【星の民】山の奥会津で鷲に出会う 安曇族と阿波忌部 藍がつないだ青の道  | わたしのものがたり わんぬぱなす

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【ワレワレハ海神の末裔である】という言葉にわしづかみにされ、人生の不思議を紐解いています



鷲が頭に乗ってます爆笑 @奥会津博物館


 驚きの鷲信仰 

 この近隣に5社の鷲神社びっくりびっくりびっくりチューチュー


この南会津に5社もある鷲神社🦅



奥会津で藍染体験照れ


  令和5年9月17日の記録

  浦島太郎と安曇族をかかえたまま

  気分を変えて藍染のつもりが。。チューチュー



午前10時すでに32度を超える中

 母と南会津まで藍染体験へ




そもそもの始まりは

会津田島祇園祭りに参加したことからはじまる



そしてタイミングよく

今年の会津は

奥会津文化施設間連携企画中

https://okuaizu.net/news/1137/


会津田島

会津柳津

三島町

金山町

檜枝岐村

昭和村

只見町


いわゆる奥会津地域



いや〜驚きの縄文遺跡が

会津の各地に

驚きの土偶、ドキドキの縄文土器💓

なんでこんなに出てくるのかラブ



縄文の出土した遺跡をみたく

奥会津巡りをしているが

今回は

奥会津博物館へ


途中で 鷲神社 🦅


会津若松市内にはみないが


鷲といえば口笛口笛


アメノヒワシ

天日鷲 

阿波忌部




なんなのこの長い石の階段びっくり


母と2人ではやめておこう口笛



今回の目的は

藍染め


古民家集落に藍がモフモフ生育中


ワタシ今年も藍を育てたが

藍の葉を発酵させるところで躊躇

においがねー爆笑

スクモをつくれないのだ笑い泣き笑い泣き


まずは本場の藍染を体験


もともと染屋さんの古民家を

博物館に移築




てぬぐいを藍染するんだ照れ


いい〜ラブ


そして、、一応聞いてみた


藍染と鷲神社について


博物館の学芸員の方は

鷲神社の御神体は

絶滅危惧種のクマタカ か

天然記念物 イヌワシ

だと思うとびっくり


藍染体験古民家と隣接の奥会津博物館


絶滅危惧種

クマタカ クマ🐻タカ🦅❓



天然記念物

イヌワシ イヌ🐕ワシ🦅❓


いちいち頭の中で変換される笑い泣き笑い泣き


かなり鷲神社の御神体は

大型の猛禽類だという

アメノヒワシ


そして藍染体験の場へ移動


おー❤️憧れの藍の花!


藍の色の深さが違う



3種類の花を咲かせている

発酵中の藍 藍の花 泡がいいラブ


発酵の印


泡。。あわ 。。

アワ 。。阿波!!

阿波忌部‼️びっくりびっくりチューチューびっくりびっくり





そうここは阿波忌部の地だったのだ!

ひとり激しくコーフンちうチュー



この地で藍の伝承を受け継ぐ

地元南会津田島の方々


まさか、その口から

阿波忌部がでてくるなんて


藍染で手を青くしながら

アワアワ


尊敬しているお二人のブロガーさんの影響で

【阿波】にアンテナ📡が反応


イの国 阿波


阿波と常世



そうか‼️ びっくり

阿波忌部は

安曇族の船でこの地にやってきたのだ



妄想が始まる爆笑爆笑口笛口笛


浦島太郎 龍宮城 八百比丘尼

秦氏 空海 手長足長

塩土翁 安曇族 安曇磯良 阿波忌部

そして雷神 天神 菅原道真

トミの長髄彦


会津旧事本記 ここにヒントが書いてあった


すべて会津も起こった出来事に

関係があったことに気づく


星の信仰の海洋民族⭐️


つづく