両親の
布団を干して
猫たちと
日向ぼっこをして
ピザ生地が
残っていたので
お昼にまた焼いたら
美味しすぎて
また生地や
玉葱ドレッシングや
バジルソースを作って 笑
美味しすぎて、結局夜も食べた 笑
午後は
一人で
お店やさんごっこをして 笑
お茶飲んで
母から
お隣りの娘さんに「卒業と就職祝いに
ちょっとしたプレゼントをするから
ラッピングをしてほしい」
と頼まれ
いいよ！と言いながら
ラッピングだけでは…
と例のごとく
準備を始めた 笑
そして
今日中に渡したいだろうから
と夜になる前に
完成させ
母に
「今からこのカードを付けて
ラッピングするね！」
と言ったら
「もう渡した…」
と言われ 笑
頭が真っ白になり 笑
リアルに泣いた 笑
昼間たまたま家にいたようだったから、とか
プレゼントが生物だから早く渡したかった、とか
ラッピングくらい自分でしなきゃと思った、とか
愛子に頼んだことを忘れていた、とか
母は言っていた 笑
ここに、母がメッセージを書いたらいいなと、ミニカードを作り
でも
起こったことは最善だから
これでいい
と切り替え
わたしがこのカードを
持っていても
仕方が無いので
良かったら
このカードもあげて！
と母に渡した
すると母は早速
「娘が作っていたのを知らず
わたしがバタバタと先に渡してしまい…」
とカードを届けたらしく
娘さんは
不在だったらしいが
お母さんが
このカードを見て
「こんな心のこもったカードを…」
と泣いていた
と言った
娘さんは、母と仲良しだったので、少し可愛いすぎて 笑、若くなりすぎたけど 笑、ミニ母も付けてみた 笑。最近流行りの指ハート付きで 笑
そして
母は昼間
娘さんに
プレゼントを渡したらしく
もちろん
このカードを渡しても
娘さんも
純粋に素直に
喜んでくれたと思うが
わたしは
ああ、お母さんに最初に
カードを見せる
運命だったのか
とハッとした
それは
わたしは
その親子がお母さんが
頑張ってここまできたのを
知っていて
だから
その思いを
このカードに
たくさん込めたからで
だから
それをお母さんが
感じてくれたことに
わたしこそ
有り難くて
涙が溢れた
そして
この純粋な思いを
共有できたことは
当たり前ではない
奇跡だと
喜びが爆発した
母はわたしに物凄く謝っていて、でもわたしも、すぐに切り替えられなかったことを詫び、「娘さんより先にわお母さんに見せる運命だったのだと腑に落ちたわ。ごめんね。ありがとうね」と伝え、結果オーライ 笑。
（食日記：寿司4貫、ピザ小1/2、シフォンケーキ1/8、コーヒー、生塩キャラメル2個、みたらし団子2個、ミートソースパスタ、ピザ小1/2、ジンジャーエール
※今日はいっぱい食べたな…笑）