲み会は断る(^-^)えへ。ウソだよ~Rと飲みたい(>-<)』
『わかってるよ(^3^)Rの誘いはたとえ俺が死にかけてても行くからね(`ε´)』
『Rはカヨワイもんね~(`ε´)本当に体弱いからさ(`へ´)気を付けてね(^3^)』
『あ!えっとね~**日、もしかしたら仕事かもしれないんだ(>-<)今忙しくて(T0T)明日わかるんだけど、休みだったら遊ぼ(^3^)』
『休みだといいな~(>-<)この前は勉強してたからあんまりまったり出来なかったもんね(T0T)』
『神様よろしく!(^0^)/まったりしようね(^3^)明日報告するわ』

神様、神様お願いします。
彼がお休みになりますように。
・・・いつもお願いばっかりしてごめんなさいm(_ _)m

惨敗

ん?彼がいつもの時間になっても来ない?(。-゚)(゚-。)?
昨日、飲み会には行かないとは言っていたけど・・・まさか・・。
・・・・ちゃっかり顔を出して二日酔いになってました(((゚□゚;)))アホか!!
ご飯を食べて爆睡の彼・・・1日大丈夫かな??

『R~(^0^)/だいぶ二日酔い治ったよ~Rのおかげ(^3^)昨日は飲みに行ってごめんね(>-<)やっぱり平日はキツイわ(T0T)もう行かない(`ε´)』

『R~(^3^)終ったよ。めっちゃ行くからね(^-^)』

帰ってきた彼はだいぶ元気そう(^-^)よかったよかった。
「お腹すいたよ~」と言う彼に簡単な夕食を作って一緒に食べる。
膝枕で耳掻きをしてベッドでまったり。
「疲れた~眠い~」と言う彼とラブラブしてるうちにまたまたHしてしまった(///▽///)てへ
「疲れてるのに余計に疲れてどうする~(^-^;)」とは思いながら、彼がイった後の「動けない~(>-<)」って脱力してる顔がかわいくて、それがなんとも言えず幸せだったりするんだよな。あはは
そのまま眠るつもりが彼の昔話に私の嫉妬心が全開!!

だってだって、中学生の時に逆ナンされたって言うんだもん(T0T)
卒業アルバム見て他校の子から電話かかってきたって言うんだもん(T-T)
知らない女の子によく写真撮られてたって言うんだも~ん(>□<)

学生の時にはファン倶楽部まであった彼。
彼は中学の先輩だったから、もてるのは知ってたさ。
コレは↑↑何年も昔の話だってわかってる・・・でもでもでもでも・・・ムカツクの~(ノ`□´)ノむき~
「一緒に居るようになる前の話って言うのが腹立つ。どうにも出来ないからイライラする~(`ε´)今なら文句の一つも言ってやるのに~」と怒っていたら「あはは、Rかわいい(^0^)面白いからもっと話したい」と笑う彼。

く~っ、くやしい(>-<)私の昔話をしてやろうかと思ったけど、自慢できるような学生時代ではありません(T-T)
彼に惨敗。しくしくしくしく。

放置プレー

彼との朝食、彼との仮眠。
今日は朝からすごく寒いね~(>-<)
風邪気味の彼、大丈夫かな??

『R(^3^)ずっと外にいた(T0T)寒かったよ~後で暖めて(^3^)』

『めちゃめちゃ行くからね』

帰って来て一番に「あ、カレーの匂いがする~(^0^)お腹すいた~」と言う彼。
よし!!食欲があるって事は大丈夫そうだな(^-^)
夕食を一緒に食べて耳掻きをした後、膝枕でごろごろごろごろ・・・。
元気な彼を見ていると嬉しくて常に笑っている私に彼は何度もキスをする。
「も~う、R笑わないで~(´θ`)かわいくて何回もキスしたくなるから~」と言う彼に今度は私がキスしちゃったよ(*^-^*)てへ

「Rマッサージして~」とベッドに移動。
うつ伏せの彼を後ろからマッサージ。
「気持ち良いけどくすぐったいよ~」と言う彼・・・( ̄∀ ̄)ニヤリ。
昨日放置された事を私は忘れてはいないよ~(`∀+´)←悪魔
太股からおしりをマッサージ。
しばらくおしりを撫ぜていると腰を上げて、顔を枕に押し付けて声を我慢している。
彼のに手を伸ばしてみるとすでに大きくなっていて、体を時々ピクピクさせながらたまらず声を漏らす彼・・・(*´△`*)かわええ~
倒れ込んだ彼を今度は前からお口で愛撫。
昨日のお返しに(←まだ言ってる^^;)このまま最後までイってもらおうと思ったのに限界が近い彼に胸元にひっぱりあげられてしまった。
抱きしめられながら一緒にイった後、彼に「昨日放置プレーされたから、今日は彼にやってあげようと思ったのに~(`ε´)」と言ったら「え~っ、放置なんてしないよ~Rがぐったりしていたから休憩させてたのに~」と言われた。
なにを~!!!(ノ`□´)ノあの状態で休憩なんてさせなくていいの~!!

裸の彼に抱きつきながら昔の話をする。
彼の「睡眠時間を削ってでも会いたかったんだもん~」の言葉に幸せな気持ちになる。
「綺麗な景色だったからムービーを撮ってきたよ~」と言う彼。
景色も綺麗だったけど、それ以上にムービーに入っている「R~綺麗だよ~」と言う彼の言葉に感動。
私が居ない場所でも自分を想ってもらえる幸せ。
綺麗な物を見た時に「見せてあげたい」と思ってくれた彼の気持ちがすごく嬉しかったの(^-^)

持ちつ持たれつ

『おはよう(^3^)週初めでだるいけど頑張ろうね(^3^)』
『なんかすごく疲れてる(>-<)でも頑張る。Rは元気かい?』
『よかった(^3^)今日は**だよね?あれ?終ったんだっけ?』

朝、ほんの少し彼に会う。
試験で相当疲れたのか、珍しく「R~今日**行くの~?休まないの~?」と言ってくる。
いつもは彼が「休まないでちゃんと行きなさい」って言ってるのにな~(^Å^)ははは
そんな彼もかわいいので、今日はお休みして夕方に会う約束をした。
・・・・ところが・・・
お世話になった方が亡くなって、私が急遽お通夜に行く事になってしまった(T-T)
彼を待たせてしまうけど、お通夜の後に一人は嫌だよ~(>-<)

『マジ?誰が亡くなったの?身内じゃないよね(>-<)』
『大丈夫だよ。めっちゃ待ってるよ(^3^)Rえらいね~頑張って(^3^)(^3^)(^3^)』
『了解だよ(^3^)R大好き。頑張ってね(^3^)』

急遽だったので鍵も渡せなかったけど、彼は時間を潰して待っててくれたのでした(T□T)

『お疲れ様(^0^)/今行くね(^3^)』

人の死に触れた後に好きな相手を抱きしめると、今は決して永遠ではないのだと改めて実感する。
「ただいま~」と帰ってきた彼を玄関先で抱きしめるとなんだかすごく安心した。
疲れを癒すには彼とお風呂とお酒のフルコース(^∀^)
彼に体と頭を洗ってもらって元気を回復したのでした。ありがとね。

お風呂を出て耳掻きをして、「寝ながらお話しよう~」と言う彼とベッドに移動。
Hをしてイった後「ギュー、ギュー」と何度も何度も抱きしめる彼に「彼、大好き」と言ったら彼も「R、大好き」と言って何度もキスをしてくれた(*^-^*)
お返しに言ってくれたのかな?
だけど、それでもいいんだ・・・私がすごくすごく大好きなのを「今」伝えたくなったの。
そのまま彼に抱きしめられて眠る・・・。

帰る時間が近づいて用意をしようとしていたら、彼が後ろから私をさわり始める(///-///)
気持ち良くて動けなくなってきたら「Rはまったりしててね~」と放置されてしまった(((゚□゚;)))!!!!
ちょっと~こんな状態でやめないでよ~(>-<)ばかばかばか~ぁ

神様へ

彼の試験当日
「落ち着いて最後まで問題を読むんだよ~(^-^)」とメールする。

『ありがと(^3^)頑張る(^0^)/』

『終ったよ~(^-^)それなりに書いてきた(>-<)初めて聞く問題もあったよ!(T0T)でもRのおかげで大丈夫!・・・・・たぶん?』
『は~い。まったりするね(^-^)Rもまったりして(^3^)R(^3^)大好き。ありがと』

無事終了~!!!!
よかったぁ~(*´∀`*)
努力してもすべての努力が報われる訳じゃないけど、彼の努力は報われるといいなぁ・・・。
ねぇ、神様。

彼の試験

明日は彼の検定試験の日。
朝から一緒にお勉強・・・・のハズが・・・(^-^;)
「R眠い~」とまずは仮眠・・・。
Hをした後、そのままお昼近くまで寝ちゃいました・・・・(*-*)明日試験だぞ。大丈夫か??彼。
まぁ、私も私なんだけど・・(^-^;)

お昼ご飯を食べて、本格的に勉強開始!!
お勉強している彼もかっこええな~(*´θ`)
勉強しながら私を撫ぜる彼。
合間に膝まくらで甘える彼。
頑張れ頑張れ!!

一緒にお買い物に行って、夕食は彼が作ったエビフライ♪♪
勉強、すごくすごく頑張っていたから、きっときっと大丈夫だよ(^3^)
眠たくなってきてベッドに移動。
めちゃめちゃ気持ちがよくて声が我慢出来ない(>-<)
あまりに良過ぎて終わった後少し泣いてしまったら、彼が「R泣いてるの?」と言って、体中のあちこちに何度も何度もキスをしてくれた(///-///)
恥ずかしくて「キライになった?」と聞いたら「キライになる所か、むしろもっと好きになるよ」と抱きしめてくれたんだ(ノ-`)

『ありがと(^3^)明日はRの分も頑張るからね~(^-^)いつも一緒に頑張ってくれてありがと(^3^)めちゃめちゃ愛しているぞ(^3^)』

『R(^3^)案の定寝れないから勉強してるよ(^3^)』
『俺はちょっと勉強してから寝るね。Rはもう寝るんだよ~(^0^)/』

『R~(^0^)/もう疲れたからやめるわ(T0T)Rはまだ起きてるかな?』
『Rも早く寝るんだよ~(^3^)ありがとう』

大好きな彼。
明日の試験頑張ってね(^3^)~☆

Hは別物?

彼大丈夫かな~と思いながらおはようメールをする。
朝ご飯を作りながら、もしかしたら本当に二日酔いか~と思っていたら・・・・

『R~(>-<)ごめん寝坊した。今起きた(T0T)』

なにを!!(((゚□゚;)))やっぱりか~!!!

『今から行くから時間ないよ~(T0T)ごめんなさい。真っ直ぐ行くわ』
『ごめんね~(T0T)夜は行くわ(^0^)/昨日は**時位に帰ったよ~(>-<)』
『もう最後の最後だよ**と**しか居なかったもん。ちょっと二日酔いだよ』
『R~すごい混んでる(>-<)今**付近だよギリギリ間に合いそう。朝ごはんごめんね(T0T)』

危ない危ない(>-<)
ご飯はいいけど、危なく遅刻になっちゃう所だったよ。
間に合ってよかったよかった(´3`)~

『お、お、終ったぁ(>-<)(>-<)(>-<)やった~疲れたよ~。やっと二日酔いも治ったし』
『吐きそうだったけど我慢した(T0T)もう着くよ。行くからね』

到着した彼はぐったり。
今日一日大変だったんだね(^-^)ノよしよしよしよし
「R~朝ご飯ごめんね~(>-<)今から朝ご飯食べる~」と訳のわからない事を言い出して、一緒に食事(^-^;)
耳掻きをしてすりすりしている彼は弱ってるけど、ご飯を食べれるだけ回復してよかったね(^-^)
ソファーでテレビを見ながら、彼は私を抱きしめてうとうとしてる(^0^;)
「R~眠い。駄目だ~本格的に眠い~(>-<)」と言う彼とベッドに移動。
足裏マッサージをしていたら本気で寝てました。ははは
よっぽど疲れたんだね。お疲れさま。

マッサージが終って、私も彼の横でうとうとしていたら彼が私の手を掴んで自分に導く。
しばらくなでなでしていると、寝息を立て始めたので手を止めるとまた導く・・・手を止めると・・また導く・・・(゚◇゚;)子供みたいなんですけど・・。
本格的に触っていると声を漏らし始め下着を脱ぎだして・・・一緒に気持ち良くなっちゃいました(*^0^*)てへ

疲れていてもHは別物?
その後2人でぐっすり眠ったから睡眠作用にはよかったのかな・・・なんてね(^ε^)ゞ

俺のなの

「R~眠い~( -ο-)」と彼が登場。
ご飯を食べて、吸い込まれるように眠る。

『R(^3^)早く終らせてきたよ~(^0^)/R~会いたい(>-<)**の家に行くのやめようかな~?』
『う~ん、しょうがないから行く(T0T)でも会いたいよ~。今日は我慢する(T0T)(T0T)(T0T)』
『わかった(T-T)R明日めっちゃなぜなぜするからね~(^0^)/朝寝れないくらい(>-<)』
『じゃ~**にはRは俺のなの~(`ε´)って言っておくね(^3^)』
『めっちゃベタベタしようね(^3^)じゃ、行ってくるね(^3^)』

『R~今ね~**達と**にいるよ~(^-^)』

『**が帰ったよ~(>-<)俺は元気マンマンだわ~』

『もう酔っ払いだよ(T0T)R~(^-^)』

友達の家に出かけていた彼。
このパターンは・・・・間違いなく2日酔いコースだな・・・(*-*)
彼、ちゃんと起きられるかな~?
朝ご飯にお味噌汁でも作ってあげようっと(*^-^*)

S

朝、彼が来る。
少しお疲れ気味の彼。
お仕事忙しいのかな?
朝の時間はあっと言う間だけど、一緒にご飯を食べたり、仮眠を取ったり、お話をする事で少しでも気分転換になればいいけどな~(*´ο`)

『終ったよ~(^-^)行くそうだ』

ん?行くそうだ??誰が?(゚Å゚;≡゚Å゚;)彼が?
「R~疲れた~(>-<)」と彼が到着。
甘いものを食べて、膝枕で耳掻きをされながらすりすりしてくる彼は子供みたいでかわいいな(*^-^*)
「眠たい~ちょっと寝よう~」と私の手を引く彼。
ベッドでマッサージをしてあげると「太股とおしりもやって~」と甘える。
おしりをなでなでしていると吐息を漏らして腰を浮かせてきた。
太股をマッサージしながらときどき彼のに手がかすめると彼の体がビクッと動く。
( ̄∀ ̄)ニヤリ
ゆっくり前に手を伸ばすと彼のはすでにとっても大きくなっていて、一気に触らないように、下着も脱がさずおしりや太股を撫でる。
ぎりぎりの際を指でなぞっていると、彼が腰を上げて枕に顔をつけて声をかみ殺している。
先の方はもうぐっしょり濡れていて下着が窮屈になってるし(* ̄▽ ̄*)
彼の体を起こして後ろから抱きしめながら急速に触る。
背中のあちこちにたくさんキスをすると、彼はそのまま倒れこんでしまいました~。
やった~勝った~\(^0^)/←え?何が??

倒れ込んだ彼は私の下着を脱がせる。
押し付けられた彼のはとっても大きくて、彼の声も色っぽい~(´θ`)
執拗に撫でられて、奥まで指を入れられて、何度も何度もキスをされて、顔をゆがめながら声をかみ殺している彼を見ながら・・・・私がイかされてしまいました~(///-///)
そのすぐ後に「ぁぁ・・・イク・・・」と彼の声を聞きながら・・・またまたイってしまったのでした(////////-////////)

「気持ち良すぎて動けない~(>-<)R~動ける?」と言う彼に「うごけにゃい~」と答える私。
ぎゅーっときつく抱きしめられて「R、大好き」と言う声を聞きながら吸い込まれるように眠ったのでした(^▽^)

「Rは結構Sだよね~(´θ`)」と彼に言われた。
・・・・・違うもん。
だって、私は「R」だも~ん(^▽^)ノ