一昨日
元夫とのことでもう
素晴らしく
気持ちの良い
物凄くスッキリしたことが
あり
ああ、もう
それは
一切振り向きもせず進め
ということだなと
感動すらした
と日記を
書き始めていたのだけど…
夕方になり
この人が突然来て…
この親娘が来て…
もう、全てが
一瞬で
ぶっ飛んだ
それは
もう、もう…
もう、もう…
友人らとの
存在も
気づきも
分かち合いも
今
さらに
もう本当に
おかしくなっているからで…
だから
会った瞬間
駐車場で
抱き合い
泣いて…
彼女が
あんなことを言うから
蹲って泣いて…
そして
これらのことは
一人ででも、もう
とんでもないことになった
とんでもないところにきた
という自覚は
もちろんあるが
それを
同じくらいか
それ以上に
分かってくれる存在が
この世にいて
それも
徒歩圏内という
有り得ない近さにいて
そしてそれを
目を見て
命が、細胞が、魂が
苦しいほど
直接伝えてくれて
しかも
その表現が
〝それしかない〟
という表現をする人間で
それを
この肉体が
直接的すぎて
痛いくらいに
体験するというのは
もう、それは
人間として
これ以上の体験があるのか…
というくらいで
それは
人間が体験として
空が飛べたり
壁を通り抜けたり
出来たとしても
そんなの
どうでもいいくらいの
ご褒美どころではない
体験で…
そして
こんな表現をするのは
初めてで…
わたしは
〝世界一〟という言葉も
もちろん責任を持って
使っているが…
ああ、もう
宇宙一幸せだ…
と思った
お土産🐈⬛💕
