ガンやトラブルから数度の生死と向き合う出来事を経て、1日を迎えれる大切さが少しわかった気がします。「食養生、体養生、心養生のアプローチ」そして「目に見えないエネルギーの存在を受け入れる」ことを経験談を通して綴っていこうと思います。