「おくすりポーチ」が、なくても平気になりました。 | 原因不明の体調不良からすっきり抜け出すコツ

原因不明の体調不良からすっきり抜け出すコツ

頭痛、胃痛、じんましん、更年期・・・検査しても原因がはっきりしない、でもツラい症状は、身体だけでなく心もしんどいですね。なぜこれらが起きるのか、どう対策したらいいのかを、東洋思想の陰陽五行説をもとに一緒に考えていきましょう。

光藤です。

 

以前の、2019年に書いてた記事ですが、私はいつも「おくすりポーチ」なるものを持ち歩いておりました。

 

頭痛が起きたときのための「鎮痛剤」

お腹が痛くなった時の「下痢止め」「整腸剤」

胃が痛くなった時の「胃腸薬」

 

いつ、何が起きてもいいように持ち歩いておりました。

薬がなくなると、不安になるくらいで。

 

ですが、今はそのボーチもありません。

いらなくなりました。

 

頭痛は、もう何年も起きてないですね。

あんなにひんぱんに「頭痛い」と言ってたのに、不思議なものです。

 

そんな話を講座でしたら「私も、おくすりポーチ持ち歩いてました!!」と、いう受講生さん、おられましたね。

 

必要であれば、お薬もあっていいのですけど、私のように、調子が悪くなった理由も考えず、薬でおさえるようなことをしていては、よくないですね。

 

ちゃんと体を整えていけば、不必要におくすりに頼ることも減ってきますよ。

 

まずは、自分がどんな体質なのか?知ることが大事です。

 

 

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