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✿ オニキス&ラブラドライト&アゲート&ヘマタイト ブレスレット
大粒のブラックオニキスは、邪念から身を守り憂鬱な絶望的な想いを取り除き、ネガティブになった気持ちを好転させ、勇気を与える。
アメジストもマイナスのエネルギーをプラスに変換し、自分の中にある不安やネガティブな思考を一変させる働きがある。
赤い差し色となるカーネリアンオーラは、やる気を与え生命力を強くします。 脇には美しい薔薇のとんぼ玉をあしらい、高貴な香りのするブレスレットとなりました!
全体的にマイナスエネルギーをプラスにしてくれる効果の高いブレスレットです。
販売の方は、「minne」でやっておりますので、この機会に素敵なブレスレットとキラキラの虹のサンキャッチャーで最高のハッピーな人生をお過ごしくださいまし!!
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引き寄せの法則 カリスマ職人への道 第172歩 11月 山形引き寄せコラボイベント開催!
さて、今日はLINE@の当番日。
ので~、
前の「引き寄せ小説」を掲載させていただきま~す!!
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今宵も月が美しく照らすボルテックス予備校。
「ね~、ね~、『宇宙にお願いゲーム』楽しかった~。いっぱい見つかったよ!」
「なんだったの?」
「いちご!」
「え~、いいな~・・・。私、ドラゴンだったからさ~・・・。なんだか見つかんなかったよ・・・」
「え?でも、宇宙にお願いなんだから、見つけにくいとか思ってちゃダメなんじゃないの?」
「う・・・・・、そうか・・・・。まだまだだな~、私・・・」
「し!隊長だよ」
カツカツと鋭い足音が聞こえてきて、黒猫の凛子を抱いた隊長が現れた。
「諸君!まあ、今宵も良い月じゃな~・・・。ハロウィンは楽しかったな!いろいろと、ありがとうな!」
「さて・・・、先週の続きだな、『宇宙にお願いゲーム』
皆の衆から、たくさんの報告をいただいた!ありがとう!」
「中には、『ダルマ』を大フィーバーで見たという隊員や!
『ユニコーン』など、難しい設定をして楽しむ隊員がいて!
頼もしかったぞ!」
「これは、1回やって終わりではなく!日常生活に落とし込んでやってみたまえ!」
「日常生活に落とし込む、これが非常に大事で・・・・。例えば!大根が欲しいな~・・・。おでん作りたいし。
などと思って、よし!『宇宙にお願いゲーム』だ!
宇宙よ!大根を我に!大根プリーズ!!
と、宇宙に大根を所望したとしよう。
その時に、家に帰ったら、キッチンに大根が置かれていた。
これは、大成功だ!
しかし・・・。この時の感情も大事だということを知っているかい?」
隊員は、シーンとして話しを聞いていた。
「よし!そこの女子!この大根はどこから来たと考える?」
不意をつかれた女子隊員は驚きつつも・・・・。
「はい・・・・、私なら、実家が農家なので、実家で差し入れしてくれたと思います」
「そうか・・・・・。では、そこの男子は?」
「はい!俺なら、何も考えずにやった~!と喜びます!」
男子隊員は、身振りもやった~と手を上げて答えた。
「よろしい!そうだね!キミが正解だ!
その出現した大根がどこから来たかなど、どうでもいいのだ!
どこから来たのかなどと、探し出すあたりで、もう、95%の力を信じていないのだよ?
自分が、宇宙に所望したからこそ、何らかの力が働き、
ただ、自分の目の前に物質化しただけのこと。
隊長の好きな言葉に、『素粒子かも~ん!』があるね?
あれが、全てなんだよ?」
「5%の力しかないと思うと、可能性から探り出す・・・・。
大根は実家で作っているから、実家から来たのだ。
そう思うだけで、なんだかワクワクしないだろ?
だって、偶然みたいなもんじゃないかい?
もっと、もっと、自分のパワーを信じろ!」
「自分が、その物を考えた瞬間に、素粒子たちが固まりだして物質化する。
これは、量子力学でも証明されていることなんだよ?
科学でも証明されているのに・・・・・。
相変わらず、目に見えることの範囲を狭めてモノを考えているだけなんだよ?」
「自分の潜在意識の抵抗がある内は、なかなか、物質化したと信じることが難しい・・・・。
だからこその、日常生活に落とし込んでの実験を繰り返すべし!」
ゲームがうまくいかなかった隊員たちの顔には、ワクワクした明るい表情が戻ってきた!
「隊長~!質問です!
さっき言われました、ゲームが成功したときの『感情』が大事だということを、もう少し、詳しく教えていただきたいです!」
「よし!いいだろう!
例えば、隊長が、「パム・実験」の黄色の蝶をやっているときに、
真冬にも関わらず、黒い毛虫を見つけて、大喜びしたことをブログに書いているね?
あの時はね、もう!奇跡が起きた!
ぐらいのパワーで喜んでおる!
山形の1月に黒い毛虫など、出るわけがないと、思い込んでいたのに!
宇宙は、毛虫を出したのだぞ?
奇跡じゃないか!
そして!その喜びのままに、Happy校長に報告したのだ!
当時は、まだ、雲の上の存在であった校長に・・・・・。
そうしたら!
次の日には、校長のパワーブログにリンクを貼られるということが起こった!
そして、アクセスが6000だ!
これは、あの時の
「奇跡が起きた~!やった~!Happyさんに知らせなきゃ!」
という、爆発的な感情によって起こったことなのだよ?
だから、感情が大事だということなのだ。」
「でも・・・・。いちごの絵を見つけたくらいでは、たいした喜びの感情が湧きませんでした・・・」
と、一人の隊員が言うと・・・。
黒猫の凛子が、隊長の腕からぴょんと飛び降り!
女子隊員の足元に行って、じい~と翠色の目で見上げた。
「すみません!すみません!」
凛子は、その女子の足にスリ~っと頭を撫でつけた。
「ありがとう、凛子。
いいんだよ?謝らなくても。
見つけたら、喜びの感情が沸くものを、ゲームのお題にしてみれば良いよ?
『いちご』でテンションが上がらないなら、無理にやることはないぞ」
「はい!!それでは、私は大好きな嵐を、なるべくたくさん、宇宙に見せてくれ!とお願いしてみます!」
「よし!それでいい!」
「皆も!この喜びの感情を含めて、もう一度、トライしてみよ!
お題は、見つけたら嬉しいな~というものを自分で決めよ!」
「ハイ!隊長!!」
隊員は、皆、笑顔で敬礼のポーズを取った。
「ふふふ・・・。しかし、宇宙はオモシロイ・・・・・。
O泉Yちゃんを・・・・。
おおみつろう洋で返してくるとは!」
「あれは!すごかったですね!LINE@の次の日ですもの!」
「隊長も、びっくらこいて、新幹線で大爆笑していたよ!」
「さあ!酒持ってこ~い!
てか!
Iナイ!
お前が、買ってこい!
酒盗人の罰じゃ!」
Iナイは、すんませ~ん・・・。と小声で言いながら、酒屋に歩いていった・・・・・・・。
「走れ~!アホ~!笑!」
隊長の笑い声が、月夜に響いていた・・・・。
続く
次回は、ぜっきー先生っすよ!
お楽しみに~!
リールゥ隊長より
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さて、
今日もいい天気!
良い週末を!!
18000♥