離乳食は〇〇の大きさを認識する! | 働く女性が潜在意識の力で理想の未来を引き寄せ 制限を超えて生きるためのカウンセリング

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2000人以上の働くママやキャリアを持つ女性たちと向き合い続けて32年。
育児や仕事、人材育成の現場で、多くの女性が抱える「ブロック」や「行き詰まり」に直面してきました。こうした壁を打破するため、宇宙の法則と潜在意識にアプローチしています。

原田莉幸(はらだりこ)です。

 

離乳食は〇〇の動きが大切

前回の続き

 

離乳食初期からの舌の動きは、

ペースト状のものを舌を動かして喉の奥に運ぶ。

 

 

 

離乳食中期からは、つぶつぶしてきたら歯茎ですり潰しながら、口腔内から内臓へ。

 

 

 

この動きがめちゃくちゃ大切なんです!

 

 

 

発語 体幹 内臓 を育み

 

 

視覚 触覚 味覚 嗅覚 を刺激します。

 

 

 

 

 

 

 

美味しいね!モグモグできたね?

というコミニュケーションは聴覚。

 

 

 

そしてなんといっても!

 

手づかみでたべるのすごく大事 ‼︎‼︎

 

 

こぼすから汚れるからとすっとばしてしまうと

 

余計に食べこぼしが多くなります。

 

 

 

リスのように口にめいいっぱい入れてる子は、手づかみの期間が短かったから。

 

 

 

 

自分の指を使うことで指先の発達を促し

 

握って口に入れる事で

自分の口の大きさを認識するんですね。

 

 

 

全ての基礎に離乳食が影響してきます。

全部意味があるんです!

 

 

 

手の刺激が脳へ伝わることで脳が育ち、原始反射も統合しやすくなります。

 

 

産まれてからのアプローチをぜひ大切にしてほしいです。

 

 

お近くに離乳食の時期の赤ちゃんがいたら

ぜひ教えてあげてくださいね。

 

 

あーすぎちゃった!という方にも、発達させるアプローチはあります(^^)

 

 

それはまたの機会に!

 

 

りこ。でした!