驚きのアクセス数 | アブエリータの備忘録

アブエリータの備忘録

Yesterday is history,
Tomorrow is a mystery,
Today is a gift.
That's why it is called "present".

 

ブログを毎日更新するようになってからアクセス数が増え始めた。

 

 

昨日は135回ものアクセスがあったとのことでとても驚いている。

 

 

普段はアクセス数が20を超えることもないくらいだ。しかし、今までに一度だけ245というアクセス数があったが、なぜなのか理由がわからない。

 

 

昨日の135回というのも不思議で、私としてはおおっぴらに公開するような内容でもないので、少々怖い気もする。

 

 

決意シリーズ(と呼ぼう)については、無防備に書きなぐった感じなのだが、やはりこうしていろいろ書いていると、長年忘れていたことも思い出したりしていて分析材料が増えてきた。

 

 

ブログを書いている時にふと気づくこともあった。言葉には出せず自分の頭の中で巡らしていた思いを、的確に表現しようと書くことで、自分の気持ちも状況も理解できたと思う。

 

 

ダンナの言動や行動をいまさら分析したところで、現実が変わるわけでもない。自分を無意識に縛っていたことに気が付けたことは、今回の収穫だ。ダンナに腹を立てていても同じことの繰り返しだ。

 

 

小さな我慢ではあったが、やはりギターを弾きたくて、右手の爪を伸ばし始めている。

 

 

そして、なぜか足踏み状態で遅々として読み進めなかった本左下矢印も読了して、次の本右下矢印をスタートした。読書の楽しみが戻ったような気がする。

 

 

 

だいぶ前に『怒りのダンス』という本を読んで、ブログ記事を書いたことを思いだした。検索してみると、何ともはや!今のことと同じことが書いてある!

 

 

 

 

11年前のブログだ。まだこの頃はあまり悲愴感が漂っていないが、若いということは余力があるのだろう。わかっているのにわかっていないのは私だった。

 

 

このダンナとの関係のパターンに気が付いた私が解決に乗り出さねばならない。しかし、問題だと思っているのは私だけで、ダンナは何とも思っていないから解決も何もない。

 

 

それが証拠に、ワンコのシャンプーのために二人で車で出かけた時に、あの「蕎麦屋へいくにはちょうどええ時間やなぁ」とシレッとのたまう。私が「行かへんよ」と答えると「コロナやから自粛せなあかんか…」と言うので唖然。

 

 

このヒト、私の日頃の態度をどう考えてんのやろ?私ってアホみたいやん。

 

 

際限なく書いてしまいそうなので、「今日はこのくらいにしといたる!」