明治維新後 郡山市となった
湖南町 以前は会津
猪苗代湖周辺は赤🟥の地名が多い
猪苗代湖畔一体の 会津若松市湊町
産鉄盛んな地域であったため
全国から 湊を伝って
産鉄の海民が往来した
全国にある産鉄に関する神社、
水と石の関する神社
龍神伝説も多い
謎多く興味深い地
何度か探検したけれど
怖くなった
古代からの深い深い地に残る記憶
物部の姫の伝説
そして会津で一番初めに人が住んだ形跡
笹原山遺跡
なぜか、大掛かりな発掘はしない
なぜかネット上にもあまりでてこない
会津の超古代の遺跡
歴史が変わるから
そして赤の地域🟥
猪苗代湖畔の赤井谷地
ここ数年で立入禁止になった
環境保護との説明があったらしい
国の天然記念物
北方系植物が自生する南限の湿原
地元の人でさえも。
通行道路としても
散歩としても活用していた赤井谷地
地元の人もご立腹
いろいろあって
ワタシには深く探検できない
古代の野タタラの地
猪苗代湖からの風を利用して製鉄していた
隠れ製鉄の村
会津には 津 、、湊がたくさんある
海がないのに⁉️
地政学的にたいへん水に親しい
海と繋ぐ川と湖を
縦横無尽に駆使した海洋民族の歴史
日本海と太平洋を繋ぐ 津
関東と東北を繋ぐ 津
四道将軍が集まった湊⚓️、津.会津
現在でも愛知県、千葉県よりも
大きな面積の会津は、
明治維新後、
かなり領土が狭くなったこれでも
一度会津に入ったら、
会津からでられない仕組み
会津の三泣きには入っていないけど
心の中で入れてみる
会津盆地という蟻地獄のような仕組み
会津で行ったことのないところは
山ほどある
いろいろと聞かれることが多いが
どの会津の地域かで全く変わる文化と言葉
これは会津からでて実感した。
他県は他の県にすぐにいけるから
県を超えて他県に行くことが容易である
広い会津の東西に
赤と青の地
そして、巨大古墳を配置する
そして偶然か
会津の西と東には
金の埋蔵金伝説がセット
トンデモ本ではなく、
ちゃんとした会津の鉱山の歴史史実だったよ
昭和の時代に、東の会津の金の埋蔵金で
裁判沙汰になった
西の方
https://www.town.nishiaizu.fukushima.jp/uploaded/attachment/7691.pdf
憧れのラトナさんが考察してくれた
ワタシ大コーフンの青の一族
会津の西は
【青の一族】🟦
会津の東は
【赤の一族】 🟥
東は地名に【赤】🟥がつく地名が多い
https://www.kanko-koriyama.gr.jp/assets/files/pamphlet/6.pdf
赤津
https://www.kanko-koriyama.gr.jp/assets/files/pamphlet/6.pdf
広大な会津の東西
それぞれに
西 青の一族と
東 赤の一族