こんにちは。光藤です。
すでにメルマガでもお知らせしておりますが、新しい講座を開講します。
■「味覚と陰陽五行」オンライン6回コース
・お申し込みや講座内容など詳細は⇒こちらからどうぞ
※募集期間は1週間、1月11日が締め切りとなります。
期日すぎてのお申し込みは不可ですのでご注意を。
私たちは、できれば病院やお薬のお世話になることなく、毎日元気に過ごせるようになりたいものです。
私も思い起こせば、若いころは食生活もでたらめでした。
毎日の朝ごはんは菓子パンと牛乳、昼はお弁当屋さんの弁当、夜は食べる暇がなく、ラーメンの出前を職場で頼み・・・
あれはいかんなー(^^;)
風邪もひきやすいし、お肌は荒れまくるし。
で、一番いいのは食生活を変えていくこと。
今の体調によくないなーと思うものを控えていく。
私は昨年から思い立って、晩酌と、朝のコーヒーとパンを控えています。
こういうと、コーヒーってよくないの?パンはだめなの?と聞かれたりしますが、そうではないのですね。
年末年始や、外食したときは、おいしくいただいてます。
絶対禁止!ではなく、そういう場であれば楽しみつついただきます。
ただ、以前のように毎日は摂らないって感じです。
今の私の体調には「控えた方がよいもの」という扱いです。
おかげさまで、もともと胃腸が弱い体質でしたが、まったくお腹を壊さなくなりました。
以前は、夜中寝てても腹痛がおきることもあったのです。
手や足にできやすかった、主婦湿疹のような水泡もなくなりました。
鼻づまりもしなくなりましたし、睡眠の質も少しずつ良くなって
きたと思います。
朝起きたとき「良く寝たな」と感じるので。
効果を感じたのは、控えだしてから1週間くらい。
やっぱり、何かをプラスして始めるよりも、まずは良くないな、と思うことを減らすほうがカラダが変わるの早いですね。
私はコーヒーやお酒を含め、飲み物(水分)を少し摂り過ぎていたようです。
かなり体調がいいので、このまま継続していこうと思います。
さて、今の自分の体調に、何が良くて、何が良くないのか?
それを知るためには、食材の味覚が持つ「作用」を学ぶ必要があります。
今回の講座は、単に食材の勉強をするだけではなく、酸味、苦味、甘味、辛味、鹹味、それぞれの味覚にどんな作用があるのか?
摂り過ぎるとどうなるのか?
どういうときに控えた方がいいのか?
などを詳しく、かつわかりやすーーーくやっていきます。
プラスして、ある味覚を無性に欲しくなる時の心理などもお話していきますよ。
よかれと思って食べ続けていたものが、実は不調の原因だった!ということもよくあります。
せっかくの恵みの食べ物たち、上手に活用できるようになりましょう!
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※募集期間は1週間、1月11日が締め切りとなります。
期日すぎてのお申し込みは不可ですのでご注意を。