脚本家 旺季志ずかだよ
夜中の2時に 月読神社に鏡を奉納しました。
鏡は、赤外線を吸収する不思議な鏡で
陶彩画家の草場一壽先生が
伊勢神宮の宮大工の方にお願いして
作っていただいた台座の上に
月読神社の宮司さんによると
現在の月読さまの御神体の鏡は木鏡だとのこと。
奉納させていただいた鏡は御神体として
納められるそうで、本当に感動的なご神事でした
壱岐で泊まったのは
平山旅館。
女将さんは変わらずパワースポットw
一緒に行ったハッピーちゃん pico ちゃんと草場先生と。
めっちゃ楽しかった！
今日も人生にブラボーと叫ぼう！
ところで 素敵なブログを見つけたよ。
言葉って心を癒すね。
最近 思うのは 伸びすぎた筍は竹になる。
自由に自分を表現して 竹になろうよ！
誰にも遠慮しないで
誰かに嫉妬されたり
誰かにやりたいことを邪魔されたりしたら
その時ほど
自分に意識を向けて
おおらかに自分を表現しよう。
そして手の届かないところまで
かけ上ろう
旺季が脚本を書きましたドラマ
6月3日より毎週土曜夜
大人の土ドラ「屋根裏の恋人」23時40分on air
フジテレビ系列にて
出演 石田ひかり 今井翼
高畑淳子 勝村政信 三浦理恵子 大友花恋 他
新作小説「虹の翼のミライ」絶賛発売中💓
この本は、読みながら 自分を好きになる愛の物語 です。
物語は、2035年、海は真っ黒に染まっていた時代から始まる。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っている世界。
主人公ミライは、自分が「虹の翼」を持っているのに気づいた時 地球を、人類を、救う鍵を自分が持っていることを知る。
そして
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは様々な困難の中で出会うひたむきに生きる人々。
その冒険の旅の最後
”世界の終り”にミライが手にしたものは！？
2035年近未来に起こった地球存亡 人類滅亡の危機に立ち向かった
主人公ミライの 愛と勇気の冒険ファンタジー。
『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』
3月1日発売 旺季志ずか『虹の翼のミライ』
ベストセラー小説『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』の姉妹編です。
自分の好きや得意をワクワク表現して 社会に貢献している人を「虹の戦士」と名付け紹介しています。
あなたも #虹の戦士 でSNS投稿して虹の戦士宣言してね🌈
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おかげさまで６万部ベストセラー！
旺季志ずか初の小説絶賛発売中！
RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説！
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」
(サンマーク出版）
通称オクボク
