昨日は
母と話していたら
母の不安が飛び出した
最近母は
少し
不安定で
それは
誰にもあることだから
そっとし
片目で見て片耳で聞いて
自分のことに
集中していたのだが
昨日は
無意識にだが
わたしもそこに
引っ張るような
わたしの集中を
邪魔するような
不安が飛び出した
それは
この半年の母の
凄まじい努力と
凄まじい変化と
凄まじい幸せが
一瞬で戻ったような
やっとここまで登り
美しい景色に
一緒に歓喜していたのに
一瞬で転げ落ちていくような
変化で
このときの母のように 笑
わたしは
びっくりと
ショックしかなかった
でもそれは
春分の日や
わたしの人生など
大きな転換期の前には
炙りだされるものだし
絶対起こることは
最善でしかないし
わたしは
びっくりしつつも
母や周りが
どうであれ
というものが在るので
それが
全く揺らがないのを
感じていた
それは
だった
だから
母とやりとり
しながらも
母には
母の人生や
歩くペースがあり
わたしにはわたしに
それがある
と再認識し
改めて一線を引き
共有できるものは
共有できたらいい
と思えたことは
物凄く爽快だった
そして
母が他人が
どれだけ休憩し
やる気を無くし
下山を選ぼうが
周りが
どれだけ
騒がしかろうが
わたしは
運命の流れにだけは
乗りながら
それとは全く関係無く
死ぬまで
歩き続ける
と思えたことは
（食日記：唐揚げおにぎり4個、レモン酵素ジュース、お菓子、イチゴ、八朔、など
そんな日だったからか、いつもよりかなり食べた一日 笑）
