学校へ ⒌ | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.


















そして
三限目は
原学級での図書を
次女さんは
選んだ



























そして
わたしは










今朝
別れてからの
流れや写真や










この
発狂するような
喜びを










彼女のお母さんである
友人に伝えたくて
たまらなかったので











授業をしている
子どもたちや先生とは
絵本の本棚を
挟んだ










声は聞こえるけど
死角になっている場所に
座った











すると
目の前には
必然で
偶然に











うちの
子どもたちが
小さい頃









わたしも
子どもたちも
並んでいて









胸が
いっぱいになり











友人とも
喜びが爆発する
胸がいっぱいの
やり取りをした























 


そして
自由に本を選ぶ
時間になり











次女さんは
一冊の本を持って
わたしの横に座り










それが
わたしの人生の
テーマである










ありのままの
自分に還る












月に還る
という
かぐや姫の物語で











何千と
本がある中で











偶然に必然に
選んだ本が
この本だったことに









また
発狂した



























そして
わたしたちは
偶然に必然に











二人とも
この動画を
観ていたので










その話も
交えながら
盛り上がり











わたしは
たまに
ポケットに入れて
持ってきていた










酵素玄米のおにぎりを
彼女に笑われながら
コソッと食べ









学校で
こんな風に
自由に豊かに楽しく
生きられ










こんな風に
全てを分かち合える
友だちがいることに











小さい頃の
わたしも
また癒された


























そして
二人で楽しく
本を読んでいると












何人もの
お友だちがきて
一緒に話をして
それも楽しくて











そうしたら
一人の女の子だけ
名前が知りたくなり
聞くと











それがいつも
次女さんから聞く
仲良しの子で










彼女の家で
会ったことがあったが
顔は忘れていたので
わからなかったが











この日たくさん
おしゃべりをした中で








また
必然に偶然に
一番仲良しの友だちの
名前を聞いたことに









自分でも
びっくりし









もう
息子の絵のように
直感しかないのだな
と思い













40年以上前にもいた
懐かしいこの場所で














この時間も
ずっと一人で
唸っていた