漆器は会津の特産品
この器気に入ったのだ〜😍
磐梯山の火祭り、花火の漆絵
火祀りは毎年7月21日 磐梯山噴火日
裏磐梯 裏 ウラ ‥
会津漆器とくに蒔絵、
螺鈿の光りものと漆のコラボが多い
漆もシカと深い関係がある 近江・滋賀
令和6年1月1日の記録
令和6年元旦 暖冬で小春日和
こんな日和はお城に初詣
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福をめしとる
なんて説もあるが、、
ここ会津、深層で古代から、
滋賀、シカ🦌に親しい
志賀神と親しいのである
まだ見ていないが
この映画気になっている
書籍も手に取ったが
長編なのでその時はそっと戻した
最新版は
鹿の王 水底の橋
また興味深い
シカ、🦌 鹿、志賀、志賀海神社
鹿の角が大量に発見された
志賀海神社に現場確認した令和2年4月
志賀海神社の記録は改めて。。
親族で産土神社、会津飯盛山
厳島神社(宗像神社)に初詣
飯べら、おしゃもじ
産土神社は会津飯盛山(旧;辯天山、松山)
厳島神社(旧:宗像神社)
明治維新後、地名や名称、御祭神が
変わっているのだ
辯天山、松山といわれていた 飯盛山
ここ会津飯盛山
明治維新後は
アメリカさんまでわざわざきて
いろいろと細工⛏️していった
ということは😁古来からの日本人の精神
習慣、民族が
そこにあったというわかりやすい行動♫😁
おしゃもじと会津は武家の時代より
ずっとずっと前、古代からの関係だ
オシャモジ、ミシャクジ
聖徳太子像がじゃんじゃん出土する地域
高度な技術を持った一族が
国際色豊かな地域
ミシャクジを祀る守屋一族も。
諏訪と会津の古代からの繋がり
石灯籠にカエルがよじ登る🐸
カエルといえば諏訪の神事
うわぉ、また脱線してきた〜
おしゃもじ、
オシャモジ、飯べら、、だった
会津飯盛山の オシャモジ推し
オシャモジ=琵琶
琵琶湖があるのは滋賀県 シガ
弁天さまの持ち物 琵琶
ベベンベンベン ♫
会津飯盛山 厳島神社(宗像神社)参道
琵琶推し 😆
琵琶は琵琶湖
琵琶湖は滋賀県 シガ シカ 鹿🦌 志賀
大事なことは繰り返す
辯天洞より勢いよく水が流れる
磐梯山の伏流水が流れ込む
猪苗代湖の水が会津若松に循環する
水の女神 今年は龍年🐉
前面にでていくだろう
厳島神社
厳く島 、、斎く島、慈しむ島
愛しむ島 厳しく愛に溢れる水の女神
拝殿もオシャモジ推し😆
もと宗像神社
会津には宗像神社が多い
会津に北九州の宗像神社が多い理由
宗像の神を祀っている一族が
古代より会津に多くいたから
わかりやすいのは
宗像焼 767年
奈良時代に宗像大社 神官が
移り住んだ記録あり
同じ境内に こちらは水神社
令和5年11月23日の写真
宗像神社が瀧澤地区の住民の産土に対し
水神社は、松平家、水利組合である
栄螺堂もそうだけど、
水、気の循環をとても重要視していた
水神社 扁額は 松平保男
本名 源 保男 である
会津松平は清和源氏らしい
こちらも 源 容保、松平 容保公である
いろいろと使い分けがあるんだね
6月の飯盛山 案内図
山全体に水を循環させる図
会津と九州は古代より繋がりが深い
民族が同じ
だから民俗も文化も似ている、、
いやほぼ一緒
特に熊本
阿蘇の国 火の国
いうなれば同族同士で戦った
幕末 戊辰戦争
いわゆる代理戦争である
後ろには諸外国が操ったのか。。
今も続く代理戦争
会津の歴史をみるとわかりやすいかもね
ベベンベンベン♫
琵琶をもつ弁財天、市杵島姫が
琵琶を激しく
かき鳴らす時がきてるかもね〜
飯べらの形は、琵琶そのものの形を表すし、
琵琶を弾いてならすmヘラ状の道具・撥
撥(はねかす)
ベベンベンベン♫
この響き、クセになる〜😆
ベベンベンベン😆
撥を調べると興味深い
象牙🐘・水牛🐃の角だって
角 ツノ 👿
ベベンベンベン
弁財天は 弁をもつ
ベベンベンベン
しつこいワタシ