あげまんになれる旦那さんの呼び方。 | 男性に深く愛されたい女性のためのLOVEセオリー・占い師コウスイのブログ

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いつもありがとうございます。  

婚活応援!あの人の気持ちが読める占い師・幸粋(コウスイ)です。


家で旦那さんをどうよんでいますか?


・〇〇くん

・あだな

・〇〇(←名前)さん

・あなた

・お父さん

・パパ

・〇〇ちゃん(またはくん)

・呼び捨て

・名前を呼ばない(「ちょっと」とか「おい」とか)

さて、この中でどの呼び方が、

旦那さんの運気を上げる呼び方でしょうか。


はい、答えいきます。

〇〇(←名前)さん

もしくは「あなた」です。

です。

〇〇ちゃんとか、〇〇くんとかは、

親しみがあってかわいくていいのですが、

旦那さんの運気をあげて、今より出世してもらいたかったり、

お金をたんまり稼いできて欲しいなら、変えたほうがいいです。

敬いの気持ちが名前の呼び方に入っていることが大事です。

パパとかお父さんという呼び方も、

できれば〇〇さん(かあなた)と言ったほうがいいです。

夫婦が仲良しなのを子どもに見せることは、良いことですから。

四六時中パパとか、お父さんだとよくないのは、

色気がなさすぎて、パサパサした関係になるからです。

それに旦那様はあなたのお父さんじゃないですし、

あなたも旦那さんのお母さんではないはずです。

旦那さんからお母さんと呼ばれ続けると、

いつのまにか、まるでお母さんみたいな扱いに

なっていく傾向も大いにあります。

母親みたいに夫の面倒を、

なにからなにまで見なくちゃいけなくなって、

子どもの面倒も見なきゃいけないしで、てんやわんやです。

「ちょっと!私はあんたのお母さんとちゃうで!!」

と叫びたい衝動にかられる出来事が増えるかもしれません。

それはそうと、ずっと昔のことになりますが、小柳ルミ子さんは、

当時の夫の大澄賢也さんのことを、賢也くんと呼んでいました。

私はあの呼び方を見ていて、大丈夫かな~?と心配していましたが、

思ったとうり大丈夫じゃなかったみたいです。

賢也くんはルミ子さんに、

夫として敬って欲しかったんじゃないでしょうかね。

年齢や芸歴や知名度など、すべてにおいて負けているルミ子さんに、

四六時中「賢也くん」と見下げられ続けて
(そんなつもりはなくても、そう感じていたんじゃないかという推測)

若い頃はよくても、そこそこいい年齢になったとき、

もうやってられねー!!!ヽ(`Д´)ノと、

耐えられなくなったのでは・・・?

結局、賢也くんは、慰謝料を払い終えてから、

年下のお嫁さんと結婚しましたね。

年下なら、見下げられることもないでしょうから。

その現実がすべてを物語っているような気がしてなりません。

あと、上記の呼び方で最悪なのはどれでしょうか?

答え・・・・名前を呼ばない

です。これはダメダメです。

呼び名がないって、もう、相手を敬うもなにも・・・・

ちなみに、私は結婚していた頃、

旦那さんに名前を呼ばれたことがありませんでした。

「ちょっと」とか「なーなー」とか・・・・・

あぁ・・・・悲しすぎる・・・・ヽ(;▽;)ノ

私が悲しかったらからダメって言ってるんじゃないですよ(笑)

運気的にもダメです。これをしてしまってる方はただちにやめてくださいね。

言葉には言霊があるように、言い方、呼び方にも言霊はあります。

旦那さんを敬う言霊(ことだま)を発信していけば、旦那さんの運気がよくなります。

そして、あなたもその運気の恩恵を受けることができます。

呼び方を変えるだけで、

運気が上がるなら変えてみたらいんじゃないでしょうか。

本当にそうかどうか実験だと思って、

面白がってやってみては?と思います。

良い結果になったら、報告もらえるとうれしく思います。



あなたが弥栄でありますように。


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