こんばんは☆彡
(今日も、寝落ちしてました)
今回は、番外編として…
いっくんが
✔️顔に水が掛かっても平気な様に、
そして…
✔️プールやシャワーで泣かなくても済む様、
日頃からお風呂で簡単にしている一工夫をシェアさせて頂きます。
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《京大式みかく育☆彡教室》
104コマ目☆彡|(番外編)
「顔に水が掛かっても、ヘッチャラ!」
にするための、お風呂での一工夫
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保育園では夏場に
プール遊びとシャワーがあります
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いっくんがお世話になる保育園では、夏はプール遊び&汗を流すためのシャワーがあります。
その時、年中さんから始まるスイミングな準備としてなのか(?)、顔にも水を掛ける練習をするそうなんです。
そういう時、特にはじめは…
✔️顔に水が掛かっても、全然平気な子
✔️ギャン泣きして嫌がる子
と、2パターンに分かれるそうです。
うちの上の娘は、生後数ヶ月から、お風呂での「一工夫」を実践していて「顔に水が掛かる」という状況にも慣らしていたので、
0歳児クラスでのプール遊びもシャワーも、はじめから「全然平気♡」で楽しめていました☆彡
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生後数ヶ月からOK◎
毎日のお風呂の時に
シャワーやお湯を頭から掛ける!
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その一工夫というのが…
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毎日のお風呂の時に
シャワーやお湯を頭から掛ける!
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順応性の高い
赤ちゃんの頃から
やり続けるのが吉◯
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ほとんどのご両親は、新生児の頃は病院での沐浴指導で教えて頂いた通り、顔にお湯が掛からない様、気を配りながら顔や髪を洗ってあげると思いますが…
その洗い方をずっとしていると、大きくなっても「顔にお湯が掛かるのが嫌!」になりやすく、シャワーやプールで嫌がったり大泣きしたりすることに…(;´д`)
そうなると、「顔に水を掛ける練習」「顔を水につける練習」を、改めてする必要が出てきます。
…子どもにとって始めは「嫌な思い」だし、
…親にとっては、手間ですよね(*´꒳`*);
自我が芽生えている1歳以降の子に「嫌がる事」をトレーニングして克服まで持っていくのは、なかなか大変> <
…ところが!
順応性の高い赤ちゃんの頃から
「お風呂で頭からお湯を掛ける」
というのに慣れさせておくことで、
「顔にお湯・水が掛かるのが、当たり前」になり、はじめから「顔に水が掛かっても、ヘッチャラ!」な状態にすることが出来るんです◯
赤ちゃんの順応力って、すごい…!
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いっくんも、
4ヶ月頃~
「頭からお湯」に切り替えました
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我が家のいっくんも、4ヶ月頃~シャンプーを流すタイミングで、
「3、2、1、ジャー!」
という掛け声に合わせて、お湯を頭から洗面器で大胆に掛ける様にしました。
はじめは「親もドキドキ」、いっくんは「もう、ビックリ!」状態で、首を小刻みにプルプル震わせ、「何が起こったの?!」と驚いている様子でしたが、案外、泣きはせず。
8ヶ月今ではスッカリ慣れて、お湯を頭からジャーっと掛けても、落ち着いているので、「保育園でのプール遊び&シャワーも、これで大丈夫◯」と一安心です(*´꒳`*)
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3歳のお姉ちゃんは、
シャンプーを
自分でシャワーで流せる様に◯
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同じく赤ちゃん時代から「頭からお湯」を実践していたお姉ちゃんは、
3歳の今では「シャンプーで自分で髪を洗い→自分でシャワーで流す」ことが出来るようになってきました…!
(まだまだ洗い残し、流し残しにはフォローが必要ですが)
✔️日々のお風呂も楽になりますし、
✔️旅先でのプールやウォータースライダーも、怖がらずに楽しめたので…
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赤ちゃん時代から…
毎日のお風呂の時に
シャワーやお湯を頭から掛ける!
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オススメです☆彡
それでは、また
次回の《京大式みかく育☆彡教室》で
お会いしましょう。
grow healthy, live a happy life☆彡
全てのこどもたちが
本来の〈生き抜く力〉を伸ばし
〈健やかに育ち〉
〈夢を抱き〉〈仲間と叶え〉
〈幸せな人生〉を送れる未来を.:
京大式みかく育コンサルタント
さな
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