イの国探検隊隊長が【尾】について
ずっと探検していることに気がつくと。。
この記事の中で
音に尻尾をつけると竜🐉
昨日、紫姫さんとのやりとりで
イの国探検隊の隊長は 【尾】の探検中
現在は
『長尾は何のしっぽ❓』
シーズン①〜⑦まで探検記録中
隊長の【長尾】この動画でのお話が
突如 形をもってくる
尾は長くないと竜にならないのだ
うさぎしっぽぐらいでは竜になれない
音に尻尾 で 竜 → 龍🐉
龍のお出ましは雷とセット
音に尻尾
雷(神鳴) が先になり オナリ
尻尾がついて 竜 → 龍🐉の登場
龍宮城への鍵は 音
音姫 乙姫 にあうのだ
そういえば気仙沼で乙姫にあった
乙姫窟 そこは音を秘めた洞窟であった
浦島大橋を越えて 乙姫トンネルを3つ潜り
乙姫さま(音秘さま)に出会った
神秘的な音の空間であった 気仙沼市大島
そして今は
黒潮ライダー
パープルロードを北上中
気仙沼 五十鈴神社
五十鈴神社の広い境内には
珍しい植物や岩石
化石が多い
海百合石灰岩
きた〜いなべ市⁉️
イの国と繋がった⁉️
海百合は植物でない
社務所でいただいた案内
そしてこの五十鈴神社の境内の角で
龍神に出会う
こんな立派な龍が境内の端に
猪狩神社
昇龍と降龍の陰陽
海のエネルギーを受け
渦巻いている場所だった
風のエネルギーと海渦の音が海鳴りとなり
曇天が一層畏怖を感じさせた
猪狩神社
これだけの龍神に囲まれている神社名が
猪狩神社
母が昨日図書館で借りた本の中に
偶然にも 【猪狩】が
猪狩は福島県に多い名字
へぇ〜 地域性ってあるんだね
会津地域は 星⭐️
そして 意外にも【宗像】
そして【猪狩】
大海津見大神祀る
この五十鈴神社境内の端に 猪狩
イの国探検的には
猪狩 伊 伊香里
会津には猪苗代
猪が耕して猪苗代ができた伝説 🐗
イの国的には
イの国探検隊隊長から
猪苗代湖
伊那倭代 とも
猪狩
伊我利比売の命
は猪狩の由来に関するらしい
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
猪がどうやら龍宮城に関係してくるか⁉️
タルシシ船で、イナイ王が阿波にきたと
隊長から教えていただいた
タルシシ船の帆は 麻
忌部氏の麻 その麻で帆を
クレオパトラはその紫に染めた
紫はイの国 伊 と
親しい。。
五十鈴(ベル) 伊鈴 イスズ
が黒潮ルートに乗って紫を運ぶ
そしてワタシは パープルロードを
黒潮に乗って
沖縄を中心に
エジプトから トルコ インド洋
沖縄 阿波の国
会津 日高見の国を 波乗りしている
今回の帰省で
震災で紛失していたと思っていた
エジプトの旅の写真が
実家で保管されていた
2007年3月