男性から深く愛される女性で世の中をいっぱいにします。
鑑定士・幸粋（コウスイ）です。
昨日は、
たおやかLOVEセオリーセミナーでした。
久々にセミナーやりました。
人前に出るのはあまり好きじゃないので、
たぶん、当分もうしないと思います（笑）
セミナーで、自分の話してる写真を撮り忘れました(;´Д`)ノ
東京からお越しの方もおられて、
みなさん質問いっぱいしてくださって
ありがとうございました。
セミナーでの話はまた、機会があったら書くとして。
セミナー終わりの懇親会も楽しかったです。
実は酒場が一番、いい話が聞けるんですよね（笑）
リラックスしてるから、おもしろい話が出やすい。
男性がしてくれたことに喜んでくださいね、って私いつもいってますね。
これ、正直いいまして、ほとんどの女性（３０代以上の）は、できてません。
みなさん「大丈夫です。私、それはできてるんです」っておっしゃるんだけど、
ちょっといつもどうりやってみせて、とやってもらうと、
やっぱりできていないんです。
で、いつも私がこうするねん、といって、
実際に目の前でやってみせるんですね。
そしたら、ほとんどの女性が、
「そ、そこまでできてませんでした(^▽^;)」
とおっしゃります。
この日も懇親会でその話題になり、
私が実際にその方の横に座って、
そのシュチュエーションをやってみせたんです。
食べ物のシーンが一番やりやすいので、
食べ物を一口食べて「おいし～♪」ってやるんですけど、
私の場合、一応上級者（を目指してるので。笑）なので、
言葉だけじゃなく、ボディタッチつきです。
いや、これボディタッチがついてくるんじゃなく、
感動を表現したら、つい、触ってしまった、というのが
一番正しいニュアンスです。これだと嫌味じゃないです。
ボディタッチやるぞやるぞ～って思ってやると、
どこかぎこちなくなったり、作為的な感じになりますから。
参加者さんの隣で「うわ～！これ、おいしい～～！！」
とやってみせたんです。
そしたら
「あああ！！！そういうことですね！
今わかりました！ドキッとしました！！！」
とおっしゃったんですね。
女の私が女性にやっても、ドキッとするんです。
そのニュアンスがあることがミソです。
それを言葉にするとしたら何かな～？って、
今日ずっと考えてたんですが、
ピンク色光線ですね（笑）
ピンク色に発光している雰囲気が内側から出てると、
ドキッとするんです。
私はとくにドキッとさせたろーとは、
実は思っていないんですが、
これを男性にすると、
ドキッとするとは何度も言われたことがあります。
そのドキッとする要素とは、ピンク色光線なのです。
ピンク色光線って比喩ですよ。
本来、女性はピンク色に発光してたほうがいいと思うんです。
ピンクっていっても、ショッキングピンクじゃないですよ。
それじゃ林家パー子かポルノのイメージ。
ピンクといっても、桜色とかのイメージでしょうかね。
春のお花のような雰囲気です。
ピンク色光線で発光するコツは、
自分の中の「女性性」を認めていくことです。
女性であることを楽しもう♪って思うことです。
そしたら自然とピンク色に発光します。
それをそのまま、深く考えず表現したら、
男性はうれしくなって楽しくなります。
自分といることで、
女性が幸せそうにしていることがうれしいからです。
男性は女性を幸せにしたいと思っているんです。
あなたがおいしそうに、楽しそうにして、
ピンク色に発光していると、
それが自然と男性の幸せにつながるんです♪
あなたが弥栄でありますように。
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