出逢うべき人と出逢うように仕組まれている草場一壽先生とのこと

旺季志ずかです

京都に行って来ました。

最初の目的は

心屋ビートレと会場で本の行商w

京都に行くことを決めた日に

飛び込んできた草場一壽先生の個展

東寺であるという。

早起きして行った。

そうしたら草場一壽先生がいらっしゃってご挨拶した。

草場先生を知ったのは

なおという友人が

草場先生のアメノウズメの絵を

わたしのイメージだと送ってくれたことから。

先生の絵は

拙著「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」で

龍がとても大切な役割で

「虹の翼のミライ」で

虹色が重要な意味で

クリエートする世界観が似ていると思っていたの。

この虹の龍なんか私の小説の世界観そのものでしょ

草場先生にお目にかかって驚いた。

なんと私と先生の間には

不思議なご縁が続いている！

まずは「佐賀のがばいばぁちゃん」という

テレビドラマを書いたのだけれど

そのロケを武雄に誘致したのは草場先生だったそう！

その上前日にドラマのプロデューサーのEさんと会ってたって！

「ストロベリーナイト」のシナリオも書いたけど

その時に絵が出てた！

先生に見せてもらった撮影現場の写真

ただのご縁じゃないと

草場先生と盛り上がって

2日も続けて行っちゃった。

そのくらい素晴らしい作品

今日は心屋の仲間と一緒に

この東寺の食堂

焼けて黒焦げになった四天王の像も必見

絵画展は6月11日までやっています

魂が導く道を歩いていくと

まるで出逢うことがあらかじめ決められていたような出会いがあります。

最近はそーゆうのが多発

たぶんもうそういう時代に

世界がなっているのを感じると同時に

ますます心の羅針盤に従って

純度高く生きるのと

ぶれてる時と

大きく違ってくるなぁとしみじみ思ったのでした。

草場先生虹の戦士に任命

26歳で龍を本当に見てから

ガラリと生き方が変わった先生は

まさしく天に導かれた人生を歩き

ソウルビジネスを生きるひと

今日も人生にブラボーと叫ぼう！

心屋の仲間との邂逅はめちゃ楽しくて

心屋ジェニーさんも来てくださった飲み会は大盛り上がり

幸せな日々でした。

今後の講演会情報

5月14日17時半〜19時

東京しのざきコミュニティホール

「虹の翼のミライ」出版記念講演会

「脚本家旺季志ずかが語る、男女のコミュニケーション」

講演会のあとサイン会もあります

「当日は、波乱万丈人生を謳歌してきたドラマ作家であり、
小説家の旺季志ずかが、そのドス恋人生から得た、気になる
男と女の間にあるふか～い川の越え方を、テレビドラマ制作秘話
をからめながらお話しします。」

問い合わせお申し込み

読書のすすめ

https://business.form-mailer.jp/fms/8148a21e69841

５月２８日京都「きれいねっと感謝祭」で講演

「人生を閉じていく時の宇宙の法則」

～いくつになっても輝いて魂を生きる～

詳細、お申込み

きれい・ねっと

小説「虹の翼のミライ」絶賛発売中❤️

読みながら自分を好きになる愛の物語

何度も泣いたと感想いただき😊嬉しいです

2035年、海は真っ黒に染まっていた。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っていた。

地球を救うために生まれてきた
“虹の戦士"ミライは、
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは
あまりに過酷な現実だった……。

しかし、その冒険の旅の最後

”世界の終り”にミライが手にしたものは！？

2035年近未来に起こった地球存亡　人類滅亡の危機に立ち向かった　

主人公ミライの　愛と勇気の冒険ファンタジー。

『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』

3月1日発売　旺季志ずか『虹の翼のミライ』

「虹の翼のミライ」PV
https://m.youtube.com/watch?v=LAGn-uGx5As&feature=youtu.be

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