幸せな週末 | 「R」の季節

幸せな週末

「早く起きて海に行こう!!」と言っていたのにやっぱりお寝坊な私達(^-^;)
起き出したのはお昼に近い時間でした。
DVDを見たり、お風呂に入ったりしてまったり過ごして、少し天気が良くなってきたので近くの公園にドライブに出かけた。
移動中の車内、彼の膝枕で空を見上げる。
運転をしながら私の髪を撫でてくれる彼の指。大~い好きなんだ(*^-^*)
手を繋いで公園をお散歩して、水の音を聞きながら空を眺める穏やかな時間。
彼が「癒されるね~」と笑ってくれて、何もしない事って贅沢な事だなと実感した(´θ`)

ドライブから戻って家でまたまたまったーり。
裸で彼と抱き合うと切ない位幸せになる。
好きな人の肌って全然違う(^▽^)
汗でぺとぺとでももっともっと近づきたい。
「大好き」と言われて強く強く抱きしめられた時、折れる位、痕が残る位、痛い位もっともっときつく抱きしめて欲しいと刹那に思った。

『こちらこそ、本当にありがとうm(_ _)mものすごく楽しくて幸せな週末でした(^0^)Rはもうすごくいい女だよ。これ以上いい女になったら大変(>-<)今で十分だよ(^0^)/一緒にいるとすごくまったり出来るよ。R大好き(^3^)』
『月、めっちゃ綺麗だね(*^-^*)俺も見てるよ~(^3^)今度一緒に見ようね』

幸せ過ぎると欲張りになるね。
もっともっと彼が欲しくなる。
もっともっと私を好きになってほしくなる。