灰仁X橋本涼 お帰りなさい。 | 月曜日のリカ

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HiHiJetsの活動を応援する記事を書いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

HAFとして、これは絶対に書き残しておきたい。

 

ってことで、久しぶりの涼くん記事。

 

『墜落JKと廃人教師 Lesson2』ついに初回放送になりました。

 

おめでとうー!!!!

 

そのお祝い記事。

 

 

 

 

 

涼くんが黒髪、短髪になった時から、完全に灰仁にしか見えなかったので、

 

(そういう意味では涼くんも憑依型な役者なのかもしれないけど)

 

これは灰仁の続編あるな‥‥って思って、情報解禁を待ってました。

 

実際に、情報解禁されて、

 

『墜落JKと廃人教師 』の続編が決まった時は、大歓喜で

 

私も嬉しくて、18日の放送日までの予告やSNSやメディアでの涼くんを見るのも楽しかったです。

 

自分の主演作品で「続編」が出来るというのは、ほんの一握り。

 

だからこそ、この『墜落JKと廃人教師 Lesson2』は本当に凄い。

 

涼くんにしか出来ない「灰葉仁」という役がここまで大きくなったことも大きいし

 

ここまで頑張ってきた賜物。涼くんの灰仁が、原作ファンに愛されたことも大きい。

 

ほんとに多くの人に愛されてきた結果だと思います。

 

 

 

 

 

『墜落JKと廃人教師 Lesson2』初回見ても思ったし、前作見ても思ったけど、

 

映像の撮り方が、とても映画っぽい。

 

全体的な暖色の色味とか、背景の美しさとか、

 

とにかくこの作品、映像がとても美しい。

 

スクリーンで見たいと思わせる。

 

 

映画化あるといいなあ。ありそうだなって思うけど。

 

 

 

 

 

 

『墜落JKと廃人教師 Lesson2』のスタッフ素晴らしくて、

 

SNSでの告知が物凄い。追い切れな程たくさんアップしている。

 

残しておきたいものだけ簡単にリンクのみ載せておきます。

 

 

 

 

 

涼くんのコメント

 

 

 

 

 

 

メインビジュアル。2人の空気感も良いけど、

景色の美しさもまたこの作品の魅力。

 

 

 

 

 

 

 

涼くんもあかりちゃんも、この作品の後の出演作もすごかった。

 

あかりちゃんは、若手俳優として大活躍していますね。

 

 

主演2人のインタビュー

 


橋本:(続編が)決定したことをちょうど5人の番組の打ち上げ中に聞いたんですよ。だから、メンバーの前でマネージャーさんが『Lesson2決まったよ』と教えてくれたので、メンバーに『やったー!』と、祝ってもらったのがうれしかったですね。Lesson1が終わった時に『(続編)やりたいですね』と話していたので、実際にできそうって聞いた時に一つ自分の夢がかなったなという感じがありました。すぐに原作を読み返して、どのシーンやるのかなと1つ1つ理解しました。

高石:Lesson1のタイミングで、カプセル動画というか、橋本さんとスタッフさんたちともし本当に続編があったらっていう気持ちで動画を撮ってみようって。そこで撮ったものを今回出せたんです。出したタイミングも本当にうれしかったですし、コメントを読むと私が待っていた以上に待ってくださっている方たちが本当に多くて、やっとその皆さんの思いに応えられる瞬間がすごくうれしかったです。

――Lesson1から続いて共演する方たちとの再会の感想は
橋本:村上(健志)さんは久しぶり感が本当になかった。クランクインの時も、『じゃあお願いします』みたいな感じでした。前回のクランクアップから1週間ぐらいで撮っているんじゃないかというぐらいのテンション。全てにおいてずっと継続してたいたなっていう気持ちがありました。かずにゃん(田村海琉)に関しては。彼自身も舞台を結構経験している中で、すごく芝居を楽しんでくれていて、先輩としてそれがうれしかったです。

高石:田村さんは大人の雰囲気もありつつ、優しい心みたいな純粋な部分は本当に変わってなくて。(橋本の)1週間くらいっていうのは私も分かります。毎日のノリみたいなものが継続していた。あと新しく変わった部分は本当に見ていただけたらわかると思いますが、大きくレベルアップしてすごく幅が広がったと思います。

――扇言の兄役の新キャストに決まった楽駆さんの印象は
高石:お兄ちゃんの役が紙袋をずっと被っていて、言葉も一言も発さないので、目だけしか見えない。そこでのお芝居が多かったので目での芝居を感じ取りながらという不思議な新鮮な撮影でした。

橋本:楽駆さんはすごく優しくて。撮影が進むにつれて男2人で話もしていたんですが、そこでの話が面白くて。扇言とお兄ちゃん、ちょうど二人の間にいる芝居が楽しかったです。

――前作の反響をどう感じていたか
高石:撮影中に1話が放送されていて、直に『TVer(ティーバー)のお気に入りが何万いったぞ!』とか本当にリアルタイムで感じていたので、ここが反響がいいんだなと感じながら撮影するのは不思議で新鮮でした。皆さんの声のおかげで頑張れました。

――同じ役を演じることについて感じたことは
橋本:久しぶり感はなく、芝居も1週間後ぐらいのテンション。本読みをさせてもらった際、『前回こうだったよね』みたいな話ができて、今回はどうしようかと。そういうことを真剣に話し合ったんですけど、すごく楽しかったですね。

高石:続編が決まり、原作を読ませてもらって、その後にLesson1の映像を見た時に、1年で自分の中で変わっている部分がありました。もっと扇言をこうしたいって欲が出てきたんです。でも、その1とのギャップに、自分の中でちょっとした葛藤がありました。枝(優花)監督がすごく優しい方なので、少しずつ少しずつ折り合いをつけていきながら、撮影初日に『これだ!』って思ったタイミングがありました。前回もすごく好きですけど、もっと好きな扇言が演じられているのかなとは思っています。

――監督が変わったことでの前作との違いは
高石:違います(笑)。監督がSNSでビジュだけは本当に約束させてくださいみたいなことを言っていたんです。本当に人間を美しく撮るスペシャリスト。見ていただきたいですし、一瞬で分かると思います。これちょっとすごいかもなって。撮影しているときに違和感がなかったので、映像を見たときに違いに驚きましたね。

橋本:2人の夫婦漫才感が面白いと思うんですけど、そこはLesson2も変わってなくて。ただ、2人の世界観を枝監督が撮ってくれている。

高石:見た時により漫才感が強く、お互い鋭くなっている感じはしました。阿吽(あうん)の呼吸ではないですが、お互いのテンポが分かってきて、枝監督はすごく心情を大切にしてくださる方なので、見た目ではなくて中身をすごく捉えてくれていました。教卓を囲んでのシーンで、本当はセリフがなかったんですけど、橋本さんが『校長先生って言ったら面白いかもしれないですね』とアドバイスをくれて、やってみたんです。

橋本:それを枝監督が使ってくださった。あの場面が使われたのはうれしかったです(笑)。

――2人の今回の見どころは
高石:1話からのちょっとした伏線で、互いに何か思っているなというのが表情などが多々あります。枝監督が心を描いてくれているのもそうなんですが、今回の話の内容的に2人の抱えているものが1話から見えてくるだけでなく一人ひとりのキャラクターの心がより見えてくると思います。そこはしっかり捉えていただいて最終話に向けて見てほしいなと思います。

橋本:Lesson1が2人の出会いを描いていて、Lesson2はそういう関係があったからこそ、お互いの思っていることが言える関係ができたあとの部分を見てもらえれば、世界観により入れると思います。

高石:扇言と灰仁がお互い積極的。先生のグレ度も変わってきますし、それに返す扇言の返事もまたちょっと変わってくるのでそこは楽しみにしてもらえたらと思います。

 

 

 

公式サイト

 

 

 

 

 

 

初回見ました。

 

この作品、キャスト少なくて、ほとんど、灰仁とみことの2人芝居の感じで

 

2人のキュンキュンする駆けあいがメインになってるんだけど、

 

2人のリズムがとても心地良いし、2人の作り出す空気感がとてもいいなと思って見ています。

 

ただキュンキュンするだけでない、各々胸に秘めたものもあって、

 

ただひたすらに優しい世界。

 

禁煙で飴を口にくわえていた灰仁、禁煙失敗したみたいね。

 

煙草を吸うシーンも中々かっこいい。

 

 

 

冒頭、絵を描くとこから始まるのも中々面白い。

 

でもってとにかく映像が美しい。

 

 

Tverで配信しています。まだ見ていない方はぜひ。

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
情報解禁から今日まで、とにかく涼くんが嬉しそうで、そんな嬉しそうな
涼くんを見るのが毎日楽しみです。
 
ほんと良かったなあとじみじみ思います。涼くんほんとにおめでとう。
 

 

 

 

 

 

 

 

完成披露試写会での会見動画。

監督の言葉、素敵でしたね。涼くん泣いてる。

 

涼くん、ほんとにい愛されていますね。

 

 

 

 

 

 

 

癒される。

 

 

 

 

 

涼くんは、このあと、瑞稀とのサマステ、瑞稀との舞台が待ってます。

 

夏から秋まで、ずっとはしみずだねニコニコニコニコ

 

さすがに、私もどっか1回くらいは会えると思ってるけど・・・ほんと頼むね。

 

自名義が全く起動しない。さすがにどうかと思う。

 

担当がどうのとかじゃなくて、私は5人全員好きなので。

 

もし、5人が各々ソロで舞台に立つとなったら、当然全部行くと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

全然関係ない余談だけど、涼くんっていいなあと思った映像があって、

Hi-Tubeを色々見ながらブログ書いてるんだけど、

私が大好きで何度も見ている、入所からHiHiJets結成までのやつ。

下矢印

 

 

この動画の最後の方で、5人でテーマパーク行った次の日のリハで

ミスした優斗に、怒ったGarryが、2人でバチバチし合った時の昔話について

涼くんが冷静に語っているとこが大好き。

 

ここの涼くんは素晴らしいし、さすが先輩だなって思ったし。

 

しかもそのバチバチし合った末の収束をまとめたのが瑞稀ってのも好き。

こんな話を、当時の反省もしつつ笑いながら語る優斗もGarryも素敵。

Garry、今でも瑞稀と涼くんに対して、敬意を見せる時が多くあるけど
それがとても分かるエピだと思う。
 
 
現在発売されている「Songs magazine vol17」にGarryのインタビューが載ってるけど
そこで、涼くんのソロのギターを楽しみにしていると語ってくれてます。
今回のBINGOでは、その涼くんのソロギターと、Garryのラップがコラボするシーンがあり
とてもかっこいい演出になってました。私も好きなシーンです。

Garryもギターやるようになったし、涼くんとツインギターで何かやる日も

何時か来たらいいなと思ってます。