生と死 ⒋そしてそれをまつやま絵画教室の松山先生に話すと先生も「人生の生きるか死ぬかという選択でわたしたちは常に死を選ばなければいけないんです」と言われそれは息子の絵のようにいかに解放されいかに直接的に生きるかということでああ、わたしは無意識にせよ意識的にせよ常にそれを選んできてこれからも死に続けるのだ…と思った生と死 3.生と死 5.