〝欲求を満たす〟ということ 2. | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.













わたしは
意志が強い
と言われることがあり






 




そういう部分も
あるかもしれないが









記憶にある
子どもの頃から
わたしは









とにかく
〝欲求を満たす〟
という『欲求』が
物凄く強く










それが
意志が強いと思われる
要因ではないか
と思う











それは
わたしにとって










〝欲求(右脳/感覚/女性性)
=満たすもの(左脳/行動/男性性)〟
だったからで











それは
わたしにとって
絶対で、普通の感覚 
だった









でも
もちろんまだ










そんな
宇宙の秩序を
感覚的に覚えていながらも
混沌との間を
行ったり来たりしていたので











その欲求が
愛や直感ではなく








不満や不足から
きていたり







ただの
わがままであったり









愛や直感であっても
運命の流れを
無視したり








執着したり
強引に叶えたり










エゴから
欲求を満たし
周りを振り回してきたことも
たくさんあった




















でも
そうして
周りに迷惑や心配を
たくさんかけたり








周りの
心配や不安や否定や圧力に
埋もれそう
になったり










自分の欲求が
分からなくなったり
しながらも











わたしにとって
〝欲求を満たす〟
ということは
いつも絶対で









それは
生きることで








わたしは
それをやり続けてきた


























そして
学び、気づき、流れにより
エゴを
手放すたびに









わたしは
どんどん
直感が
研ぎ澄まされ









純粋な愛に
突き動かされ
行動するようになり








それは
どんどん










川が
海に繋がるように
人の喜びに
繋がるようになり


















そして
息子
のこの
爆発的な絵の才能に
繋がっていった