秋田県男鹿半島 ナマハゲで有名な地👹
八郎潟 帆船
とくに隊長の探検記録の
小芝居風が😆
ツボに入った〜
五十鈴(ベル)と
京(恵)君
伴(知)君
五十鈴(ベル)のママ鰐(竜)
竜とそばかす姫風
by イの国探検隊長 探検記録より
😆😆😆
隊長は鰐について
ずいぶん前から探検を続けている
とくに、隊長の
アタ🌀と鰐🐊 の探検記録が
ワタシにとって大コーフンポイント
そういえば、、
ワタシ 極端に賢さの比率が少ない。。
何度読んでも高度な隊長の探検記録に
消化吸収が遅いため
ワタシの反応がスローだが
その分ジワジワしみてくる〜😂
アタ🦅🕊️ とワニ🐊 の関係をのんびりと
隊長の探検記録を遡ってみよう
暗く危険⁉️な探検を隊長はこんなにも長く
続けていたのかと尊敬してる
隊長の小話がツボにハマって
五十鈴ベルと京と伴のやりとり
【伴】といえば
会津と栃木の境、鬼怒川にある
平家隠れ家の里
奥会津檜枝岐も同じく平家の隠れ里
言葉も京言葉だしね
その地域は
伴さん 平野さん 星さん ⭐️
ばかりなのだ
鬼怒川、、 鬼怒川 👹💢
今見ると興味深い地名
そして鬼怒川と小貝川
名前の由来は・・・
鬼怒川(きぬがわ)
鬼怒川の名前の由来は、古くからいろいろあるそうです。今の栃木県と群馬県の両地方は、昔、「毛野国」(けぬのくに)とよばれていたそうです。そこを流れる川が「毛野川」(「けぬがわ」か「けぬのがわ」)、現在の鬼怒川のことをよんでいたようです。「毛野川」が、栃木特有の方言である「い」と「え」が入れ替わるような話し方のせいからか「けぬがわ」から「きぬがわ」によびかわったともいわれているようです。また、「絹川」や「衣川」とも書かれていたともいわれています。現在の「鬼怒川」になったのは、洪水になると、普段は静かに流れる川が、激しい流れと岩の転がってぶつかる音などから、「鬼が怒っているようだ」ということからついた名前であるとも言われているようです。
“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”
毎度お世話になる国土交通省のサイト
勉強になるわ〜
そして
鬼👹がいるところに
フェニキアと交易をしていた
タルシシ船🚢 帆船
国土交通省 鬼怒川の歴史↓
“”“”“”“”“”“”“”“”“”“
”“”“”“”“”“”“”“”“ ここまで抜粋”“”“”“”“”“
小鵜飼船。。 小さい鵜飼
出た〜
紫🟣と貝🐚 と 鵜飼 🦆 → アタ
と自動変換されるワタシの頭の中
そして小貝川
フェニキアの紫🟣
そして、、この帆船
男鹿半島でみたのだ
オガーレ 男鹿半島道の駅
男鹿半島 寒風山にて
令和5年9月 出張で
専門家の先生たちをご案内した
世紀の大事業 八郎潟
ここでは、教科書には書いていない
そして、
教えられなかった、知らなかった歴史が
詰まっていて 胸が熱くなった
この記録はいつか改めて
八郎潟のこの帆船 🚢
フェニキアと交易をしていた
タルシシ船にみえた
驚いたことにここ秋田 八郎潟
で紫色の貝がとれた ムラサキガイ🟣
でた紫貝🟣🐚 貝染の紫
ずっ〜と 追ってる紫🟣
なぜならワタシの大好きな色だから🟣
ナマハゲの男鹿半島
寒風山からの眺め
イサバット。。。
なんてイサヤ みたいじゃないか。。
なんて、
諸々と気になったことを呟いてみた
この後、紫が近づいてきた〜🟣
鬼と紫とタルシシ船
鉄と貝🐚 大好物フェニキア
塩竈の青🟦を
迎えにいく記録のはずだったけど。。
隊長の五十鈴とアタの探検記録で
妄想を楽しんだおかげだろうか。。
そしてまた 青を通過して紫へ🟣