離乳食は〇〇の動きが大切 | 働く女性が潜在意識の力で理想の未来を引き寄せ 制限を超えて生きるためのカウンセリング

働く女性が潜在意識の力で理想の未来を引き寄せ 制限を超えて生きるためのカウンセリング

32年間、働くママやキャリア女性が抱える課題に向き合い、UMIとの出会いで人生の変化を経験。「自分」から始める一歩が未来を拓く鍵と実感。UMIカウンセラーコース修了。講師コース受講中。

 原田莉幸(はらだりこ)です。




離乳食の講座を単発で開催しようとすると、あまり人が集まらなかったりします。




手作りは難しそう、手間がかかりそうというイメージが強いのかもしれません。



“ちゃんと手作りしてくださいね” とお伝えしたいわけではないんです。




離乳食って身体の土台を作るために、とても大切だと声を大にして言いたいのです。




一番大切なポイントは【舌の動き】‼︎






実は、ミルクを飲む時から始まっています。




赤ちゃんの口は、ミルクと空気を一緒に飲む事ができるようになっているのですが、




ミルク後にゲップを促進させるのは、一緒に飲んだ空気を出すためで、大人の協力が必要になります。




もし、寝ている間に空気が押し出されたら、吐乳となり気道を塞いでしまう可能性もあるので、縦抱きで促すのです。




ミルクと並行し、約5ヶ月頃から離乳食の初期食をスタートするわけですが、




ここからの【舌の動き】が身体への刺激の第一歩となって行くのです。




明日に続きます🍀