2022/11/06(手放し・死を選び続けるということ)ああ、全て手放したな…とほんの少しスカイダイビングを飛ぶようなドキドキもあるがでも次に向かう世界、次元が物凄くフラットで自然で地続きのような感覚もあるし大切な物は何も手放していない安心感もありでも今日は少しの悲しみと無限の大解放と大安心で涙が止まらずにいて息子が通っていたまつやま絵画教室の松山先生が「人生の生きるか死ぬかの選択でわたしたちは常に死を選び続けなければいけないんです」と言ったようにわたしは今回も死を選んだな…と思った