世界遺産【神宿る島・沖ノ島】クルーズ
世界遺産に登録されているこの沖ノ島は
全島が国の天然記念物であり、国の史跡にもなっている貴重な島です。
住人はなく、女人禁制、上陸時には海中での禊、一木一草一石たりとも持ち出すことができない掟などが今も厳重に守られている神聖な島です。島全体が宗像大社の境内地であり、皇室・国家安泰の祈りが連綿と捧げられています。
沖ノ島は一般の立ち入りが禁止されており、神職以外は渡島できないようになっています。
(宗像大社HPより)
このようにとても神聖な場所とされ、上陸は禁じられています。
また船で近付こうにも、沖ノ島は九州本土から約60キロメートル離れた、玄界灘の真っ只中に浮かぶ島。
波も荒いことが多く、簡単には行けないのです。
そんな場所へのクルーズが、今回、まるで奇跡のような流れで可能になりました！
実は沖ノ島に近付くことは、りんの長年の夢でもあったのです。
信じられない✨✨✨
今回のかみさまつなぎは、ただでさえ
前編
後編
このように前代未聞の告知が前後編に分かれるくらい
特別なものです。
更にこんなスペシャルなプランが追加になって…
一体どうなるのか、正直りんにももう予測が付きません(笑)
現地参加はあと1名様可能。
ただ有難いことに、高額にもかかわらずスペシャルコースは完売しています。
プレミアムとスタンダードはまだ若干残っています。
遠隔参加も同様に、残はプレミアムとスタンダードが若干です。
こちらの各コースには事前セッションがついていますが
みなさまの女神性のヴィジョンが視えたり
未来のあなたが視えたりと...
みなさまのタマシイ美しいんだ✨と 改めて感じさせてもらえて
こちらもしあわせな気持ちになっています。
正直、お安い金額ではありません、今回のかみさまつなぎは。
しかし、今回、このクルーズが付き
更に『今後20年を左右する』と考えた時
このお値段は決して高いものではなかった、と
振り返って思ってもらえると確信しています。
本日、17時までにお申し込みくだされば
まだ事前セッション可能ですので
ご検討されている方は、是非お申し込みください。
そして詳細は後述しますが、今回は
沖ノ島クルーズのみの参加も募集します！
神宿る島、沖ノ島とは
先ほども触れましたが、沖ノ島は、福岡県宗像市の沖合い約60キロ、玄界灘の真ん中に浮かぶ、周囲約4キロの島。
港以外は断崖絶壁に囲まれた、まさに絶海の孤島なんだそう。
島全体が天照大神の娘「宗像三女神」の長女神・田心姫神（たごりひめのかみ）を御神体とする神域。
山の中腹の原生林の中に、社殿である沖津宮が鎮座している。
この沖ノ島・沖津宮と
次女神・湍津姫神（たぎつひめのかみ）祀っている大島の中津宮
末女神・市杵島姫神（いちきしまひめのかみ）を祀っている九州本土の辺津宮
。
この三宮を合わせた総称が「宗像大社」なのです。
今回、沖ノ島クルーズが追加になったので、ならばと初日の行程を変更しました。
当初は
大島中津宮ー志賀海神社
という予定でしたが
沖ノ島ー大島の中津宮ー本土の辺津宮
とします。
（その後の鳥飼八幡宮、下照姫神社へは予定通り訪問します）
つまり今回は宗像三女神コンプリートすることになるのです。
女神性を出すにはピッタリのスタート。
「古事記」と「日本書紀」によれば
三女神は天照大神と素盞嗚命（すさのおのみこと）の間に誕生し
「歴代天皇のまつりごとを助け、丁重な祭祀を受けられよ」との 神勅（天照大神の言葉）により
大陸との交通の要所にあたる宗像の地に降臨。
以降、1500年以上の長きに渡り国家の守護神として崇敬されているのですが・・・。
謎の多い沖ノ島
世界遺産にもなっているのに沖ノ島の全貌はほぼ明らかになっていません。
九州に住んでいても知らない人多いんじゃないかな？？
その理由を調べてみました。
初めにも少し触れましたが、沖ノ島は
“厳格な掟”によって守られてきた「神の島」なのだそう。
古くから「不言様（おいわずさま）」として
外部の人間にその存在を知られないよう
現在に至るまで人の立ち入りが厳しく制限されてきたとのこと。。。
宗像大社のすぐ側にある
『海の道むなかた館』や大島の『大島交流館』のミニシアターで
この沖ノ島の映像を見せてもらえるのですが
もう感動して言葉が出ませんでした。
なんというか、『古代のまま』という感じ。
いい意味で時が止まっていて
異次元のように感じました。
ここには古代の叡智やエネルギーが純度100%で残っているんだろうなぁ
って感じたのです。
りん、そこから、この沖ノ島に憧れを抱き続けてきたのです。
『ここの土地神様と繋がりたい！！』と・・・
沖ノ島の女人禁制の理由は
『御祭神が女神なので女性が近寄ると嫉妬するから』
と、どこかで聞いたことがあって。
『じゃあその女神様と友達になればいいやん』と思ったのですがw
昨年からやっているウーバーりんツ姫バージョン（かみさまつなぎご案内前編参照）
のおかげで姫様の許可がいただけたのかな？なんて思ったりw
話が逸れましたが、島そのものが御神体であるため、以下のような禁忌があり、今日まで厳格に守られているそうです。
・島で見聞きしたことは一切口外してはならない（「不言様（おいわずさま）」）
・婦女子の渡島を禁ず
・全裸になり海中で穢れを払う「禊」をしなければ上陸してはならない
・一木一草一石たりとも島外へ持ち出してはならない
・島内で四足の動物を食べてはいけない
先述したように当然上陸はできませんが
通常は大島での遥拝所で、しかもお天気の時にしか拝めない沖ノ島という場所を
間近に見られること自体が稀なこと。
実は今回のクルーズに繋いでくださった方も、めちゃめちめちゃエネルギーの高い方。
⛩船頭さんは何度も沖ノ島に行かれている
⛩繋いでくださった方は沖ノ島ととても繋がりの深い方
⛩こんなに何年もこの沖ノ島に憧れを抱き続けていたりん
こんな繋がりがある今回のクルーズ。
りんがここの御祭神なら歓迎しかしないと思います。
そして
沖ノ島クルーズと簡単に言うけれど...
何度も触れましたが
沖ノ島があるのは九州本土から約60キロメートル離れた
玄界灘の真っ只中に浮かぶ周囲4キロメートルの島！
玄界灘は普段は波が荒く、凪の状態は少ないそう。
今回は波の状態にも恵まれています（今のところの予想です）
そんなところに、このパワフルな春分に行けるなんて！
本当に本当に、ありえない流れとなりました〜✨✨✨
こんなスペシャルなこと、なかなかないです！！！
船頭さんにお伺いしたら、10名乗船可能だということなので
初めにも触れましたが、今回はかみさまつなぎの他に、沖ノ島クルーズのみの参加も募集します。
だって、参加者だけで独り占めなんて勿体無い！！！！！
沖ノ島クルーズ
🌹集合：3月21日 9時45分『神湊港渡船ターミナル』 （福岡県宗像市神湊487-51）
🌹約3時間かけて沖ノ島の周りを一周します。
（良いやすい方は酔い止めをご準備ください。りんは強力酔い止め用意します！！！）
かみさまつなぎ一行はこのあと大島散策しますので、一旦大島へ船で送っていただきます。
そのまま船で神湊まで戻ることも可能です。
🌹チャーター10万円ですので、参加者の人数で割ります(今のところ5名確定ですので2万円以下になります。)
🌹こちらのコースのみのご参加はクリスタルなどはつきません。
ご自身のクリスタルをお持ちいただくか、クリスタルをご購入ください。
クルーズ中にメッセージが届いたらお伝え致します😊
🌹事前の情報ではお天気は良いとのことでしたが、現在少し雨も予測されるそうですので簡単な雨道具（カッパなど）を各自でご用意されると良いかと思います。
このクルーズで意識して欲しいこと
このブログを書いていたら自然と田心姫神様と繋がったみたいで
聞いてみましたら・・・
私たち宗像三女神は、
海を通じてあらゆる面で満たしていくことができるのです。
海は世界中に繋がっています。
人とのご縁つなぎも得意です。
『波』に乗って『商売繁盛』も可能にします。
商売繁盛することで生活が安定し
身の安全を確保でき安心できる環境が整います。
すると才能を発揮、それにより金運が上がる
豊かになるしかないのです。
心の豊かさは人生の豊かさを生み出します。
私たちはそんな世界を望んでいます。
私たちの近くに来たらそのエネルギーを分け与えることができるのです。
もちろん浄化も得意ですよ、ふふふ。
というメッセージをいただきましたので
かみさまつなぎの参加者様にはセッションがついているのですが
クルーズ単発の方は
これから先、どんな『女神』として存在していきたいか？
を意図して参加していただければと思います。
また、クリスタルをお持ちでしたらご持参していただき
そのクリスタルに、ご自身で『古代の叡智』を転写していただきたいと思います。
（かみさまつなぎの参加者はりんがいたします）
この『古代の叡智』とはもちろんこの沖ノ島のエネルギーでもありますが
私は『あなたの中に眠っている古代の叡智』とも感じています。
つまり、あなたの魂にまだ眠っている『才能』ですね。
（この辺はかみさまつなぎのセッションを受けてくださった方にはお伝えしていますね。また、ここで繋がってメッセージを受け取ったら後ほどお伝えしたします）
あと、絶対は！！！お財布！！！
りんは思いがけず、昨日お財布を新調してしまいましたのでwww
そちらを持ってエネルギーチャージしてこようと思います〜〜〜
参加者様もぜひご自身で沖ノ島に近づいたタイミングでチャージしてくださいね！！！
沖ノ島、そう簡単に生で見られる場所ではありません！
気になってる方はお見逃し無くですよ〜😆
こちらよりお申し込みをお願いいたします。
