むっはーーー(≧▽≦)!!
いま弾いてる曲のイメージが
愛
ダダ漏れな感じー

と思ってみたら、
どこをとっても
男女のlove love love

にしか思えんくなって、



興奮(妄想)しすぎて練習にならん。
女、もだえるんじゃない!
男、愛を囁きすぎやー!!
きゃーー(((*ノд`*)
とFacebookにつぶやきましたらば、
たくさんの反応をいただいたーー





ちなみに、この時に弾いていたのは
ブラームスの作品118-2 のこと♪
このフェイスブックの投稿をしたあと
妄想がさらに広がり、
ついには感動して泣きながら弾いておりました(笑)
この曲ね、
昨夜、寝る前に聴いたら
最高の癒しの時間になったよーー。
オススメです

音楽が苦しくなっていたときは
こんなふうに、
作品からいろんなことを感じることができませんでした。
何が変わったのかなぁ?
と思い返してみたときに
気づいたこと。
それを書いてみますね。
* * *
これまで
感情豊かな演奏をするためには
感情豊かな演奏をするためには
*絵を見る
*本を読む
*人生経験を積む
というような、
『自分の引き出しを増やす』方式
のアドバイスを言われてきたのだけど、
ここに、
心をひらく
も 必要だったのかも。
例えば、
誰しも少なからず
怒りの感情をもっていると思うんだけど、
怒りたくない
怒るのが怖い
怒られるのが怖い
というように
『怒り』というものに×をつけていると、
演奏に、激昂した表現を出しにくいし、
もしかすると
作品の中に怒りの感情を見出すことすらないかもしれない。
怒りを悪いものとして
(臭いものにはフタ、みたいに)
蓋をするのではなく、
自分にも人にも
怒りの感情があることを受け入れ、
感情を爆発させることを自分に許可する。
人が怒っていたら、
『あぁ、あの人はいま怒りたいんだなぁ』
と、客観的事実だけを受け止める。
そんな風に
心の中にある気持ちを、
否定しないこと。
それが、
私の思う
『心をひらく』
ということ。
心をひらいていくと、
いろんな感情を
ちゃんと味わえるようになるから、
自然と表現に幅が出てくるよ。
表現力をつける
のではなく、
表現することを許可する。
私のピアノレッスンでは
そんなこともお伝えしています
掛札文香の『表現することがもっと楽しくなるピアノレッスン』
http://ameblo.jp/rikutomomo/entry-12241403952.html
心をひらくピアニスト
アニマル&ヒューマンコミュニケーター
心屋認定カウンセラー
あやちゃん

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