間違いだらけのダイエット!ボディメイクアドバイザー岩崎 勇のブログ 痩せたい!でもご飯は食べたい!という方へ 

間違いだらけのダイエット!ボディメイクアドバイザー岩崎 勇のブログ 痩せたい!でもご飯は食べたい!という方へ 

いま痩せるためだけではなく5年後に10歳老けるダイエットはやめにしませんか?30年以上ダイエットを研究してきた元プロボクサー、引き締まったボクサーの身体をさらに減量させてきました。食生活改善を中心にです。そう、あの過酷な減量法じゃありません。

どうすればキレイに痩せられるのか?



30年にわたり指導、研鑚してきて分かったこと

その秘訣をここでお話します。


秘訣、それは革命的な食事法、


そして身体の使い方



こと栄養学に限って申し上げると我が国は


世界を見渡しても、


稀に見る素晴らしい食文化を持っているにも関わらず、



歴史の浅い国を真似て、何でもかんでも、


全米から…とか、

アメリカから上陸した…とか



玉石混合で、アメリカの真似ばかり



先進国の中でも時代遅れと言えるでしょう



糖質制限、6つの栄養素からバランスよく……


・・・等々、まことしやかにおっしゃるのが

いわゆる「先生」なのだから話にならない。




正しく食べ、正しく動けばカラダは変わる



100年、健康で生きられる身体を目指して見ませんか?


さあ、生き方を変えてみよう!

Amebaでブログを始めよう!

トレーナーとして四半世紀ダイエット指導して見えてきた事

もし、あなたが今、お酒や、甘い物や、ご飯を

我慢しなくても痩せられると言われたら信じられますか?

 

あなたが今まで、糖質制限とか、お酒も我慢して、
何かいいことありましたか?

 

美しいタレントや女優さんが、バラエティ番組などで

ジャンクな食生活を披露しているのを見たことはありませんか?

それであの美しさを維持できている事を、疑問に思われませんか?

 

その「タネ明かし」をお話しいたします。
そしてあなたにも当てはめます。

 

フードファイターと呼ばれる大食いタレントさん達も、

みんな太ってはいませんよね?

 

人にはそれぞれの食性と体質があります。

 

教科書に書かれている「バランスの良い食事」は、

あなたに必要なバランスの良さではありません。


パスタを食べて太らない人もいれば、
我慢ガマンの連日で食事制限をして痩せない人もいます。

 

あなたが痩せるために食卓から幾つかの食べ物を入れ替えさせて頂くだけです。

 

完全無料です。

 

ご心配なく、あなたに高額なバックエンド商品を売りつけたり、
パーソナルトレーニングの契約を結ばせるような条件は出しません。

 

今回、無料でこのようなカウンセリングを行なう理由は、

 

私自身のクライアントさんにも、更にレベルの高い結果を提供するために、私にはまだまだ多くのケーススタディが必要だと思っているからです。

 

 

私はトレーナーとして四半世紀に渡り

ダイエットのお手伝いをしてきました。

 

 

引き締まったアスリートと一般の方々のサポートを、

述べ数万人に渡り研鑚、

そして行き着いた今の指導内容などをお話させて頂きます。

 

 

当日はヒアリングとアドバイス、具体的な提案をさせて頂きます。

おそらく、これまでのダイエットの概念が払拭され、楽しみながら食生活をおくる事ができるようになると思います。

 

「何故あれほど好きだったのに、今は美味しいと思えないのだろう?」と

完全に食嗜好が変わってしまった方も中には見受けられます。

 

ご希望の方には以降、1ヶ月無料でオンラインサポート体制をご用意いたします。
体が入れ替わるのには最短でも28日間必要ですから。

 

夏までにダイエットを完成させリバウンドしたくなければ、

 

この時期がカウントダウンです。

 

今年こそダイエットを成功させ、飲み会でもランチでも周りが羨むよう堂々と食事を楽しめる人生に変えてみませんか?

 

お待ちしております。

 

体質診断

問診項目から近代医学ヒポクラテス理論と陰陽論(東洋医学)から判定。現代栄養学と漢方学の両面から食性を判断します。

(食べない方が良いものを指摘)

食生活に関するアドバイスと希望者にはサンプルメニュー提案をさせて頂きます。

 

時間とスペースをご用意してお待ちしますが、

当日でも無断でキャンセルをされる方がいます。

 

無断キャンセルや1時間以内のドタキャンの場合は

キャンセル料を頂戴しております。

ご理解を頂きお会い出来ることを楽しみにしています。

 

お申し込みはコチラ⇩

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では、近代栄養学では説明してもらえないダイエットの矛盾点について

期間限定で掲載します(笑)

 

 

偏食家でも太らない、少食でも太る人がいる、なぜ?

 

 

東洋医学、漢方医学で完全に説明がつく、と申し上げました。

その解説をしていきます。

 

 

近代栄養学では矛盾している内容なので、多くの医師や栄養士には

理解出来ていませんし説明しようとしません。

(幼少期の親による食習慣が大きな要員となる部分もあるのですが)

 

 

ところが陰性・陽性に分類した漢方医学では完璧に説明がつきます。

 

 

あなたの周りにも一人くらいはいらっしゃると思います。

 

・高カロリーで、甘いものや脂っこいものを好んで食べているのにスリムで健康な人

・野菜を少ししか食べないのに太らず健康で病気知らずな人

 

 

そういう人は栄養学に照らし合わせると説明がつきません

 

そこで東洋医学、漢方医学論の観点で判断します。

 

 

陰と陽に分類される人の体質により、食べ物も分類されます。

ここまでは前回も振れました。

 

 

同じ炭水化物でも…

うどん、白米、白パン     陰性食品

そば、玄米、全粒粉パン    陽性食品

 

お酒も

ビール、白ワイン       陰性食品

赤ワイン、熱かん、黒ビール  陽性食品

 

食物も分類していきます。

大豆、豆腐、豆乳は陰性食品  陰性食品

納豆、あずき、黒豆は陽性食品 陽性食品

 

葉菜は陰性陽性(しかし漬け物や煮物にすると陽性食品

根菜は陽性食品

 

調味料も

酢、マヨネーズ        陰性食品

塩、味噌、しょう油      陽性食品

 

まだまだありますが

このようにあらゆる食物は陰陽に分類されます。

どのような分け方なのかは、大雑把に色分けします。

 

青、白、緑は陰性食品

赤、黒、橙は陽性食品

 

 

陰性食品は加熱のやり方、発酵、圧力により陽性食品に変ります。

 

 

陰性体質の人は陽性食品を食べて身体を温めようとします。

陽性体質の人は陰性食品を食べて陽性病を防ごうとします。
(高血圧、脳出血など陽性病と言われる)

 

 

これで何となくですが、偏食でも健康的で太らない人がいるという事の

説明が少しご理解して頂けると思います。

                      続く

 

©2005−2018 iwasaki isamu

乱れた食生活、体には良くないと思われる食生活でも

アスリートやタレントがその身体を維持出来る理由は?

 

 

一般的には牛乳、肉、卵、バターなどの欧米食は生活習慣病の原因となります。

 

 

しかし、先述の両名や100歳以上の健康長寿の方でも、偏食の人は多く存在します。

 

 

現代医学や栄養学では理解出来ない事でしょう。

 

 

我が国の栄養指針を定める厚生労働相にも分からないと思います。

 

説明しようともしません。

 

そしてダイエット指導をするトレーナー、コーチの方々も理解不能でしょう。

 

 

 

偏食しても野菜嫌いでも太らない

 

あり得ない?!

 

 

しかし、東洋医学の陰陽論を用いれば完璧に説明がつきます。

 

 

現代栄養学と、

東洋医学、漢方医学に基づく隠陽論とを理解すれば、

 

 

ダイエットについての栄養、食事方法は完璧に出来ると思います。

 

 

では、ここからはトレーナーの方々もメモを(笑

 

 

現代栄養学については今さら、、、ですが、

多くの方が陥る間違いについても追記していきます。

 

 

ここでは、東洋医学に基く理論の方から述べます。

 

 

ヒトの体質を隠性と陽性に分類します。

 

健康上問題ないとされる「間性」という性質の方もいます。

 

 

そして食物も分かれます。

 

【水分が多く柔らかく、酸味、甘味、植物性のものは、陰性食品】

【水分が少なく固い、塩辛い、動物性食品と根菜は、陽性食品】

 

 

陰性食品も熱、塩、醗酵などによって陽性食品に変わります。

 

 

冷え性の人は陽性食品を食べて改善しようとします。

 

逆に暑がりの人は、陰性食品を食べて、高血圧、脳出血など陽性に傾く病気を防ぎます。

 

 

では、食物と身体の不調を分類してみます・・・続く

 

 

©2005−2018 iwasaki isamu

 

国が定めた栄養指針や教科書の五大(六大)栄養素

それらをバランス良くとる必要はありません。

 

 

また、よくトレーナー達は言います。

 

タンパク質をしっかり摂って、糖質を控えて云々・・・と

 

それも正しいかどうかは、あなた次第です。

 

 

 

というか、正しくありません。

 

多分あなたにとっては・・・

 

 

 

世の中には、

偏食しても太らず、健康な方もいらっしゃいます。

 

 

 

私は

「それは体質でしょ」で片づけません。

根拠があります。

 

 

 

著名な例をあげれば

 

メジャーリーグで大記録を打ち立てたイチロー選手

そのイチロー選手の朝食は毎日カレーライスです。

もう何十年も

 

しかも野菜嫌いで、ピザや肉料理が大好きです。

 

それでも太らず、あのパフォーマンスを二十数年間も発揮しつづけています。

 

 

 

また、五輪2大会で金メダリストの

体操の内村航平選手も野菜嫌いです。

 

チョコレート好きで野菜は「見るものイヤ」とのこと

 

海外ではマクドナルドによく行くそうです。

 

日常もカップラーメンなども多いと言います

それであの肉体を維持しています。

 

 

もちろん両名とも、

必要な栄養素も摂取されているとは推測されますが。

 

 

また、テレビのバラエティなどでも、

美しい女優や女性タレントの偏食ぶりや甘いもの好きが

紹介されたりしています。

 

 

一般人にも、そのような食生活で健康的な体を

維持されている方も存在します。

 

 

ではその乱暴な?食生活をどう正当化するのか・・・

 

 

次回に(汗

 

アンチアイジング&ダイエットなら

 

 

©2005−2018 iwasaki isamu

ダイエットトレーナー・アドバイザーの岩﨑です。

 

人間の歯は32本です。

そのうち28本が穀物や野菜を食べる役割をする形です。

 

肉を食べるための歯、犬歯という尖った形の歯は

 

たったの4本です。

 

 

対して、肉食獣の歯は、この歯がほとんどです。

 

 

一例ですが、人の生態で史学上明らかなのです。

 

300万年前、ヒトは類人猿のゴリラから派生した説が有力です。

遺伝子も99.9%同じです。

何を食べているか?

筋骨隆々のゴリラは果物とか植物の根や皮を食べます。

われわれ人間もたいして変わらないものを食べています。

 

 

美しく体作りをするための材料は

決して間違ってはいけません。

 

 

二足歩行となった時、ヒトは自由に動き、移動し

自ら食料を作る(育てる)ことを考案しました。

 

 

悠久の時間が流れても、変わりありません。

 

寒く植物が育たない地に生息する人類は

肉と魚を捕獲して食料とします。

野菜は食べませんが病気もせずに生息しています。

 

そのような人種と我々とは体内酵素の働きが違います。

 

日本人に限って言えば、

タンパク源で、肉は嗜好品、魚や大豆は食料です。

 

10年後、10歳以上の歳をとるか、5~6歳の加齢で済むか

材料と生き方で決まります。

 

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