旺季志ずかだよ
瀬織津姫が私のところにキーワードとして
次第に現れ始めたのは
小説「虹の翼のミライ」の構想を
練り始めた時だった。
「虹の翼のミライ」の裏テーマは
陰の時代の始まり
女性性開花。
女性性と男性性がうまくバランスを取っていくこと。
女性性が開かれるためには
男性性が成熟していないといけない。
ずっと続いた男性社会は
来るべき 統合の時代を迎えるためだと
私自身は思っている。
「虹の翼のミライ」を書くために
瀬織津姫さまに導かれているように
六甲の六甲比命神社を訪れたのは
お祈りして メッセージをお聞きしたら
「心を鏡にして そこに映るものを書きなさい」
というお言葉がふっと浮かびました。
な なんと こんなことを自分で書いてた!
忘れてた!
壱岐の月読神社に 御神体となる鏡をご奉納させていただいた。
そこに至るプロセスはミラクルの連続で、
私の中で
月の神様である月読さまと瀬織津姫さまは
なぜかリンクしている。
隠されてきた瀬織津姫さまのことを
私は全く知らない。
でも織姫は瀬織津姫さまだとインスピレーションが言う。
そうしたら 天下泰平さんもそのことを書いてた。
天下泰平の滝沢さんは
私が小説「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」を
書いたときも
「虹の翼のミライ」を書いた時も
なぜか 私にインスピレーションできているワードをググると
天下泰平さんのブログにいくという体験をし
を読んで 作者の私がびっくり!
私はインスピレーションでくるものを
ただ書いているので
こんなにひとつひとつに深い意味があるなんて
知らなかった
そして、この七月に入り、
一気に点と点が繋がり始めている気がしている。
それを加速するのは
今 ここ に
意識を向ける
だけ。
理論も メソッドも何もいらない。
今 この瞬間を生きるだけ。
今 ここに 全てがある
それをますます体感している。
そんなミラクルに導かれて始まったお芝居プロジェクトは
私もハッピーちゃんも今わかっている以上の意味があるのではと
うっすらと感じている。
「天の河伝説」オーディション 募集中です。
今日も人生にブラボーと叫ぼう!
お母さんの岩切弥生さんと会った。
嬉しかったーーー!
自分を生きると、
大人も子供も関係ないと心から思う。
そこにあるのは
水平の関係で、
もう上下のピラミッドの関係に
私は飽き飽きしたんだなと思う。
旺季が脚本を書きましたドラマ
6月3日より毎週土曜夜
大人の土ドラ「屋根裏の恋人」23時40分on air
フジテレビ系列にて
出演 石田ひかり 今井翼
高畑淳子 勝村政信 三浦理恵子 大友花恋 他
新作小説「虹の翼のミライ」絶賛発売中💓
この本は、読みながら 自分を好きになる愛の物語 です。
何度も泣いたとか
この世界観から出たくなかったとか感想をいただいて嬉しいです
セカオワを聴いてインスパイアされ産まれました
#セカオワで映画化 したい
物語は、2035年、海は真っ黒に染まっていた時代から始まる。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っている世界。
主人公ミライは、自分が「虹の翼」を持っているのに気づいた時 地球を、人類を、救う鍵を自分が持っていることを知る。
そして
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは様々な困難の中で出会うひたむきに生きる人々。
その冒険の旅の最後
”世界の終り”にミライが手にしたものは!?
2035年近未来に起こった地球存亡 人類滅亡の危機に立ち向かった
主人公ミライの 愛と勇気の冒険ファンタジー。
『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』
3月1日発売 旺季志ずか『虹の翼のミライ』
ベストセラー小説『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』の姉妹編です。
自分の好きや得意をワクワク表現して 社会に貢献している人を「虹の戦士」と名付け紹介しています。
あなたも #虹の戦士 でSNS投稿して虹の戦士宣言してね🌈